あらすじ
標神の声が聴こえるようになってから、
もう1年近く経つ…そんなある日のおはなし。
シエテの身体は、
標神と『シエテ』の境界が曖昧になりつつあった。
その事に危機を感じるシエテ。
信じ得る者が出来た今、このまま…
と、どこまでも蒼い空を眺め、
ふと思いついたかのように
その身を空の底へと投げ出す。
しかし、それを団長は許すはずもなく…
といったおはなし。

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