🛒荷車🛒 @yamasaga 完成したのはこっち@yamasaga_e大体イースと軌跡 作業進捗とらくがき置き場 リアクションありがとうございます 励みになります🙏 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 225
🛒荷車🛒☆quiet followPROGRESSあとトーンだけ ここは吹き出しで隠れるのに背景頑張ったコマ ##軌跡 Tap to full screen (size:974x457).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 🛒荷車🛒PROGRESS今回も癖どす 🛒荷車🛒PROGRESSかっこよく描けてる気がします 🛒荷車🛒PROGRESS癖をこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESSゆるゆる描いてます 🛒荷車🛒PROGRESS今年最後の癖まんがをこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESS下心みえみえの女の子がすきです recommended works 🛒荷車🛒DOODLEご奉仕するにゃん 🛒荷車🛒MAIKING MM_DOINGDOODLE #イース #軌跡 7 ユズキPASTクリスマスなので碧の軌跡プレイ当時に描いた教会組(聖杯騎士組)のクリスマス絵を晒す。教会組大好きなので黎の軌跡でも登場しないかな…? ゆきこDOODLEロイドとリィンをコンビで動かすにはと考えてたら出来たもの。チェインクロニクルの世界に飛ばされてしまった2人の話の序盤だけ。チェンクロの世界に飛ばされたロイドとリィン突然眩しい光に包まれたロイドとリィン。 目を開けたらそこには見たこともない景色が広がっていた。 別々の場所にいたはずの自分たちが何故一緒にいるのか。果たしてここはどこなのか。 戸惑いながら辺りを見回していれば、グルルルッと唸り声がする。 そちらを見ればやはり見たことのない魔獣がこちらに敵意を剥き出しにしていた。 「…ロイド」 「ああ。やるしかなさそうだな。ここがどこか、相手がどんなヤツかも分からないんだ、慎重に行くぞ?」 「ああ!」 そして互いに背を預けると、向かってきた魔獣と戦い始めた。 万象鏡が光り、またしても異変の現場に飛ばされた義勇軍のユーリ達。 そこでは、見たことのない人たちが敵を相手に戦いを繰り広げていた。 1107 ゆきこDOODLEロイドとリーシャでお母さんみたいと言われるロイド君の話。ロイリーを書こうとしたけどあまりそれっぽくはならなかった。時期はロイド君が指名手配された少し後くらい。引いたお題は『しょっちゅうロイドに「ちゃんと食べてる?」と聞かれるリーシャ。この前お母さんって呼んでみたら微妙な顔をされた。』だったけど、ヨナとかにはしょっちゅう言ってそうだけどリーシャちゃんに言うかな?と思いながら書いたらお題からはズレた。ロイドさんが帝国からの出頭命令に応じず、指名手配されてからしばらくが過ぎた。 特務支援課として活動する間に多くの人と絆を紡いだあの人には、たくさんの協力者がいる事は知って いる。それでもやはりちゃんと食べているのか、たまにはベッドでゆっくり休めているのかと気になっていたところへ協力して欲しいことがある、なんていう連絡が来て飛んでいってみれば、開口一番、元気だったか、ちゃんと食べてるか、なんて聞かれて、それを聞きたいのはこちらの方だ、とがっくりと力が抜けた。 「……それはこちらの台詞です、ロイドさんっ。協力してくださる方がたくさんいるのは、知っていますけど…!」 「あ、はは。いや、ついな。大丈夫、俺たちは元気だよ。……会いたかった、リーシャ。協力して欲しい事があるのも確かだけど、それ以上にこうして会えた事が嬉しいよ。…君を危険に晒す事になるし、ちょっと、不謹慎かもしれないけどな」 979 隆夜零DOODLEらくがき2枚笹木咲(にじさんじ(Vtuber))クロウ・アームブラスト(閃の軌跡・創の軌跡) 2 ゆきこDOODLE支援課初期メンバーでツインテールの日らしいのでそういう話。最終的にはツインテールじゃなくなってますが(汗)この後、どこに行くかにもよりますが相手によって大笑いされたり可愛いって言われたりからかわれたりして散々な一日になると思います(それでも外さないし、もし魔獣の攻撃で外れでもしたらおこになる)その日、朝食の後片付けを済ませたロイドはミーティングルームで、目の前に広がる光景に目を瞬かせた。 「どうしたんだ? みんな揃って髪を二つ結びにして」 「ツインテール、ですよ、ロイドさん」 「キーアちゃんがお揃いにしたいって言って結んでくれたのだけど。しなれない髪型は少し恥ずかしいわね」 「いや、ふたりともよく似合ってる。とっても可愛いよ」 ロイドの口から無自覚に放たれる言葉にはあ、とふたりはため息をつく。それに、何かおかしな事を言っただろうか、と首を傾げた後、少し言いにくそうにランディの方を向いたロイドは、疑問をぶつける。 「……その、どうしてランディまでその髪型なんだ?」 「んなの、俺の方が聞きてーよ」 そう、女性陣だけでなく、なぜかランディまで髪をくくられ、更に可愛らしいリボンまでつけられていて。納得いかないのかぶすっとした表情で答えたランディがキーアに目を向けると、あっけらかんとした答えが帰ってきた。 1413 頑張る北魅DONE雑導入ですけべする父水何も考えずに読む短いお話です!パスワード → 18↑?(y / n) 2910