Nの陰茎の先に繋がれたホースの先がゲーチスの口腔にぴたりと繋がれていた。
「んっ、ぐぅう……!」
くぐもった悲鳴を上げながら、ゲーチスは喉を反らす。口いっぱいに広がる苦味。舌の上で踊る粘液は、とてもではないが飲み下せるものではない。
しかし、それでもゲーチスは懸命にそれを嚥下した。
「ふーっ、ふーっ……」
ゲーチスが精液を飲み込むまで、その責めは続く。やがて、最後の一滴まで胃袋に収めると再びNの陰
Tap to full screen (size:3024x4032).Repost is prohibited
Follow creator you care about!☆quiet follow