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    藤田@諸行無常

    @fujitao_o
    呪🐯受けしかありません

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    藤田@諸行無常

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    ぶっかけだけですが、念の為R18です。
    #五悠 #腐術廻戦

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    kano_art2

    MAIKING需要がありそうなら書こうかなと思ってるドムサブの書き出し
    これの続きはたぶん18禁
    僕のパートナーは、とてつもなく可愛い。誰かに取られてしまうのではないかと不安になるほど可愛い。どう可愛いかというと、僕を見つめる目が可愛い、僕からcommandを貰った時の溶けた顔が可愛い、ふと首輪に触れてほっと安心する仕草が可愛い、他にもたくさんあるけど、僕だけが知ってる悠仁が可愛い。
     悠仁は誰にでも優しくて、自分を蔑ろにしがちだ。僕が忙しそうにしていると、あまり自分の欲求をぶつけてくれない。僕は、悠仁のわがままならいくらだって聞きたいし、なんならそんなものはわがままとも言わない。というか、無理するまえに僕にちゃんと甘えてほしい。この間、僕が急に1週間の出張になって、ちゃんと寂しかったら電話して、メールしてと何度言い聞かせても、悠仁から電話もメールも来ることはなかった。帰ってみたら、欲求不満が祟って、sub drop寸前で過呼吸を起こして部屋に倒れていた。それを見つけた時の僕の気持ちも考えて欲しい。生きた心地がしなかった。遠慮しちゃう性格なのをわかっていて、配慮出来てなかった僕の責任でもあるけど、悠仁には自分から求めるという行為に慣れて欲しいものだ。
     「ということで、悠仁、今日は 1720

    たんごのあーる

    TRAINING16巻の衝撃にうなされるようにしてひとつ。ショートショート。目が覚めたら、まだ真夜中だった。隣で眠っていたはずの傑がいない。悪夢の続きかと思うと、鼓動が不規則に激しくなり、呼吸が乱れる。
    とりあえずひとつ深呼吸して、周りを見渡す。薄いカーテンの向こうのベランダで、ホタルのように明滅する小さな光を見つけ、慌ててベッドから降りると、引き寄せられるようにその広い背中に縋り付いた。
    「悟?どうした?目、覚めちゃた?」
    肩口に頭を乗せて、うなじから傑の香りを確かめる。くすぐったいよ、と頭を優しく撫でられると、少し落ち着いた。
    「まだ早いよ。どうしたの。」
    「…ヤな夢を見た。」
    「どんなの?」
    「言いたくないくらい、ヤなやつ。」
    5月の月のない夜は、虫の声もせず、ひどく静かでなんだか仄暗い。
    「そっか。でも、夢でよかったよ。」
    そう、傑はポツリと言う。
    「なんで?」
    「夢は『夢』だからさ。良い夢見たときは、いい夢見られてよかった。悪い夢の時は、夢でよかった。現実じゃなくてよかった、ってこと。」
    煙草を消して、携帯灰皿をポケットに仕舞うと、正面から抱きしめられる。Tシャツ越しに伝わる傑の体温が自分より少し低いのに気付いて、なんだか切なくなる。
    「身体、冷えて 573

    ほたる

    DOODLE七虎でも七虎♀でも読める。
    ちょっぴりエッチめ雰囲気導入する前な感じ。ちょっとだけ。
    虎のおっぱいもみもみしていたら、キスマークと勘違いして嫉妬しちゃう七。
    ナナミンのお部屋にお泊まりにきて、ちょっといい雰囲気になった時、キスでふにゃふにゃになっている隙に俺の服を捲った。

    おっぱいをモミモミされて、これから更に起きるであろう事にドキドキしているものの、一向にその気配がなくてナナミンを見れば、ナナミンは固まっていた。

    「これは、なんですか?」

    地を這う様な低い声に思わず体がびくりと震える。

    固まっていたかと思ったナナミンは今度は何だか怒っているみたいだけど、何のことだかわからないから首を傾げる。

    「何のこと?」

    「しらばっくれるつもりですか?ここです」

    ナナミンが俺のおっぱいの、下乳のあたりを指してきた。

    申し訳ないんだけど、あいにく俺からはそこが全然見えなくてちょっと困る。何でそんなに怒ってんだろ?

    「え、どこ?」

    見えなくて首を傾げれば、ナナミンはどすどすと足音をたててベッドから降りたかと思えば、手鏡を持って帰って来た。

    「ここです」

    手鏡を受け取って、鏡越しにナナミンの言うところを確認してようやく納得した。

    「これさ、最近暑いじゃん?汗かいたのかかぶれてかゆくてさ」

    ぽりっとそこをかけば、ナナミンに掻いたらい 803