これはもともと「いちくえ本編のハートフルラブ群像劇やりてーな」という志向と「いちくえの終わりだけを詰め込んだアンソロ本発行してほし~」とゆう欲望でした
ここでいうラブはもう何でもありのラブです
アガペーから偏執までなんでもオッケー
そこに矢印を伴う感情さえあれば対象が無機物や概念であろうと許容範囲ですわ
さらに作り始めの時期に少女歌劇レヴュースタァライトを摂取してしまいましてね
まあわかりますよね
だからタイトルはレヴューになってるわけですな
ワイドスクリーンバロック(の名を借りたパロディを含むすべての二次創作ごった煮)動画も作りたい…作りたくない?
こういうネタ案は無限にあるんですけどね
つくれるかってゆうとそうではない
この動画ですらもうこれじゃない感がすごすぎて完走できるか今から不安ですし
まあなんだ、一人遊びは得意なので…気にしないで…
カップリング的には男女/女男/男男/女女の要素が全部詰まってるのでいろいろ許してほしい
でも例えばですが主人公とラスボスの間になんの矢印も生まれないのはおかしくない? それが憐れみならブロマンスだし憎しみなら百合だと思うんですよね
そういう意味わからん矢印の可能性を全部かき集めてみたい
っていう動画です
完成するかわからんが!
追記
休止…というかやっぱ全面再構成したいのでここでストップします
かきたいものとか入れたいシーンが一つも入ってないのでリベンジはしたいんだけどまあ…ちょっと落ち着いたらっていうかちゃんとできそうだなって思えるようになったらやりますわ