11/24甲斐田くん土佐くんまとめ。この間ぶりだね。（紫音）

俺は初めてだ。（凌牙）

あぁ、そっか。もうシバケンと犬飼は出たんだっけ。（紫音）

何話せばいいんだよ。（凌牙）

あんまり縛りはないみたいだよ。適当でいいよ。（紫音）

わかった。（凌牙）

こっちもシーシャ焚きながらだからさ、みんなもチルい感じでいこうよ。（紫音）

だな。（凌牙）

なんか俺たちに聞きたいことある？あったらこのスレッドの外に書いていってよ。（紫音）

そういえばシバケン、ちょいちょい俺たちの煙草文句言ってるみたいだね。（紫音）

好きにさせとけ。（凌牙）

なんだかんだ本当は試したいってバレバレ笑（紫音）

アイツにはまだ早ぇ。ガキの吸うもんじゃねぇよ。（凌牙）

反抗期で中二病こじらせて煙草まで吸ってちゃ痛すぎるしね。（紫音）

11/22ヘッズミーティング御子柴くんと玲央くんまとめクソ雑魚パトロール出張版ver2.0（御子柴）

なにそれ。変なの（玲央）

雑魚ガキは黙ってろ（御子柴）

はいはい。ヘッズの時間ももったいないからやるよチビワンコ。（玲央）

低身長雑魚ガキが偉そうにほざくんじゃねーよ（御子柴）

身長の話じゃないって。中身がチビだって言ってんの（玲央）

は？晒す（御子柴）

だからそういうとこなんだってば。（玲央）

意味わかんねーわかるように話せよ無能（御子柴）

あのゴミ拾いの時もツナマヨおにぎり全部食べちゃったしお子ちゃまだね～（玲央）

どう考えても現環境はツナマヨ一強だろ。（御子柴）

みんなはおにぎり何が好き？みんなこのスレッドの外にコメントよろしくね～！（玲央）

おいてめー勝手に話進めんな滅ぼすぞ（御子柴）

11/20ヘッズミーティング御子柴くん＆犬飼さんまとめみなさんこんばんは。獄Luckの犬飼です。（犬飼）

クソ雑魚パトロール出張版（御子柴)

御子柴くん、応援してくださっているみなさんをそういったふうに呼ぶのはあまり感心しないですよ（犬飼）

うるせーよ表現の自由だろうが文句あんのか雑魚看守（御子柴）

とは言ってもなるべく穏やかなコミュニケーションを心がけてもらえたら…（犬飼)

ガタガタ抜かすなこれが俺のスタイルなんだよ（御子柴）

そうですか…（犬飼）

つーか前からてめーに言いたかったんだけどよ、ちょいちょいあのクソアプリで芋羊羹だとかなんとか言ってやがるがなんで一人でそんなもん食ってんだよ（御子柴）

そんなこと言われましても…私は一応看守なので…業務時間外くらいは許してください。（犬飼）

R5/10/30ごくら🐯まとめ犬飼：みなさんこんばんは。たくさんの応援をありがとうございます。お礼もかねて全員で失礼します。今日はどうぞよろしくお願い致します。

御子柴：クソ雑魚パトロールスペシャルエディション(犬飼さんが前回使用した顔文字)

甲斐田：調子どう？今日も最高の夜にしようよ。



Q1:土佐くんこんばんは！

A1:おう


Q2:紫音さん紫音さん紫音さん！！まだ1回も返信貰えてないのでください（T＾T）

A2:じゃあ初めてもらっちゃおうかな


Q3:紫音さんこんばんは　またこうしてお話出来て嬉しいです　獄Luck優勢最高に興奮しちゃった。まだまだ足りないよね。テッペンとって最高の気分にさせてあげるから＾＾

A3:刺激的だよね。ゾクゾクしちゃうよ

R5/10/16🐯犬飼さんまとめ。犬飼さん：みなさんこんばんは。いつもお世話になっております。只今本日の業務を終えました。お待たせして大変申し訳ありません。


Q1:犬飼さんこんばんは！遅くまでお仕事お疲れ様です♡いつも応援しています！大好きです♡もうすぐバトルが始まりますが、よければ意気込みを教えてください！

A1:恐れ入ります。いつも応援してくださっているとのことで、ありがとうございます。そうですね、メンバーのみなさんの為にも勝ちに行きたいです。


Q2:犬飼さん、遅くまでお疲れ様です。疲れてるだろうに来てくれて本当にありがとうございます。お会いできてとっても嬉しいです。

A2:お気遣い痛み入ります。そう言っていただけると、なんだか明日も頑張れそうな気がします。ありがとうございます。

出世し過ぎたミュラーの話（続き）■I.軍務省占拠の夜■

――自分はここまでなのだろうか。

　軍務省になだれ込んで来た武装兵たちは、荒くれで有名な黒色槍騎兵艦隊だ。上空に覆い被さる漆黒の艦艇を見紛う帝国軍人は居ない。
　正規軍による『来襲』の報を受けたナイトハルト･ミュラー中将は彼我の被害を最小に抑えるため、自らの声の届く範囲でとにかく抵抗や妨害をせず、武装兵の指示に従い刺激しないよう指示を徹底した。
　近い未来にこうなる事はわかっていた。趨勢は決している。帝国軍同士戦っても勝てないばかりかまったく無意味な争いだ。ローエングラム元帥にあからさまな敵意を抱いていた貴族の高級士官たちは大半が職務を放棄して持ち場を去っていたため、混乱も被害も少なかった。

唯一に最愛を　日曜の夕方、昼の営業を終えた店内にはいつもの賑わいも忙しなさもない。
　L字カウンターの真ん中、入口から入ってすぐのこの席は宮侑の特等席だ。
　この席からはカウンターの中がよく見える。丹精込めて米を握る手元まで。

　注文したおにぎりが出来るまでの間、貸切で────治には「夜営業の準備せなならんからお前の為の時間とちゃうねんぞ」と言われるが────それを眺める時間が好きだ。
　時折ふわりと立つ湯気が鼻腔を擽るのが堪らない、視界に映るのは厨房に立つ片割れのみ。

　……の、筈だった。
「……おい、なんやこれ」
「ん？」
　侑が発する声は不機嫌そのもの。明らかに不服を表す声も産まれたその瞬間から彼の傍に居る治にとっては日常茶飯事で、侑には目もくれずせっせと手を動かしている。