🛒荷車🛒 @yamasaga 完成したのはこっち@yamasaga_e大体イースと軌跡 作業進捗とらくがき置き場 リアクションありがとうございます 励みになります🙏 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 225
🛒荷車🛒☆quiet followDOODLEセーラー服アドルくんはいいぞ~~~~~~~~~ ##Ys Tap to full screen (size:905x985).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 🛒荷車🛒PROGRESS今回も癖どす 🛒荷車🛒PROGRESSかっこよく描けてる気がします 🛒荷車🛒PROGRESS癖をこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESSゆるゆる描いてます 🛒荷車🛒PROGRESS今年最後の癖まんがをこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESS下心みえみえの女の子がすきです recommended works 🛒荷車🛒DOODLEご奉仕するにゃん 🛒荷車🛒DOODLE筆慣らしに描いてた赤の王様 自動彩色機能めっちゃオシャレになるやん… MM_DOINGDOODLE #イース #軌跡 7 🛒荷車🛒PAST成長記録~ 一年がんばりました💮Twitterよりテンプレお借りしてます ゆきこMOURNING一人称僕なロイド君が書きたかっただけのヤツ。落ちまで考えてたけどロイド君の喋り方が難しくて断念。いずれ書き直したい気持ちはある。記憶が退行したロイド君特務支援課のリーダー、ロイド・バニングスがウルスラ病院に運ばれたのは、頭を強く打った後、意識が戻らなかったからだった。 きっかけはいつもの如く手配魔獣を退治していた時。 ふと何かに気を取られたような素振りを見せ、その隙に魔獣の攻撃を受けて吹っ飛ばされて、近くの壁に頭から叩き付けられたのだ。 他のメンバーは大急ぎで魔獣を倒すとロイドへとかけ寄り、回復のクラフトやアーツをかけるが、意識を取り戻さなかったため、慌ててウルスラ病院へと連絡し、やってきた救急車で運ばれる事態となってしまったのだった。 ウルスラ病院、待合室。 大勢の人が行き交う賑やかな場所だが、その一画では支援課の面々が暗い空気を纏っており、周りの人々も遠巻きにしている。 2069 ゆきこMOURNING記憶退行ロイド君ネタで、キーア視点でお留守番中の2人の様子。ロイドにキーアちゃんと呼ばせたかっただけ。この後、帰ってきたメンバーがキッチンの様子を見て膝から崩れ落ちたり写真撮影を始めたりしそうとか思った。記憶退行ロイド君で小話勉強を教えて欲しい。 突然そう言われて驚いたが、ロイドの性格を考えればそう不思議な事でもないかと納得し、そして皆が出払っている間ロイドを独り占め出来る事が嬉しくて、二つ返事で引き受けたのは3日ほど前の事だった。 ロイドの記憶は一向に戻る気配がなく、一人で留守番をさせるのはと日曜学校はしばらくお休みだ。 今日は書き取りをしようとロイドにペンとノートを渡して見ていれば、以前は上手とは言い難いものの、読みやすい几帳面な文字を書いていたのに、少し読み取りにくい、ミミズがのたくったような文字を書いていて、少し笑ってしまう。 ふと時計を見ればそろそろ皆が帰ってくる時間になっていたので、夕食の支度をするから、とロイドに声をかければ、僕も手伝う、という言葉が帰ってくる。 596 ゆきこTRAINING赤ずきんパロ、だったはずのもの。もはや別物だけど。原因は初対面の人間(狼)にお前を食べるって言われたら、ロイド君は絶対食べる(物理)って解釈するよなあと思った事。で、それに合わせて弄ってたらこんな事に。なお引いたお題は『赤ずきんパロディ。久々に獲物を見つけたリィン。赤ずきんのロイドに襲いかかるも、逆手に取られてしまう。“食べられる”のは、どっち?』だった。ロイドが狼なリィンを餌付けする話「ランディの所に届け物をしてきてもらえない?」 ある日、エリィにそう頼まれたロイドが向かったのは、森の奥深くにある彼の住む狩猟小屋。 もう少し町に近い所に住めば良いのに、まあ以前は俺も住んでたんだけど、などと考えながらロイドが森を歩いて行くと、目の前に犬のような耳と尻尾が生えた、ロイドよりも少し年下に見える男が立ち塞がった。 「その手に持っている物を置いていけ!」 「ダメだよ。これはランディへの届け物なんだ」 「ランディ…って、あの小屋に住んでいる狩人の?…君はあの人の知り合いなのか?」 「そうだよ。俺はロイド・バニングス。この近くの町に住んでいるんだ」 「あ、俺はリィン…って、自己紹介してる場合か!?」 「だってランディの知り合いなんだろ?あれ、もしかして違ったか?」 2798 ゆきこTRAININGランディとロイドで嵐を怖がるロイド君の話。出来てないけどふたりの距離感が近いのでランロイタグもつけときます。このロイド君はランディを兄貴分として慕っているので落ち込んでたりすると割と素直に甘える、という事にしておいてください。時期はまだキーアがいなくて、けど発足からはしばらくたったくらいかな?ロイド君が何でこんなに怖がっているのかとかは全然考えてません。何かトラウマでもあるんじゃないかな、多分。嵐を怖がるロイド君台風真っ只中。さっきからロイドの姿が見えないと思ったら、部屋の隅で布団にくるまって縮こまってた。仕方なさげにランディも一緒に布団に入ってあげると、ロイドの強ばってた表情が徐々に安心した笑顔に戻ってきた 今夜は嵐になる。 そう天気予報が告げたため、その日支援課は朝から酷く慌ただしかった。 自分たちの住むボロいビルの備えはもちろん、市民から手伝ってくれ、という声が幾つもかかり、お人好しの我らがリーダーは後先考えずに引き受けるものだから一つ終わればまた次といった具合に駆けずり回る羽目になる。 市民からの要請を全て終えれば既に夕方。雲行きはかなり怪しくなってきていて、ロイドとふたり、慌ててビルへと戻れば、強い雨が降りだした。 1707 ゆきこTRAINING支援課とリィンでうちの子(生徒)かわいいな親(保護者)バカ談義というお題をいただいて書いた物。しかし喋ってるのはほぼロイドとリィン。一応他の面子も周りにいるんですけどね。しかも語彙力が足りなくて親バカ談義はいまいちな上、オチに登場させたセシル姉が色々かっさらっていってしまった。すみません(汗)事の起こりは用事があるとかでクロスベルを訪れ、支援課に顔を出したリィンの、自分の生徒たちを自慢するような一言だった。 それを聞いたロイドたちが、キーアだって、と負けじとあれこれ言い始めた結果、両者ともヒートアップしていき、収拾がつかなくなってしまったのだ。 「ユウナはいつでも元気いっぱいで可愛いし、アルティナは時々はにかむ様があの小柄な体躯と相まってとても可愛い。それにミュゼは頭が良くて小悪魔的だけど実は意外に純情な所もあって可愛い!」 「キーアだって、健気で料理も出来て端末の扱いだってお手のものでナビゲートも出来て凄いし可愛いぞ!」 「くっ。なら、クルトは真面目でストイックに剣術に打ち込んでいて、強いし頭も良いのに決して驕らなくて格好いい!」 1428