関口の本を買おうとするも近所の本屋に売っていないため京極堂を訪ねる益田。やっぱりあるんですねと問うと、この作品はここがダメだとかどうだとか自分しか知らないような身内ネタでマウントを取ってくる店主。仕方がないのできいていると店主の妹がやってきて、「この人友達の初めての単行本が嬉しくって10冊も持ってるんですよ、いくら嬉しかったからって。呆れた人です」と暴露される場面(ここまで全て妄想)

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