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    ark_kmt_rk

    こちらは主に成人向け等いかがわしいものを置くワンクッション用です。
    とはいえ、ほとんどぬるい表現多いと思います。
    また、雑食で左右固定ありませんので(重要)、体と精神で左右が逆等の表現もあるかもしれません。
    基本なんでも見れる・読める方向けです。投稿時は、CP表記等できるだけ分かるように明記します。


    必読【リスイン認証について】

    ※フォロワー様限定(FF外は対象外です)
    ※成人済であると分かる表記(プロフに明記ください)
    ※プロフにはジャンルやCP等、きちんと紹介文があること
    (判断のしづらい方は認証を見送ることもございます)
    ※アイコン・ヘッダーを公式絵や他絵師様の無断転載でないこと
    (配布用素材である場合は一言お願いします)

    リスインした際は❤にてお知らせします。
    認証されない場合は、今一度ご自身のプロフ等をご確認頂き、お手数ですが再度リプをお願い致します。
    条件は都度変更することもあります。その際はアナウンスしますのでご一度頂けますと幸いです。

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    ark_kmt_rk

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    本来は年賀でアップ予定だった下書き供養です💦
    複数人で和風は作画コストが高い…

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    🐯💕☺💖
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    Replies from the creator

    recommended works

    tamasabu0311

    DONE○ずっと前から 1
    煉炭の2人が、煉獄さんの一言から炭煉になる話です。
    最終的に炭煉に収まる2人ですが、この話の前まではじっくり煉炭してきた2人なのでご注意ください。
    「抱きたいと思ったことはあるか、炭治郎」

    煉獄からの問いかけに、炭治郎はぴたりと動きを止める。何を言われたか、一瞬判断に迷った。

    炭治郎は今、厚く、逞しい煉獄の胸の内に抱き締められている。いつものように煉獄家に泊まった炭治郎は、布団を敷いて2人で向かい合った。

    煉獄は目を合わせると、炭治郎を優しく引き寄せ、己の腕の中へと閉じ込めた。組んだ膝の上に炭治郎を乗せ、無防備なこめかみに口付けの雨を降らせる。その心地よい睦みは、煉獄と結ばれた日から、幾度となく重ねられていた。煉獄からの口付けは優しく、時に情熱的で、愛の深さを強く感じる。炭治郎はそれが好きであった。
    今日も腕の中で、そのあたたかさを感じ入っていたところ、唐突に言われた言葉が、はじめの言葉である。そのため、炭治郎は非常に返答に困ってしまった。

    「抱きたいかとは、俺の事ではない」

    応えの無い炭治郎を、煉獄はじっと見つめて言う。続く言葉に衝撃を受けた炭治郎は、何故、と震えながら伝えた。

    「俺は、煉獄さんをお慕い申しておりますから、決して他の誰かを抱こうと思いません」

    あまりの驚きに、反射的に目に膜がかかった。煉獄はその様子 4325