まほステ7/21 18:00中央祝祭
ミ「絶対に嫌われた…」
フィ「フィガロ先生がいるじゃない、ファサッ(前髪を)」
ミ「…はぁあ…(くそでかため息)」
賢「オズはお腹が痛いみたいです…」
ア「オズ様、こちらへ!」
オ「ここで大丈夫だ。ここにいたい」
リ「これは何でしょう」
オ「ぶどうだ」
リ「ぶどうなわけないでしょう」
オ「干したブd…(返信が間に合わないオズ様シリーズ)」
吟遊「オズなわけ…」
オ「…」
吟遊「…ォッ…」
東祝祭
ミ「この帽子いいですよね」(穴の部分に指を突っ込む)
ファ「何をやってるんだ!?」(帽子被り直し)(これ…帽子の被り方間違ってたってことだよね…!?)(本人も気付いた様子)
ファ「ネロ…ネロ…!?(はちゃめちゃに揺らす)」
ネ「起きてる…起きてる…」
ファ「(爆しばき)ふざけるな!僕は絶対にやらないぞ!」
ネ「痛え!痛え!…早く…早く」
ヒ「ブランシェットにも遊びに来て」
シ「シャーウッドの森にも来いよ。この前でっかいカブトムシ見つけたんだ。会いたいな、嗚呼会いたいな、カブトムシ。シノ・シャーウッド」
北祝祭
リ「オズ、何の話をしていたのですか?もしかして次の祝祭の話ですか?」
オ「ポップコーンの話だ(即答)」
ア「こうやるんだ!(スケートの動き)」
リ「わあ面白そう!こうですね!」(捌ける)
ア「慣れてきたら別のものを従えるんだ!」
オ「同行はする」
リ「やったぁ!(スケートの動き)」
ア「これを読むんだ!これを読むんだ!(魔道具の本を見せる)」
カ「上級者だなぁ!」
スノホワ「かわいい〜!」
ス「(ホワイトの目線を追って)…?け…から始まる子かの?」
ホ「そうじゃ」
ス「賢者ちゃん、我らの「キャッキャ」をさらに可愛くする何か考えてくれんかの?」
賢「わかりました。やってみます」
賢「いきます。(いくまでが爆早くてすごいおもろかった)キャッ(右手ギャルピ)キャッ(左手ギャルピ)キャッ(顔横でWピ&片足を可愛くあげる)」
スノホワ「かわいい〜!」
賢「足がポイントです」
スノホワ「我らもやってみていいかの?」
賢「はい!」
スノホワ賢(+中央3)「キャッキャッキャ✌️」
スノホワ「かわいい〜!」
スノホワ「オズちゃんにもやってもらおうかの」
スノホワ「いつものキャッキャだけでは足りんかったか!すまんの!」
スノホワ「もうやりたくてたまらないという顔をしておるの」
スノホワ「では行くぞ」
スノホワ「キャッキャッキャ✌️」
オズ「ン゛ン゛ン゛(杖を下に、若干足を上げる)」
全員「オオ〜!!!」
リ「寒いですね〜!」
カ「こうすればあったかいぞ!(ハグ)」
リ「わ〜!あったかい!アーサー様も!」
ア「ああ!」
中央3「あったか〜い!」
リ「ほらオズも!」
リ「も〜仕方ないですね!はい!(3人でオズを囲み回り始める)」
リ、ア円から外れる
1人回り続けるカ「あったかいなあ…あったかいのは正義だよなあ…あったかい…あったカイン…あったカイン」
オ「待て。あったカインとは何だ」
カ「あったかいと、カインを、かけてみたんだ!(敬礼)」
リ、ア「………寒い…なんだか寒くなってきました」
オ「…(無言で寒がる)」
北3「起きてるな」
オ「どれがいい?」
賢「ふわ〜‼️おはようございます‼️」
ブ「おはようございます‼️(幼稚園の先生みたいな挨拶)」
賢「みなさんどうしたんですか⁉️」
ブ「演技下手だな‼️」
カ「吐いちまえよ」
オ「💢(カの手をしばく動作→しばかない→カ手を引っ込める→しばく)」
カ「なんで叩くんだよ!?」
オ「…八つ当たり」
_人人人人人人人_
> 謎のフェイント<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
リ「おやつがありますよ!」
群がる北3、おやつを舞台下に落とすミスラ
ブ「うぉい!!落としてんじゃねえよ!それ食えよ!!!」
ミ「…!💦(舞台下に降りて回収)……(無言で食べ始める)」
ED終了後ネの背中をポンポンしながら捌けるブと完全無視のネ(何?)
カテコ
オ「みなさん、こんばんは」
客「こんばんはー!」
オ「いい挨拶だ、今日はホワイト」
ホ「お願いがあって、キャッキャッキャを一緒にやってくれんかの!手だけでもいいから!」
全員「きゃっきゃっきゃ」
ホ「ありがとう〜!」
オ「…まだ物足りないか」
オ「…ザシャ」
ザ「!?…きゃっきゃっきゃ!(即対応必殺仕事人)」
(盛大な拍手)
オ「…(東の方を見る)」
東3「(ファウスト?ファウスト?のジェスチャー)」ファ「(え?僕?の顔)」
オ「…今目があったな、ブラッドリー」
ブ「おい!しょうがねえな…俺様のヒーロータイムの始まりだ!もっと拍手しろ!キ!キ!キャァ゛‼️」
オ「とても良かった」
ブ「最悪だ」