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    すずめ

    かべうち絵日記練習帳
    リアクションでかまってくださったかた、ありがとうございます

    (すき → ほもとゆりと女体化とろりしょた)

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    すずめ

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    たぶんですねー、ここ数日のずつうと胃もたれ的なあれは、脱水熱中だった気配です…ばかじゃん…まだ夏じゃないのに…
    元々水分あんまりとらない代謝雑魚でして、冬の仕事場で500ペットボトル一口ふたくちでいちにちすごすとかざらで、最近もそんな感じで過ごしてたら痛い目みた感じ
    とりあえずぷかさんにうるおっていただきました

    えいちさんイベントと各所地獄のエイプリルフールはじまったのでひきこもってきます

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    ☺💴❤👏
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    recommended works

    にし乃

    REHABILIマシュマロでアイディアを頂きました、『夏♀に暴言を吐く五』の呪専時代の五夏♀です。
    ここには捏造しかないので、何でも楽しんで下さる方のみどうぞ!
    ちなみに夏♀の寮の部屋は二階にあることになっています。学校の見取り図が欲しい。

    冬に書き始めた冬のお話だったのに、気付けば三月になっていました。遅くなってしまって申し訳ありません…。マシュマロを投げて下さった方、本当にありがとうございました!
    冬の寒さに書いた文字冷え込みの厳しいある冬の朝のこと。

    「さむっ。」

    家入はぶるりと身震いをしながら、古びた校舎の廊下を歩いていた。窓から見える空は鈍色をしていて、今日の午後から雪の予報が出ていたことを思い出した。気象予報士の話が本当ならば、それなりの積雪になるであろう。彼女は雪が積もって喜ぶような子どもではないので、邪魔くさいな、と思うだけであった。

    教室が近付くにつれて、聞き慣れた喧騒が耳に届く。たった二人しかいない同級生が、また何やら騒いでいるらしかった。
    半開きになった扉から中を覗くと、案の定夏油と五条が言い争いとまではいかぬ口喧嘩を繰り広げていた。

    「いちいち突っかかってきて君は本当に鬱陶しいな!」
    「鬱陶しいのはお前のワケ分かんねー前髪だろ!」
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