orehapotetomato @orehapotetomato 公開&収納用。prsk。CPは類司のみ。永遠に絵柄迷走中。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 27
orehapotetomato☆quiet followDOODLE無人島妄想らくがき Tap to full screen (size:600x849).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow orehapotetomatoDOODLEケモ🌟くんはつじょ〜期0721の日そこまでじゃないけど18↑高卒でお願いします。 (y/n) orehapotetomatoDONEたい焼き真ん中組 orehapotetomatoDONEちびダショ orehapotetomatoDOODLEワンツー orehapotetomatoDOODLE無人島妄想らくがき orehapotetomatoDOODLE🌟くんのかきのたね recommended works 3iiRo27DONEリクエスト小説(見つかったらお願い聞くタグのもの)お題:セカイにいったら犬耳が生えた司くんのお話類視点 両思い伝えるのは、○○で。「……類、その、もういい加減……」 「やだ。司くんだって気持ちいいでしょ?もう少しこのまま」 僕の腕の中でうぐ、と言葉を詰まらす、愛しい人。 そんな僕の、視線の先には。 ピクピクと震えている犬耳と、ちぎれんばかりに左右に振られている、尻尾があった。 ---------------------- それは、学校もワンダーステージもお休みとなった、ある日のこと。 いつも通り機材の調整をしていた僕のところにやってきたのは、レンくんだった。 大慌てで「司くんが大変なんだ!」と告げられ、急いで向かった先には。 犬耳と尻尾が生え、落ち込んでいる司くんと、そんな司くんを励まそうとおろおろする、カイトさんだった。 向かってる途中で、こうなったのは僕も関係していると言われたのも相まって、カイトさんから司くんを引き取ったのだが。 2608 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十三回 お題:「読書」「類を使ったかっこいいポーズ」類視点 両想い貴方と一緒なら、なんだって。「すまない。司くんはいるかい?」 「おお、天馬ならいるぞー。おーい天馬ー」 「………………」 「てーんまっ!」(バシッ 「うおっ!いきなりなんだ!?」 「呼んでんのに反応しないからだろー。神代が来てるぜ」 「……あ!すまん類!」 「ううん、気にしないで」 司くんが慌てて読んでいた本に栞を挟み、カバンの中に入れるのを見て、ひっそりとため息をついた。 --------------------------- 司くんは最近、珍しく読書を沢山している。 空いた時間は僕とショーに関する相談をすることが多かったけれど、今はその時間のほとんどを読書に向けている。 しかも読む本はかなり早いペースで変わっていっている。 いつもカバーをしていて内容は知らないけれど本の厚みがコロコロと変わるからすぐにわかる。 3621 Y.晴海DONEワンドロ「酔い」+「休日」Δドラロナはハッピーらぶらぶえっち済 おふざけわっしょいMOURNINGずっと前に描いた🐈⬛猫化妄想🐈 2 megochi_MOURNING一生描かないだろうと思ったのでもう投げちゃお(^_-)これは自分を攻めと思い込んでいる男前受けと、男前行動をしてくる男を抱くかわいい雄攻めという性癖に忠実なルツ 4 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第九十九回 お題:「お互い様」「指輪」付き合い初めても恋人らしいことができない司が、一歩前に踏み出す話。司視点小さくて、大きな一歩。「じゃあ類、また15時になったらここに集合だぞ!絶対忘れないようにな!」 「うん、気をつけるよ。それじゃ、また後でね」 「ああ!」 手を振って、類に背を向けて歩き出す。 ……さあ、類には秘密のミッション、開始だ! ぐっ、と手に力を入れ、本来の目的のものを買うべく、歩みを早めた。 -------------------------------------- 「2人って、いちゃいちゃとかしないわけ?」 ある日の練習の日。 飲み物を買いにいったえむと類を待つ間、2人で台本読みをしていたのだが。 ふと、思い出したように寧々から話しかけられた。 「いちゃ、いちゃ……?」 「2人からしっかりと報告は受けたし、それに対して疑ってるとかじゃないけど。 5188 OchaDOODLE🎈🌟 old sketches!🔑: 18^? yes/no (all lowercase) 2 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第百二十八回 お題:「誇り」「悪役」色んな役を体験したい司が、ある役に挑戦しようとするお話。類視点譲れない、それの名は。「………司くん」 「………………………」 「司くん!」 「どわっ!」 少し大きめに声をかけると、司くんは身体をびくりと振るわせる。 慌てた様子で僕の方を向く司くんは、目をぱちくりさせていた。 「すまないね、声かけても全然反応なかったものだから」 「なぬ!?それはすまん。どうしたんだ?」 「んー、大したことじゃないんだけどね。……最近、眠れてないのかい?薄っすらだけど、隈ができているよ」 そう言いながら、司くんの頬に手を添える。 そこまま目尻を撫でると、くすぐったいのか少しだけ笑みが零れた。 「ん、大丈夫だ。少しやりたいことがあって、やっていたら寝る時間を逃していてな」 「やりたいこと?なんだい?」 「んー……。まあいいか。ちゃんと形になってからにしたかったが、煮詰まっていたことは確かだしな」 2449 まなてDOODLE司初めてのふぇ(攻めフェ)雑まんが類がきもい 2