紫鸞受けのネタメモ東方パロで
人間と妖怪の境界の神社巫子無名
狭間境界の白鸞

冥界（三途河）境界の閻魔曹操（魏）

（神遊び）神様が人間と遊ぶ事の劉備（蜀）

とりあえずよく無名をこっちに来いって誘ってる（白鸞以外）

孫呉はごめんどれにするか全然考えかれない、どれも合わないような気がする（失礼

紫鸞がショタになった話魏の場合:
荀攸が発見し、すぐ連れて軍師の緊急会議をした
紫鸞身體變小
賈詡：ところで、荀攸殿はどうやって気づいたか
荀攸：…無名殿を探す時発見しました（実は朝起きたら隣一緒に寝てた無名が子供になった)

賈詡：うん…なんか怪しいねぇ
（賈詡にじーとされた荀攸）

蜀：
劉備はその情報を受けてショックで、これからどうやって解決と無名は誰に預かっていいのか悩んだところで月英が無名を連れて行かれて部屋に戻って、
「これで無名殿の子供採寸もできます！」と嬉しくて話しながら採寸する。
そのあとやっと終わって周倉に会って
周倉：俺の子分だからちゃんと見守るよーー
あとちょうど無名が心配して探しに来た関羽


吳：
孫堅：ハハハ！子供が増えた気分だな

新緑の棺人の心って庭のようなもので、感情とか記憶とか、そういったものが花になって咲いてるんだと思います。たまに様子を見に行かなくちゃすぐ荒れ放題になるところもそう。隣り合わせにしちゃいけない植物同士は離したり、逆に相性のいい植物同士もあったり、勿論剪定もしないといけないと思うんですよ。まあ、剪定は自動的に忘れていくことに近いのかなとも思うんですけど。でも時折思うんです。私の庭は、豪華に飾り付けるために花があるわけじゃなくて、たった一輪の花のための庭だったんだなって。

朝の5時だった。目が覚めたときにはすでにベッドに腰掛け、窓の外を見つめていた彼女に何をしているのかと聞けば、こちらを見ずにただ色々考えていて、と話しだしたのだった。