コンビニで一郎君に会った。次の依頼へ行く途中だったらしく
「少し時間あるんでよかったら話しませんか?」と言われ15分ほど世間話。
別れ際「いってらっしゃい!」と声を掛けたら嬉しそうに手を振って走っていった。
という私の妄想で一郎君を描かせていただきました。
ちなみに一郎君は夢主と話す時間を確保するためにダッシュすることを選びました。
リクエストありがとうございました!

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