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    cochiya12

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    トラッポラ兄(想像)

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    世界の神子

    CAN’T MAKEエー監のネタ使ってくれケロプロムネタ↓

    監督生の事を1年のころから好きな❤が想いを伝えず遂に卒業まで持っていった事に、周りの友達や先輩、教師陣に監督生以外の学園中みんながやきもきする。

    RSAやその他魔法学校で行われるプロムに着ていく服がない監督生は👑先輩に助けを求めドレスと化粧を教えて貰う。(❤に綺麗とこみせたいから)
    👑様はそのドレスにウキウキで近くに来た親しい人の監督生に抱いている感情に変化する魔法をかける。
    勿論、❤は真っ先に監督生をプロムに誘ってます。素直じゃない誘い方でw

    当日になり、そのドレスを着て美人になった監督生をエース達は褒めまくる。するとみるみると黄色に変化し魔法に気付く。監督生サプライズに嬉しくなる。元1年ズ👑の計らいを察し。❤以外はヴィランズ顔になり、❤のみ顔が真っ青になる。色んな手段を立て❤を近づけさせるがこちらも抵抗。

    でもそれは虚しく曲が始まり誘ってしまった❤は監督生とダンスに入る。なんとか堪えようと黄色からピンクへまた黄色にを繰り返していく内に、周りが気付いていき最終的に全員に想いを知られてく。徐々に黄色い声や笑い声聞こえ、❤は焦りまくる。

    最後の1曲の途中 761

    maple

    DONEエース→監督生からのエー監。ユウ呼び。
    帰る表現あります。捏造設定あり。エースは関係性的に第三者から見れば親友であるけど自分では親友って呼ばず友達あるいはダチって言うかな?ハロウィンのパソストで「エースゥゥゥーー(泣)」ってなったのは私だけですか。監督生に対して“好きな人”でも“大事なダチ”でも、帰るってなったらめちゃくちゃ悲しむんじゃないかな。エースゥゥゥ😭
    夢物語のその先へ「エース。話があるの。」
    オンボロ寮の談話室。神妙な顔をしているユウに、オレは胸がざわついた。
    「なになにー?この前のテスト赤点だったとか?しょうがねーなぁ。このエース様が教えてやるよ。」
    不安を押し殺して笑って答える。
    だが無言でユウは首を横に振った。
    「元の世界に帰る方法が見つかったの。」
    やっぱり嫌な予感は当たった。“嫌な”なんて…。ユウに悪いよな。こいつが元の世界に帰る方法を一生懸命探しているのを知っている。オレを含めた他の奴が家族の話をしているとき、ふと羨ましそうな顔をするのも。家族に会いたいのだ。ならオレは友達として笑顔で送り出さなきゃいけない。いい友達、として。欲を言えばずっと一緒にいたかった。ずっと一緒にいて、あわよくば恋人になってそして、ユウが求めていた“家族”になりたかった。だけどそれは夢物語に終わった。
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    t_asgiri2

    DONE女監督生(弊監です)
    エアリクにあった[アイドルパロでエー監がユニット組んでる]に挑戦してみました。
    私としては、重くて執着ッポラと天然デュースが書けたので満足です。

    【バイトしているスーパーの敷地でイケメンふたりがダンス動画撮っているけど、リズムがズレてて気持ち悪いから指摘してたら曲提供することになり、何故か一緒にデビューした話し】と言うタイトルにしようとしたら文字制限
    その肌に刻むは独占欲※監督生呼びです、
    無口キャラでエースとデュースふたりを監督している設定のアイドルな為呼び名が[監督生]というご都合設定m(__)m




    「まぁこのごろ流行りだし、来るとは思ってたよ」
    マネージャーのジャミルから渡された仕事のリストを見ながら、エースが呑気な口調で言った。
    「言ってる場合?」
    「そうだぞ、エース。
    監督生のことがバレたらどうするんだ」
    デュースの言葉にちらっと視線を向けるも、澄ました顔で返す。
    「んじゃ、断る?」
    ぐっと、ふたりは言葉に詰まった。
    話題になっているのは、深夜枠のドラマの主演のオファーだ。
    彼らのような売り出し中のアイドルたちの、登竜門ともいえるドラマ枠で、友情から恋愛になるというBL寄りの青春ドラマの企画だ。
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