_manzo☆quiet followMAIKING書きかけのいろいろ show all(+2 images) Tap to full screen (size:608x900).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow _manzoDOODLE2023年7月某所でいただいたリクエスト、こちらで消化させていただきました。美しい給食のおばさんは美しくて好きなヒロインなので、久々に描けて楽しかったです。リクエストありがとうございました! 6 _manzoMOURNINGpictBLand 10周年記念合同イベント:春の薔薇祭り 〜ローズフェスティバル2023〜開催おめでとうございます!薔薇祭りならバラバラマン先生だろうと思ったので赤チャNでバラバラマン先生が再登場した2014年当時の感想絵をリメイクしました🥀🌹薔薇素材、助かりました! _manzoINFOB5サイズ/オフセット/表紙フルカラー(表紙2・3印刷有り)/本文モノクロ/40ページ/イベント頒布予価700円1月8日(大阪)COMIC CITY 大阪123 内 The ROCK 11 3号館H69b reboot:村長7番外編でルリクロ有。内容は配慮ゼロにつき、お求めいただく際には自己責任でお願いいたします。 9 _manzoDONELet's!闇鍋Party!(@WEB66059245)さんの#闇鍋プレゼン 企画参加させていただきます❣️BOOTHhttps://nukunukunein.booth.pm/pixivhttps://www.pixiv.net/users/600824リーヤの紹介に一部辛辣な表現がありますが原作引用なのでご容赦ください! _manzoMOURNING『木工にチンコなど無い!』シリーズの感想フォームを送信いただいた方専用公開です。フォーム送信画面のパスワードをご入力の上、閲覧ください。※R182020年当時の草案および2023年更新お礼イラストをこの場で供養させていただきます。作画:Marine(ピンク・オレンジ)/科白監修:よしの(ブルー)この度は本当にありがとうございました! 7 _manzoINFOdcst非公式同人誌【R18】「杠にチンコなど無い!」サンプルB5サイズ/オフセット/表紙1・2・3・4フルカラー/40ページ/予価600円HARU COMIC CITY 30東3 ナ37a 村長7(むらおさセブン)にて頒布決定!大杠前提杠大逆ア●ル・ラブコメディです。番外編でルリ銀•コハ銀有。内容は配慮ゼロにつき、お求めいただく際には自己責任でお願いいたします 10 recommended works _manzoREHABILI _manzoDONE新聞読んでないでかまってほしいリュセークン _manzoREHABILIクリィミーマミ感がかわいチカポピィ君 _manzoREHABILI知らない間にフォロワーにハロウィンあみだでコスチュームが決められてた地雷系平ちゃんと神父ポピィ君 ちゃんと描きました!! 👊地雷系になりきらなかったのでシスター要素追加しました!!息をするように平ちゃんをベルルチ化している!! _manzoDONELet's!闇鍋Party!(@WEB66059245)さんの#闇鍋プレゼン 企画参加させていただきます❣️BOOTHhttps://nukunukunein.booth.pm/pixivhttps://www.pixiv.net/users/600824リーヤの紹介に一部辛辣な表現がありますが原作引用なのでご容赦ください! akatsukim15PASTYou&I再録複数CP本です。詳しくは2ページ目にて。 31 xi0uuDOODLE18+? (yes/no) 2 でかちゃんDOODLE 2 akira_luceDONE七夕の時にあげた丹穹。星核の力を使い果たし機能を停止(眠りについた)した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。「丹恒」と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。 8