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    ほたる

    変態。ハピエン厨。褒められたらやる気出る人。
    七虎、五悠、夏虎、甚虎、🐯受けのせる。
    R18のぬれぬれすけべやら変態臭いのは危ないかなと思ってリストに入れてしまいました。
    キャプションよく読んでからお読み下さい。苦情は受け付けません。
    自衛中につき前のフォロワーさんでTwitterいまあんたの見れないよって人いたら(いないと思うが)、pixivにメール下さい!

    https://www.pixiv.net/users/8556662
    @seahebi

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    ほたる

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    七虎のr15もいかないくらいのやつ。
    よくありがちネタ。
    攻め指ふ○らにも近い。

    #七虎
    sevenTigers
    #腐術廻戦
    theArtOfTheRape

    七虎。よくありがちネタ「それ美味しいですか?」

    「食べる?」

    食べていたお菓子をナナミンが美味しいか聞いてきたから、あーんと口元に運んでいけば、指先がナナミンの唇にぶつかった。

    なんとも言えない感覚と温度に驚いて落としてしまいそうになるけど、ナナミンにそのままパクッと口の中に指ごと食べられてしまった。

    引っ込めようとする手を掴まれてしまい、ぬるっとした舌の感覚に驚いて指を引き抜こうとするものの、ナナミンの手と舌がそれを許してはくれなくて、舌先を絡められてぬちぬちと指先を弄ばれる音と感覚にただただ耐えるしかなかった。

    「ふっ、なかなか美味しいですね」

    漸く離された俺の指とナナミンの舌の間に銀色の糸が引き、色気ある顔で微笑まれては俺はテーブルに突っ伏した。

    「ナナミンのえっち」

    くつくつと笑う声が上から聞こえて、ナナミンはえっちな事は好きでしょう君とか言ってきた。

    もう、もう!

    そういうとこだよナナミンっ!

    えっちが好きなんじゃなくて、ナナミンとのえっちが好きなんだよ馬鹿ってもごもごと呟けば、いつしか俺は宙を浮いていて知らぬ間にベッドへと運ばれていた。

    「奇遇ですね、私も好きですよ」

    ネクタイを緩めながらそう覆い被さってきたナナミンに、ああ、勝てそうにないなと諦めて首にしがみついた。
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    MEMOこんなかんじで始まる五悠+夏虎のオメガバを書きたい
    ビッチング、素敵です
    ありがとう
    「秘匿死刑は決定事項だ」
    「だからそれを取り消せっていってんですよ」
    「宿儺の指が受肉した人間などもう人ではない」
    「さっさと祓ってしまうのが得策だ」
    「チッ、ったく……」
     五条の表情がどんどんと険しくなっていき、目に宿る光が昏くなっていく。
     マズいなと夏油は思った。
     このまま話していけば結果は目に見えている。
     なんとかこの場を収める手立てはないものだろうか。
    (せめて、猶予だけでも……ならば……)
    「反対にお聞きしたい。あそこまで制御出来ている人間を何故消そうとするのかを」
    「そんなもの決まっている。いつ暴走するかわからないではないか」
    「私たち二人が制御出来ていると言っているのに?」
     夏油の言葉に相手が言葉を詰まらせる。
    「私たちは別に死刑自体を反対しているわけでないのですよ」
    「傑っ」
     シッと夏油は五条に目配せを送り黙らせる。
    「ただ、勿体ないと言ってるだけですよ。アレだけの器はそうは生まれない」
    「何が言いたいのだ」
     クスッと嗤う。
    「全部、集めて食べさせてから祓った方が得策だと言ってるんですよ」
    「そ、それは……妙案だが……しかし」
    「私たちが、特級の二人がしっ 840