saku 絵も文章もごちゃ混ぜな らくがき置き場(暫定)Twitter→@sakubou51マシュマロ→ https://bit.ly/392jlZ3 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 43
saku☆quiet followPROGRESSふお はがきって小さい・・・おやすみなさいジェントルキャットリンはカフェの絵がかわいかったからです。 Tap to full screen (size:3024x4032).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sakuDOODLE兎さんの素晴らしくエッチなテリサイのワンシーン(https://twitter.com/u_arca_u/status/1850163748683620677)に見えた幻覚pass:先生の年齢 数字で 1542 sakuDONE雪華さん(@sekkakunara)のお誕生日にプレゼントしたテリサイSS雪華さんが書かれていた転生現パロの設定(https://kabe-uchiroom.com/mypage/post.php?id=947257)の2人で、テリオンの記憶が戻り結ばれた後のお話です。 6049 sakuDOODLEキスしようとして「さっきXX食べたからダメ」っていうやりとりが書きたかったのですがキスの日テリサイということにしてもいいでしょうか。(キスできてないけど)※芸能人パロのテリサイです 1327 sakuDOODLE※2の上級?ジョブ 🍎📖テリオンさんは個人的にこういう感じの帽子が似合うと思うんだけどそのせいか〇〇〇とその助手の雰囲気になってしまった sakuMOURNINGpass→18歳以上ですか?(ファイルの日付的に半年以上前に)書いたけどなんか違うな……と思ってそのまま仕舞ってたやつ。たぶん無意識にマジックスティールダガーしちゃうシチュエーションが書きたかった筈 2855 sakuTRAININGテリ→サイ※大陸の覇者の要素を含みますテリオンさんだけにミィくんの声が聴こえる設定です 3500 recommended works Do not Repost・東龍INFO 3 かほる(輝海)DONE獠と香を書くかほるさんには「振り返ることはできなかった」で始まり、「そっと笑いかけた」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664同じお題でギャグバージョンも書いてみた。この後、獠がどうなったのかは、みなさまのご想像におまかせします。 9moiMAIKING背中を描きたくて最初に描いたら満足して他の部分を描けなくなった悪い例。 starareorangedrDONEハンセム小説。溺くんと天外の夜半の話。デッドレベル時のボイスのネタバレとか。気持ち的に隆天。でっきーとてんちゃんは仲良しの友達だとおもってかいた。何でも許せる人向けです。 3 幸瀬ノコMAIKING下書きが汚すぎて書いた本人が主線分からなくなるやつ😂 3 フルオビPASTこれは、私のです♪ Eugk_kDONEガチャを回してるだけのやおい文 2 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット12.魚座静寂/栞/結ぶ物心付いたときに、真っ先に教え込まれたのは、道無きジャングルの歩き方だった。帰り道に迷わぬよう、枝を折って地面に立てる。その際、落ちている枝と区別できるよう、まっすぐに削ったり蔦を結ぶなどの工夫が必要だった。オヤジはこれを「栞」と呼んでいた。栞は間違いなく、俺の命の道標だった。 帰りが遅くなっちまった、とある夜。ようやく家に辿り着いた俺は、そっと自室のドアを開けた。静寂に包まれた部屋で、香は一人眠っていた。よほど淋しかったのだろうか。香は俺の枕を抱きしめていた。連絡もできずに、悪かったな……。俺が香の髪を撫でたら、香はむず痒そうに首を竦めた。 戦いに巻き込まれ、どれだけ不利な状況になったとしても、俺は必ずお前のところへ戻ってくる。今の俺の栞は……。香、お前だからな。 了 345 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット7.天秤座初夏/あの日/片方あれは、初夏の夜だったか。あの日はこの建物にセスナが突っ込んできて、家の中がめちゃくちゃになった。寝るところがなくなった俺たちは、仕方なくリビングの端で寄り添って眠ることになった。どうにかすると、片方へ持っていかれそうになる意識。冗談で茶化しても、一向に眠気なんて来なかった。やむなく俺は、狸寝入りをした。だが、事もあろうにお前は、俺の身体を受け止め、さらには膝の上へ降ろしやがった。柔らかな太腿の感触、すべてを包み込むような温もりと匂い。気がつけば俺は、我を忘れて深い眠りに就いていた。 あれから何年か経ち、俺たちは夜をともに過ごすようになった。かえって寝不足を自覚するようにはなっちまったが、それでもこの温もりを抱いていると、眠るまでの時間が恐ろしいほどに短くなっていた。こんな安らぎを知ってしまったら、二度と手放せねぇよ。 了 371