Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    魚ノ心

    @tairyou_iwashi

    右虎好きの壁スナイパー。
    何故だろうショタ描きがち…光源氏て天才だな。。。
    🐯の純心さに今後も狂って生きたい……

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 62

    魚ノ心

    ☆quiet follow

    七虎 ゆじ誕

    ガマンの末に初夜る七虎。

    おっきい、おっきぃねぇ〜。。
    ※いきなり真っ最中。。▲20?(y\n)

    Tap to full screen (size:1399x4093).Repost is prohibited
    💒💒💒💒👏👏😭😭😭😭😂😂😂🌋🌋💗💪💪💪💪💪💪💪💪💪💪😭🍌☺☺☺☺👍💖💖💖💖🍑💗💗💖💒💒💪💪💪💪💪💪💪💪💪💪🍌🙏💴💴💴💴
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    汪莉( ˘ω˘ )

    PROGRESS前の開発日記(https://poipiku.com/8174069/10339940.html )の続き!まだえちちにはなりませぬ( ˘ω˘ )
    ゆじくん開発日記②「開発って、どういうこと……?」
     五条の不穏な発言に虎杖は考えながら言葉を発する。どう考えても、自分にとってあまり良い意味ではないとしか思えない。思えないが、何も知らないままというのもそれはそれで恐ろしい気がする。どちらがよりマシかと考えたら、知っている方だろう。
    「ん?」
     想定外の好意を返されたが、想定外の展開になりつつあるという恐れを顔に張り付けた虎杖の疑問に五条は首を傾げた。
    「どういうことって?」
     五条としては、とても簡単に、これ以上ないくらい分かりやすく答えたつもりだ。
    「開発って、え、俺、何されんの……?」
     簡潔だからこそ、虎杖には良く分からない。声は不安げな色が含まれているが、その琥珀の瞳はほんのりと期待を孕んでいた。最後まではしない、という発言はどう考えてもそっちの意味合いだろう。そういう意味での開発ということは、どう考えてもそういうことだ。健全な男子高生である虎杖がほんのりと期待してしまうのも致し方ないだろう。だって、相手は百戦錬磨の大人の男である。期待するなという方が無理だ。
    1833