ろこ🐥 TLに流すのが恥ずかしいラクガキと妄想など。ちょいちょい非公開にしてます。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 15
ろこ🐥☆quiet followPROGRESS海狩4thレイ・ネフィリア バディ探索シートはここで随時更新予定となります。 Tap to full screen (size:1377x1653).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ろこ🐥DOODLE大遅刻のハロウィンパロ塗るのがしんどかったのでテクスチャと自動彩色でごまかし…😂シズキ→囚人レイ→新米警官ヴィアベル→退魔師カミラ→天使ポスタ→魔女っ子に見せかけた次期魔王トルエノ→ポスタの付き添い悪魔一部診断結果から反映。 ろこ🐥PROGRESS海狩4thレイ・ネフィリア バディ探索シートはここで随時更新予定となります。 ろこ🐥DOODLE誕生日記念のショタ🎂王子様感。 ろこ🐥PAST今までのテンプレまとめです。自宅の参考にまとめました〜恥ずかしくてTLからソッ消したやつは最後に置きました 27 ろこ🐥PAST海狩3rdまとめ weapon in twinメイン→ヴィアベルとカミラサブ→レイで参加させて頂きました!よその子お借りしています。 19 ろこ🐥DONEメディア整理しました!落書きまとめ 11 recommended works 月(ユエ)DOODLEどひふどでコーヒー、というリクエストより。SSなのでらくがき扱いかな、と思いつつ。受け攻めこだわりないので、お好みの方に読み取ってください。付記にミスがあったので、1度作り直しました。#ヒ腐マイ #どひふど #SS #小説 月(ユエ)PROGRESS一節だけ。かわいい〜って感じで好きなシーンです。一応、腐じゃないです。幻太郎のおふざけ。尻たたきに。 かほる(輝海)DONEナルマヨが好きなかほるさんには「手を伸ばしても空を掴むだけだった」で始まり、「君にはもう期待しないよ」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664逆転裁判(ナルマヨ)でSS。6開始前、恋人設定。ちょっとスネてる所長を書きたかった(*´ω`*) 3 …🐦…DONE『シャッフル』(DK槍弓│全年齢) ▶企画ものに出してました ▶コレの番外編『Another side』連載中 9 かほる(輝海)PAST2019.10.29今日のビデオリマスター版の上映会の中で、「EDで獠が十字架ネックレスをつけていた理由」について発言があったらしい。神様なんて信じてないやつがどうして…とは思ってたけど、そういうことなら納得。そして、去年、ワンライでそんな話を書いた覚えがあったのでサルベージ。 3 文月ちえり&中の人PROGRESS短編小説の製本。36ページの小冊子を手作りしてみるチャレンジ(*'ω'*)裁ち落としはどうしようかしら。。。 3 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット23.月瞬く/無彩色/裏瞬く星のように、香の瞳が揺れる。内側から輝くような瞳に惹かれ、俺は香の瞳を覗き込んだ。「は……」「あ、ん……。りょ……」 ひしと強く抱き合い、しばらくの間、熱く見つめ合う。暗闇の中に、サイドランプの明かりで、俺たち二人だけの姿がぼんやりと浮き上がる。清らかな雪のように白い肌も、傷だらけで汚い俺の肌も、余すところなく照らされた。 香はいつものように、真っ直ぐ俺を見てくれた。俺は生きている、ここに居てもいいのだと実感させてくれる、この瞬間。 闇で生きていく人間には、色はいらない。モノクロで十分だった。裏の世界で無彩色になっていた俺に光を与え、再び彩りをくれたのは香だった。「香っ……!」 これからも、俺を照らし続けてくれ。お前と言う光がなければ、俺は瞬く星にすらなれないから。 了 352 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係新聞でとある記事を読んだら、急に滾ってきた(*´ω`*)いくつになっても手をつなげる人がいるってのは幸せだよね。冬の足音が聞こえ始めた、新宿の街。街路樹の銀杏も黄色く色づき始め、冬支度を始めていた。 朝もめっきりと寒くなり、いつもは早起きの相棒も、俺の懐へ潜り込んでは束の間の二度寝を楽しむようになっていた。うっかりそのまま香が寝入っていたら、遠慮なく俺が「朝の運動」へ誘っていたのだが、最近は少し学習したらしい。ウトウトした後に慌てて飛び起き、慌ただしくベッドから逃げ出していくことがほとんどだった。 午前中はダラダラと過ごし、午後の伝言板チェックへ出かけた香から少し遅れて、俺は家を出た。吹き付ける北風は、頬を切るような冷たさだ。つい俺も、両手をポケットへ入れたまま、背を丸めて歩いちまう。顔を上げようにも、街を行くもっこりちゃんは、あからさまに露出度も下がり、ちっとも目の保養にならねぇ。ここは温かな飲み物でも飲みながら、ついでに冷えた身体を温め合うのが一番いい。……となれば、まずは相手を探さなければ! 俺はもっこりが立ち上がるかの如く顔を上げ、辺りの女を物色し始めた。『あっ! りょぉーっ!』 遠くから名前を呼ばれたような気がするが、あえて聞こえないフリをする。早くもっこりちゃんを見つけて、 2364 ひときCAN’T MAKE〈父子で酒を飲んだ話〉【煉炭】【宇煉】【夢】Twitterでことろさん(@kotoro_kotoro)の素敵マンガの続きを書こうとして…煉獄家…父子で猥談…難しかった〜 11