orehapotetomato @orehapotetomato 公開&収納用。prsk。CPは類司のみ。永遠に絵柄迷走中。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 27
orehapotetomato☆quiet followDOODLE🌟くんのかきのたね Tap to full screen (size:869x713).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow orehapotetomatoDOODLEケモ🌟くんはつじょ〜期0721の日そこまでじゃないけど18↑高卒でお願いします。 (y/n) orehapotetomatoDONEたい焼き真ん中組 orehapotetomatoDONEちびダショ orehapotetomatoDOODLEワンツー orehapotetomatoDOODLE無人島妄想らくがき orehapotetomatoDOODLE🌟くんのかきのたね recommended works のくたの諸々倉庫MOURNINGその手を取るために必要なこと/類司前に書いてたものその1です。支部に上げる予定は今のところないのでここに。 好きだ、と。 震える声で告げた瞬間、類は大きく目を見開いた。「……君が、僕のことを?」 小さく頷く。屋上は夕暮れの色に染まり、風も冷たくなり始めている。きっと今大声で歌ったら、遠くまで響くのだろうな──と。玉砕覚悟の告白故か、オレの思考はいつも以上に平静なもので。 けれど見つめた類の表情は、案の定明るいものではない。まあそうだよな、というか告白なんかした時点で冷静じゃなかったか、などと頭を抱えかけたとき。「やり直し」「……は?」 心の底から、意味が分からなかった。 こいつの思考回路を理解できないのはいつものことだが、まさか告白の返事より先にダメ出しをくらうとは。けれどそんなオレをよそに、口元に手を当てて考え込んだ類はただ、「もう一度、言ってみせてよ」と。「なん、でだ」「そうだね、うまく伝わらなかった……というのが主な理由かな。思わずその対象を、僕かと訊いてしまうほどには」「ばっ……今ここにいるのは、オレとお前だけだろうが……!」「分からないよ、僕の頭上をカラスが飛んでいたくらいだ。それにこう見えて僕は臆病でね、君の『好き』と僕の『好き』が食い違っていたらと思う 2116 orehapotetomatoDOODLEケモるつ〜一回全部消しちゃったので再掲すみません 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第四十九回 お題:「文化祭」「肌寒い」類視点 両思い+10分君の体温を、共に。「……うん、袖丈もOK。ありがとう、神代くん」 「いいや、此方こそありがとう」 当たり障りのない笑みを浮かべながら礼を言う。 僕の服装の確認をしてくれた女子は、顔を赤らめて去っていってしまった。 変な勘違いをしていないといいけど。 そう思いながら、自身の服を見下ろす。 黒いタキシードのような装いに、丈が長いコート。 今の僕は、ヴァンパイアになっていた。 3年。高校最後の文化祭。 僕のクラスはお化け屋敷をやる運びとなった。 しかし、ただのお化け屋敷とは訳が違う。 教室ではなく、授業で別に使われる広めの教室を借りた、本格的なものだ。 ギミックだけじゃなく、様々な衣装やメイクで化物やお化けになった人が脅かす。 ゾンビや首なし人間などといった面々が襲いかかってくるのを回避しながら進んでいくお化け屋敷。 4097 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第七十回 お題:「山」「本気」関係が変わってしまうのが怖くて告白できない類くんが体験した、ある事件のお話。類視点 ?思い高鳴る心臓はどちらも同じ鼓動を刻むカチャカチャと、僕が機械を弄る音が、静かな部屋に木霊する。 それに対抗するように雨音を立てていた天井から、更に大きな雨音が響き渡る。 「……これは酷いなあ」 雨音を聞きながら天井を見上げて、誰に聞かれるでもない独り言をぽつりと呟いた。 ある日の休日。 事前に天気予報で、台風ではないが雨も風も強いということが発表されていた。 野外ステージであるワンダーステージでは練習も危険だということで、安全第一で今日明日のショーは中止となった。 事前にわかっていたとはいえ、急にできた休み。 加えてこの天気では外に出ることすら億劫なので、僕は何時も通り機材の調整に取り組んでいた。 「……よし。これはOK。こっちのは……」 何個目になるかわからない機材の調整を終え、次の機材に手をつける。 6755 razuruprskDONE2022.02.05:演目【自慢】年齢操作:大学生で同棲しています。モブがいます。モブ視点→司くん視点。過去の【見つかっちゃった】という演目の未来の話。ワンドロの規約を守れていなかったため、画像付きツイを削除し改めて上げました。Pixivにまとめる際に加筆修正をしますので、こちらは手を加えません。自慢したい「頼む、天馬! 合コンに来てくれ!」 食堂で昼飯を食べようとしていた友人の目の前に座り、勢いよく頭を下げた。突然の事でポカンとしていたが、天馬は首を横に振る。 「行かない」 「そこをなんとか!」 天馬が合コンを兼ねている酒飲みの席に来ないというのは知っていたが、どうしても今回は出席をしてほしかった。というのも、好きな子と一緒に幹事を務めているからだ。 「人数が足りないと中止になるんだよ~」 「オレ以外に頼めばいいだろう」 その意見はもっともなのだが、彼氏彼女持ちには断られるし、試験が近いのもあり良い返事がもらえなかった。 「てんまー」 「あぁ、もう! 情けない声を出すな」 泣き落としをするしかないと縋りつくような声を出せば、頑なだった態度が柔らかくなり押せば了承を取れそうだ。 2170 nenoPROGRESSアンケートに答えて下さった方ありがとうございました!めっちゃ途中やしわりと序盤です!ドムサブ類司の途中段階!推敲してませんすみません! この世には男女の他にダイナミクスと呼ばれる第二の性がある。ダイナミクスは、Dom、Sub、Switch、Normalといったような、前述の四つに分けられていた。人類の大半はなんの特徴も持たないNormalなのだが、他のDom、Sub、Switchと呼ばれる性は、数が少ない代わりにそれぞれの特性を持っている。例えばDomは支配したいという欲求を持っており、反対にSubは支配されたいというような欲求を持つ。そして、Switchは最も数が少ない非常に稀な存在で、どちらにもなりえる性質があるらしい。 僕はNormalでありたかったと思う。 みんなと同じがよかったのに、僕はDomだった。今は自分の性が、煩わしくて仕方がなかった。 3753 さかなDONE例のリバーシやってる類司描いた。セリフは全部リバーシ中に出てきたやつです。位置的に挿入無しでオナホ手コキのつもりで描いてる(どういう状況?????) にせかいMEMOD/S、非合意、束縛、brat、暴力【類司】終此一生神代類的手顫抖著,他不確定自己做了什麼,又正在做什麼。 「終於把司君給鎖起來了嗎?」 天馬司咬著口球,小鹿般霧濛濛的雙眼張大,盛滿淚水,縮在黑暗的角落。 「司君……為什麼,要逃跑?」 其實類也知道理由為何。殘忍無道的暴君,會遭到人民起義;壓榨員工的雇主,會受到工會反抗。 更何況他只是一介導演,平平無奇,古怪又孤僻,「司君憑什麼要無條件留在我身邊?」 司搖頭,類才意識到自己已經將手指伸進去了。 「嗯唔——嗯唔——」類左手放在他的小腹,感受那波直朝自己而來的頂撞。 「你還是喜歡的嘛。」 「唔唔唔!」司把汗水甩到類臉上。 「可是我還是沒有辦法放你走,因為我太寂寞了。懂我的人太少,就算了解我,也沒空幫助我。」 類抽出手,舌尖微微露出兩排牙齒,舔了下手指。 2184 にせかいMEMOPoipiku先行公開【類司】肉肉肉之日 彩蛋「哈——哈——唔——」 「司君,不要亂動!」類輕輕掐住司的脖子,讓他不要因扭頭而使嘴巴遠離自己。 「乖,只要堅持一下下,我們就可以吃燒肉了。」 司哭著搖頭,眼淚飆落。 「這不是你期望的嗎?我滿足了你的要求,結果這就是你的回應?」 司受不了卡在褲間的難受,交互踢腿,想趕開壓在身上的類。 「不行,不行,只要我參戰了,就非贏不可,連你,也要成為我的手下敗將,是吧,『將校大人』?」類用曾出演劇目的角色稱呼他。 司還記得,他們用那套制服在幕後做了多少見不得人的勾當。那捲繩子縛住他的手,在後面的來回頂弄下磨傷皮膚,露出鮮血淋漓的嫩肉,宛如被黏在烤盤上炙出格紋。 「我要戰勝我的敵人,無論是剝奪我利益的將軍,還是你,想拒絕我恩惠的……」類的吐息緊貼司耳邊,以微啞的氣音輕聲說:「小賤貨。」 340