AOME_blue @AOME_blue @AOME_blue性癖大博覧会会場はこちらです。おくとらⅡクリテメ ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 30
AOME_blue☆quiet followDONE【こひつじみるく観察日記/】 Age verification Tap to full screen (size:1373x1882).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】蒼月様(@sougetsu_62)作「子羊くんに躾を」 2098 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記/】 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】しいちあお様(@takenoko_gungun)作「ひつじのみるくは濃厚らしい」 2 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】佳乃川 由絵様(@YKanokawa)作「それでは施術を開始します」 4307 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】先崎ナナ様(@nanayuraha)作「子羊くんのミルクはほんのり甘い」 1591 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】あおめ作「とある審問官の××日誌」 13507 recommended works tanny_untDONEクリテメ🐑👁【18】※叡智※濁点喘ぎ※アホエロ風味 4139 tanny_untDOODLEクリテメ短編集 🐑👁サークルに載せたぬるめ過去文※一部清書有異端審問官の誘惑【誘惑に負けない!子羊くんシリーズ①】 壁に手をつき尻をぐいと突き出して、内腿をそぞろ撫でる仕草で微笑み『"ここ"、使いますか?』と誘惑してくる、幼顔の審問官。 連日の任務で疎かにしていた夜を思えば誘惑に乗るのは容易い。しかし、そんなふうに汚していい人ではない。大事に…大事にしたい。 『やめてください』 自分事ながら浅ましい下半身にぴしゃりと鞭を打つ。すると彼は面白くないといった表情で、口を尖らせる。その表情すら愛おしくて、全くおさまる様子のない己に呆れ果てた。 【誘惑に負けない!子羊くんシリーズ②】 たまには霊験あらたかな場所で禊を行いたいと言い、泉は危険な場所にあるからと護衛を強請られた時に気づけば良かったのだ。『ふたりきりですね』なんて囁く唇が、泉の成分のせいなのかやけに艶めいて見えた。 890 tanny_untDONEクリテメ擬♡似♡睡♡姦【18】長考推理中の審問官様に叡智なことするネタをフォロワーさんからお借りしました~!意識のない相手にいろいろ致してるので苦手な方はごちゅういください!光の方々は後日談をオススメします!闇の方々は本編のみでお楽しみいただけます! 2056 tanny_untDOODLEつきあって数年目のクリテメちゃんエイプリルフールネタ。○と誠「うーんうーん」 「どうしたんです?さっきからずっと唸って…オオカミさんにでもなっちゃいましたか?」 珍しく難しい顔で唸っている子羊の眉間を、人差し指でぐいと突く。 「や、なんでも…」 「なんでもって顔じゃないでしょう」 「えっと…あの、」 「話しにくいことですか」 なら、と子羊の手を引いてベンチにともに腰掛ける。向き合って手を握ればまっすぐに見つめた。 「ほら、ちゃんと話してくれないとわからないでしょう?」 「いやその。なんというか…」 「いい加減になさい。朝からずっとソワソワして、私が気になるんですよ」 「その、僕、テメノスさんが……」 「……なんです」 もごもごと口を動かして言いかけたが、結局言葉が出てくることはなかった。 1117 tanny_untDOODLEクリテメちゅっちゅ+α 4 tanny_untDOODLE貴族ショタ🐑(7)×元神官教育係👁(37)転生捏造ショタおね。テメ3章後推奨どっかに呟いたやつの加筆修正版テメさんが長髪☺️シロツメクサの約束南ティンバーレイン森道、湖のガゼボで顔を真っ赤にした子羊に迫られていた。 旅に出た当時、この辺りで拾ったメモの走り書きがふいに頭を掠め、妙に引っかかっていた。子羊Jrの面倒を見るついでに何か探れないかと、湖の中央くんだりまで漕ぎ出したのだ。 しかし、この展開は予想しておらずのらりくらりとかわすも彼の瞳はまっすぐだ。しばらく見つめあった後、観念して視線の合う位置まで屈んでみる。 すると花が咲いたように微笑んで、少しはにかむ。 『テメノスさん、ぼく、あなたがすきなんです。うそでも、おせじでもないんです』 頬は林檎色、息は興奮で荒くて、幼さが勝ってしまう容姿。彼なりの真実を知らぬ間に無下にしてしまわないように、慎重に答えを探す。如何にして返事をしようかと迷っていれば、少しずつ距離を詰められて小さなガゼボの面積では殆ど逃げ場がなくなる。ゆるやかに尻もちをつくと、跪いた彼がいつの間にか握っていた花を目の前に突き出してきた。 897 繁花色DOODLE 4 sikapopopoDONEテメノス現パロ tanny_untDOODLE羊の日。クリテメこひつじ吸い目を疑った。 ほとんど寝ずにとある異端を審問した帰り道。草臥れた体を引きずって宿に戻ろうと、聖堂騎士の詰所前を通りすがったときのこと。 そこに居たのはふわふわもこもこの着ぐるみに身を包んだ"子羊くん"。それは確かにこの世に存在しているようだ。 なぜなら、もうこの腕の中にふわふわとした手触りはあるのだから…… ◇◇◇ 「……あの、テメノスさん」 「すぅ~……」 「テメノスさん……?」 「ふぅ~……」 「テメノス・ミストラル異端審問官殿」 「……なんですか」 何度目かの呼び掛けにようやく応えたその人、テメノス・ミストラルは双眸の下に濃いくまをこさえて人の胸毛を吸っている。 いや、人聞きが悪い。今この羊を模倣した姿である理由は催事であり、新人騎士は例年この姿で行うのが通過儀礼となっていた。断じて自らの意思ではない事をここに主張したい。 1030