orehapotetomato @orehapotetomato 公開&収納用。prsk。CPは類司のみ。永遠に絵柄迷走中。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 27
orehapotetomato☆quiet followDOODLEケモ🌟くんはつじょ〜期0721の日そこまでじゃないけど18↑高卒でお願いします。 (y/n) show all(+1 images) Tap to full screen (size:1000x904).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow orehapotetomatoDOODLEケモ🌟くんはつじょ〜期0721の日そこまでじゃないけど18↑高卒でお願いします。 (y/n) orehapotetomatoDONEたい焼き真ん中組 orehapotetomatoDONEちびダショ orehapotetomatoDOODLEワンツー orehapotetomatoDOODLE無人島妄想らくがき orehapotetomatoDOODLE🌟くんのかきのたね recommended works 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第五回 お題:体調不良類視点 両思い※本文には記載できませんでしたが、「3D酔い」による体調不良です 4 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第二十二回 お題:「発明」「ごく稀に俺」司視点 両想い※イベント「スマイルオブドリーマー」のセリフネタバレが含まれますバサリ「っと、落としてしまったか。んーと…これは何のノートだ?」ある日の休日。学校もショーもお休みとなったため、脚本を書くために貯めていた資料の整理をしていた。その時に落ちてしまった、1冊のノート。忘れやすい俺は使用用途を表紙に書く事が多いのだが、このノートだけは何も書かれていなかった。書き忘れか、あとで書こうとして忘れたか。どちらも同じか。そう思いながらパラパラと流し見し、漸く気付いた。「ああ、これ…あの時のノートか」あの時、というのは。初めて、セカイの皆も交えて、次にやるショーの内容を決めた時。意見を纏めるために、わざわざ卸たてのノートを持参していったのだ。なんだかんだ決まる前に例のえむの事件もあったりしたため、すっかり忘れていた。改めて書き殴ったようなノートの内容を見ながら、あの時のことを思い出す。なかなか内容が決まらなくて。というか全員これがやりたい!と譲らなくって。そんな中でえむの元気がないって教えてもらって。確か、そうだ。その日の帰りに、出会ったんだ。えむの、兄さん達に。それで、彼らの言ってることに対 3301 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第三十六回 お題:「かき氷」「想像力」司視点 両想い染まりましょう。染めましょう。「…よし。これで全部か?」 「うん。ごめんね、手伝ってもらっちゃって」 「演出のためだしな!これくらいの手伝いはお手の物だ!」 手にした袋を持ち上げ、嬉しそうに笑う類を見て、オレも頬が緩むのを感じた。 ----------------------- ある日の休日。 新しい公演も一段落ついたこともあり、一旦公演はお休み。 練習も、新しい脚本ができるまでは、ツカサリオンの反復練習となった。 そんな中、類が演出のために買いたいものがあるから付き合ってほしい。とのことで オレと類だけ練習を休み、買い物に出ていた。 本来は新しい脚本ができてから買うそうだが、今回買うのはどちらかというとロボットの部品が主。とはいっても、量が多いというのに加えて大きさがなかなかのものだ。 2821 Tears_realityDONEritk版深夜の60分勝負演目【ひまわり】ひまわりひまわり。 毎年この時期になると僕はひまわりを持って彼の元に訪れる。ここは都心から離れた郊外の街で人も疎らだ。仕事上ここには季節の変わり目にしか来れなくて。僕にとってここは季節を感じるところでもあり同時に彼の存在を感じるところだ。 ひまわりの束を持って彼の部屋をノックして入る。返事はない。もう何度もしてる行為なのにその度に期待をしてしまう。彼が目覚めてるのではないかと。 「司くん、来たよ。今日はひまわりを持ってきたんだ。」 そう言って僕は寝ている彼に語り掛ける。司くんはずっと眠り続けている。あの日からずっと。あの日僕らは会う約束をしていた。いつも通り他愛のない話をして楽しむはずだったのに何故かその日はいつもと違っていて。 3101 3iiRo27DONEリクエスト小説(見つかったらお願い聞くタグのもの)お題:セカイにいったら犬耳が生えた司くんのお話類視点 両思い伝えるのは、○○で。「……類、その、もういい加減……」 「やだ。司くんだって気持ちいいでしょ?もう少しこのまま」 僕の腕の中でうぐ、と言葉を詰まらす、愛しい人。 そんな僕の、視線の先には。 ピクピクと震えている犬耳と、ちぎれんばかりに左右に振られている、尻尾があった。 ---------------------- それは、学校もワンダーステージもお休みとなった、ある日のこと。 いつも通り機材の調整をしていた僕のところにやってきたのは、レンくんだった。 大慌てで「司くんが大変なんだ!」と告げられ、急いで向かった先には。 犬耳と尻尾が生え、落ち込んでいる司くんと、そんな司くんを励まそうとおろおろする、カイトさんだった。 向かってる途中で、こうなったのは僕も関係していると言われたのも相まって、カイトさんから司くんを引き取ったのだが。 2608 🍙がおいしいDOODLE 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第九十九回 お題:「お互い様」「指輪」付き合い初めても恋人らしいことができない司が、一歩前に踏み出す話。司視点小さくて、大きな一歩。「じゃあ類、また15時になったらここに集合だぞ!絶対忘れないようにな!」 「うん、気をつけるよ。それじゃ、また後でね」 「ああ!」 手を振って、類に背を向けて歩き出す。 ……さあ、類には秘密のミッション、開始だ! ぐっ、と手に力を入れ、本来の目的のものを買うべく、歩みを早めた。 -------------------------------------- 「2人って、いちゃいちゃとかしないわけ?」 ある日の練習の日。 飲み物を買いにいったえむと類を待つ間、2人で台本読みをしていたのだが。 ふと、思い出したように寧々から話しかけられた。 「いちゃ、いちゃ……?」 「2人からしっかりと報告は受けたし、それに対して疑ってるとかじゃないけど。 5188 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第百十四回 お題:「視線」「ポスター」買い出し兼デートを堪能する二人が、ある事件に巻き込まれるお話。司視点何よりも、大切だから。「……よし、買うものはこれくらいか?」 「うん、備品はこれで最後だね。後は僕個人の買い物だけかな」 「む。ならそれも済ましてしまおうではないか!」 「!……ふふ、ありがとう。司くん」 ある日の休日。 公演がひと段落ついたこともあり、練習も休みとなった今日。 オレは、類と買い出しに出ていた。 前回の公演は、寧々が主役。 比較的アクション多めとなった公演だったこともあり、終わった頃にはへとへとになっていた。 そのライバル役を担ったえむも、同じように非常によく動いてくれた。 そんな二人を労わるために、必要な備品の買い出しはオレと類が立候補し、二人にはしっかり休養を取ってもらうことになったのだ。 ……まあ、正確には、立候補したのはオレだけだったのだが。 3948 WhoretsukasaDOODLE🎈🌟♀️ Password : 18? yes/no