小狼が意識を失って重症のまま到着
一刻を争う状況
千歳登場
治療の提供と療養の提案をされる
断る理由もなく申し出る
治療は終わったがしばらく絶対安静が必要
療養として夢卵の使用を提案される
「小狼とあっちでお話しできるってこと?」
「はい、といってもいつか制限はでるのですが…」
「でも、仮想現実世界?なら今みたいにお話し出来ない状態で待ってたり、起きても動かずジッとしてなくても良いってことですよねー?」
「はい」
「それなら、ねー?」
「その方がこいつにも良いだろ」
「では、皆さん、夢卵をどうぞお楽しみください」
ってな具合で桜都国に滞在することに。
制限
その①夜以外でも睡眠のタイミングある。脳が常時活動しているのは肉体への影響もゼロではないため。
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