急にやさぐれた勇者とシルビアとカミュのまんが。(ちょっとだけ主シル要素あり)
以下小話
イ「他の世界に勇者いるみたいだし、そっちに任せた方がいいじゃん。うん、そうしよう」
シ「イレブンちゃん、それは流石にどうかと思うけど…」
イ「えーーーー。やる気ない人よりやる気ある人がやった方が効率良いじゃん。僕にはシルビアがいるからいいよ別に」
シ「そういう問題じゃなくてね…」
カ「あっさりスルーしたなシルビア…流石だぜ」
イ「過去作の勇者達とかヨッチ村から召喚出来ると思うから、僕はこのままダラダラ過ごします。はい決定〜」
カ「ダメだこりゃ…。何言っても聞かねーぞこいつ」
シ「そうね…。しばらくは好きにさせた方が良いかもしれないわね…」
イ「わかってくれて嬉しいよ二人共!じゃ、僕このまま昼寝するから皆に言っといてね〜☆」
カ「…マジで寝やがった…」
シ「そっとしておきましょう。さ、カミュちゃん!アタシ達はキャンプ地に帰って一応事の経緯を伝えておきましょ!」
カ「そうだな…」
そしてこの後勇者は、二人から話を聞いたベロニカにブチギレられながらこんがりと焼かれたのでした☆(怖)
終
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