せぶいれのうた 2/1 16時の記憶・セトリ(順ではない)
Asayake
CMN
クレッシェンド
宇宙ドライブ
Yell
Thinking of You
Re-TRAIN
My Buddy
gr8est journey
Burn
a kind of love
君と、奏で
Whiteout(タカシセレクト)
FLASHBACK(シューヤセレクト)
UNKNOWN…
Together as one
Synchronism


・自己紹介
シューヤ「シューヤです！チャラチャラ担当です！」
タカシ「末っ子担当です(小声)」


・アコライなのでコール等していいか悩む8号車
タカシ「タカシやでが滑ったみたいになったやん😡みんなのせいやからな😡」
シューヤ「もっかいやっとく？」
タカシ「もっかいやるか」

まほステ7/21 18:00中央祝祭
ミ「絶対に嫌われた…」
フィ「フィガロ先生がいるじゃない、ﾌｧｻｯ(前髪を)」
ミ「…はぁあ…(くそでかため息)」

賢「オズはお腹が痛いみたいです…」
ア「オズ様、こちらへ！」
オ「ここで大丈夫だ。ここにいたい」

リ「これは何でしょう」
オ「ぶどうだ」
リ「ぶどうなわけないでしょう」
オ「干したブd…(返信が間に合わないオズ様シリーズ)」

吟遊「オズなわけ…」
オ「…」
吟遊「…ｫッ…」


東祝祭
ミ「この帽子いいですよね」(穴の部分に指を突っ込む)
ファ「何をやってるんだ！？」(帽子被り直し)(これ…帽子の被り方間違ってたってことだよね…！？)(本人も気付いた様子)

ファ「ネロ…ネロ…！？(はちゃめちゃに揺らす)」　
ネ「起きてる…起きてる…」

まほステ7/8 18:00 OP看板3人と賢者の歌唱シーンあり
ワイすでに泣く

中央祝祭
祝祭の説明中何故かオズを挟んでリケとアーサーが追いかけっこ(というかかくれんぼみたいな)(尊い〜‼️)
アーサーの肩に素麺がずっと引っかかっている→気付いたカインがめちゃくちゃ優しい笑顔で落としてあげる→アーサー気付いてない→エッッッッッッッモ中央主従えぐいんだが‼️‼️‼️‼️‼️
腹撫でるリケちゃん、オズの返信を待たないリケちゃん、おもろすぎる
オズが腹痛(仮)で先に進むカインとアーサー、あまりにも浮かれすぎで笑う
無理無理無理逃げて逃げて逃げて実写版
アーサーとオズのとこ泣いちゃったなァ…アァ…世界中の祝福をね…うんうん…
パウンドケーキを知っているオズ様^_^^_^^_^

カミシモ　12/15.16ずっこけ〜を🐕の2人だけぶち込んでツッコまれつつ、やったぜ！と嬉しそうな顔をする

今日の全体
ずっこけ〜を全体でやるが島だけ棒立ちでププ！みたいな反応。満足げなみんな

昨日のソワレネタ

ロング
いっぱい来ていただき…あ！ダンブルドア校長！
え？！ダンブルドア？！アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア！？
→その後も登場ダンブルドア

らふ
ここねぇ、電波悪いんですよぉ、亀有って終わってますよね？
3段階表情替を無限にやらせる時間
ネズミ！？ん〜〜よちよち〜💕
ハッ！母性出ちゃった

本日のエクソ
どっちが推し？のくだり後全てを忘れる島
「は…待って、全部飛んでもうた」
「え！笑笑いやだからこの方の推しが俺っていう…」

まほステ 3/2 マチネ早口言葉「バナナの謎はまだ謎なのだぞ」
ル「みんなで言ってみましょう！せーの！」
皆の中の約一名「バナナの謎はまだなぞなぞなぞ…」
1名以外「ん？」
1名「ん？」
ル「私は言えました」
レ「俺もだ」
ミ「僕じゃないです」
フィ「俺も言えたよ」
ル「じゃあ1人ずつ言ってみましょう。バナナの謎はまだ謎なのだぞ」
レ「バナナの謎はまだ謎なのだぞ」
フィ「バナナの謎はまだなぞなぞなぞ(わざとらしい)」
レ「今のはわざとらしくなかったですか？」
フィ「レノ、大人気ないぞ」
レ「今の…」
フィ「レノ」
レ「すみません」
ル「ミチル言える？」
ミ「バナナの謎はまだ謎なのだぞ！」
ル「ん〜不採用！不採用！悪いのはフィガロ先生！」
フィ「そんなバナナ！」

まほステ3/1 マチネ早口言葉は「アンドロメダ座だぞ」
フィ「ちょっと本気出していい？アンドロメダ座ざぞ×3」
レ「本気出します。アンドロメダ座だぞ×3(前後運動しながら)」
ル「ミチル、言える？(言えるよな？)」
ミ「…頑張ります！アンドロメダ座、だぞ！×3」
ル「なんか違うけど…いいんだぞ！採用だぞ！」
レ「応援するんだぞ」

シ「入れよ」
ヒ「…」
シ「(バンバンバン、バンバンバン、バンバンバンバンバンバンバン(3.3.7拍子で机を叩く)」
ヒ「入る(食い気味)」

ヒ「ニヤニヤするなよ」
シ「は？別に、してない。ニヤニヤ」
ヒ「ぐちゃぐちゃだぁ…」

ル「ん〜硬いなあ、どう思います？賢者様」
賢「(腹を抑えて)お腹空きました…」
ル「え、今？今？我慢してください」

兜兜轉轉00

每天睜眼就能看見的人，假如不在自己身邊，導向的結局會是什麼樣的？
誰也不會知道，但錯覺總是會在這種時候產生，發生的事情誰也說不準。
可是也有些人，在這些錯覺造成的痛苦後，兜兜轉轉一圈，還是回到了原位。
我們的關係轉了又轉，最後回到了原位。


01

KSP在設定的鬧鐘響起前就清醒了，她側躺著睡一宿，被壓在頭下的手有些痛，而同居者的枕頭不知何時被她抱在懷裡，用下巴緊緊抵著。
真是的，怎麼突然很像思春期的小孩一樣。
雖然這樣想，她望著床另外那半空蕩蕩的位置，又把臉靠上那個枕頭，嘆了口氣，隨後她動動身子，卻發現有什麼緊挨著她的背。

她往前移動了些，用最小的幅度轉過身，看見一張沈睡中的測臉。紫色的狐狸耳朵微微晃動，身上只穿著簡單的背心與短褲，沒拆下來的手錶剛走過了十二月的第一個九點。

旅の後味　長い一日が終わる。

『———いいですか。明日でも良いので、必ず一度病院へ行ってください。何か身体に支障がありましたら僕までご連絡を。絶対ですからね。くれぐれも自己判断はやめて下さい』
　何度も念を押して、彼はあの学園へと帰っていった。赤くなった目を隠すよう、眼鏡の位置を直して振り返らずに行ってしまった。

　銀色の髪が揺れ、列車の扉が閉まる。
　それが見えなくなるまで、私は彼を見送ったのだった。

「……はぁ」
　流石に疲れが出たのか、自身の部屋に着くなり私は荷物を放り出してベッドに身体を投げる。今日は、服の皺を気にする必要も無い。仰向けになって天井を見上げ、一人ため息をついた。
「泣かせてしまった」
　目を瞑る。控えめな銀色の瞳から、暖かな雫がはらはらと降っていた。いつもの、凛としていてどこか踏み込まれる事を拒むような、挑戦的な表情を歪ませて。