orehapotetomato @orehapotetomato 公開&収納用。prsk。CPは類司のみ。永遠に絵柄迷走中。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 27
orehapotetomato☆quiet followDOODLE初描きの🌟くん Tap to full screen (size:673x581).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow orehapotetomatoDOODLEケモ🌟くんはつじょ〜期0721の日そこまでじゃないけど18↑高卒でお願いします。 (y/n) orehapotetomatoDONEたい焼き真ん中組 orehapotetomatoDONEちびダショ orehapotetomatoDOODLEワンツー orehapotetomatoDOODLE無人島妄想らくがき orehapotetomatoDOODLE🌟くんのかきのたね recommended works 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第三回 お題:ロボット類視点 両思い※実在するCDに収録されているボカロ曲に関して言及、また一部歌詞が記載されています。問題がありましたら削除致します。 8 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第十回 お題:マフラー ふたりぼっち司視点 類司要素薄めホラーです 18 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第六十九回 お題:「玩具」「埋もれる」タイムカプセルにある思いを込めていた司のお話。数年後設定です。司視点 ?想い埋めて隠しても、無くならないもの。朝日が昇ったばかりの、午前4時。 静まり返る園内に、密かに集まった4人がいた。 「すまんな。こんな時間しか取れなくて」 「まあ、大丈夫だけど。ちゃんと寝たわけ?」 「僕は機材の調整で元々徹夜だね」 「オレは収録が終わらなかったから徹夜したな」 「ちょっと?」 「2人とも、後でベッド貸すね!とりあえず、掘りにいこー!」 「「「おー」」」 小さめの声で会話する、4人の大人。 子供のように掛け声に合わせて腕を上げると、笑い合いながら林の奥に進んでいった。 --------------------------------- 「休止する前に、タイムカプセルを埋めたいの!」 そう言い出したのは、えむだった。 オレも類も大学卒業を目前に控えていて、オレも、なんなら寧々も、事務所に声がかかるくらいには有名になった。 3657 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第七十二回 お題:「おとぎ話」「なにぃ!?」二人きりの練習日にセカイで起こった、とある珍事件のお話。類視点 両想い不安な心の行き先は。必要なものを持って、スマホから曲を流す。 光が落ち着くのを待って、見慣れたセカイのテントへの道を早足で歩いていった。 今日は寧々もえむくんも家の都合でお休みだから、練習もお休み。 だけど、それじゃもったいないから、セカイで集まって僕達で次回の脚本の叩き台を作ろう、という話になったのだけれど。 司くんに見せたい機材の調整をしていたら、約束の時間まであとわずかになってしまった。 集合場所はテントだから、セカイに入って移動すると考えると、きっと時間を過ぎてしまう。 「急がないと…………あれ?」 早足で進んでいると、何やらぬいぐるみに囲まれた誰かがいた。 ……否。体格も、髪色も、その声も、全て聞き覚えがある人物だ。 けど、その姿は、僕の知る姿とは全く異なっていた。 3670 にくきゅうDONEピーター2×ピーター3「見つめる」 2 瑠anMOURNINGハミバ🎈🌟『求愛』 suisouryuMOURNING類司・ユニスト/イベスト完読前提・🌟バナー後の時間軸・幻想強めなので何でも許せる人向け 5 希折 四姫PROGRESS曲パロ。レオ二CD出たから書いた。続きはここに書くので気長に待っててきださい!神様への願い事も共に進んでます。類司 死ネタ 曲パロ 5/14追記 5/21追記&訂正 7/14追記 1587 mikaoochuDOODLE[類司]短打私設 兩人成年/住在一起/已交往ooc致歉日常1.煮菜 「歡迎回來,司くん。」司把大衣放在衣帽架上,感到不可置信地揉了揉眼睛。 ……類居然在廚房?而且手上還拿著蔬菜? 「司くん?怎麼了……」類放下手邊切到一半的蔬菜,見司愣在原地,順著司的目光低頭望向砧板,隨後恍然大悟地笑了起來。 「呵呵。畢竟機會難得,我稍微請教了人。」類繼續切著蔬菜,順便往平底鍋放了油熱鍋。 類拿起鍋鏟,在平底鍋滑了幾下,隨後丟下蔬菜,發出刺耳的聲音。 看著噴濺的油花,類不著痕跡地退了一步。 司看著類不大熟練的樣子,捏了一把冷汗。 他走到廚房,把類趕到一邊:「這邊我來吧。」 類笑了笑,解下自己的圍裙,走到司身後。 「別動哦。」類提醒了一聲,將圍裙套在司身上,捻起綁帶,順帶打了個漂亮的蝴蝶結。 1161