hyoukaaisu☆quiet followDOODLE『バーンエ◯ダンジョン』ブレイサファンタジー(ブバ)の中に入ってしまったイサ三。そういえばまだイサ三がエ◯ダンジョンに入った作品見たことないな(あったらすいません)から思いついた作品。18↑?yes/no Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hyoukaaisuDOODLE『🤖🎠ブバ×イサ三』ブレイサ🤖、ケソタウロス……だとの勢いで練る練るねしてできた作品。ブバはパカラッパカラッじゃなくて、ウィンガシャンウィンガシャンと駆動音を奏でそうだと思いました。イサ三はそっちの方がブバが今日も元気だなと花が咲くように笑うのが想像できて。あと"馬脚を現す"の表現が好き。18↑?yes/no 3767 hyoukaaisuDOODLE『光で教えて』ブレイサたかし様(Florist 133)の光のイサ三と、元々人間+宇宙人+ロボが合わさって産まれた"ナニカ"なブバより宇宙探検家の人間ブバ+ロボ+ブラックホールに巻き込まれて"ナニカ"になってまで地球に帰還した自身の形も名前も忘れてしまったブバがイサに出逢って思い出す話光のイサ三はイサバモードになったり素に戻ったりするイメージ。『光で教えて』暗い、新海のように深く静かなる宇宙を一機のロボットが泳ぐように前進する。 そのパイロットであるブレイバーンは真っ直ぐにたった一つの星に目掛けて、直進する。 「……あの星まで何日かかるだろうか」 ブレイバーンは、ブースターのように燃える色の髪をなびかせ、エメラルドグリーンの瞳を大きくキラキラと輝かせ、鍛え上げた肉体でしっかりと操縦桿を握る 目指す星が近くなるのが待ち遠しくてしかだがないと、サンタクロースを待つ子供のように明るくその日に真っ直ぐに向かう。 「なッ!」 障害物も何も無かった。 あるのはあの星への一直線のルートのみ なのに、ブレイバーンを嘲笑うかのように突如として現れたブラックホールが黒く大きな口を開き、パクリと一口で一機のロボットとブレイバーンを呑み込んでしまう。 3021 hyoukaaisuDOODLE『🐉ブバ×🐱イサ三』擬人外ブレイサ「私の番になってくれ!」なブバ「誰だてめぇ!」なシャーシャー毛を逆立て威嚇するイサブバの顔に得意の猫パンチを食らわすも鱗が硬いブバには攻撃が効かない。最後にはふわふわの猫しっぽと🐉しっぽを絡ませて番になるやつ下も🐉18↑?yes/no 4340 hyoukaaisuDOODLE『王子様の影武者ブバ×騎士イサ三』疑人化ブレイサこんな話をちゃんと練りたいけど、需要あるかな……【王子様バース】『王子様の影武者ブバ×騎士イサミ』王子様バース 第一王子のルイス・ス三スの影役として育てられた双子の弟ス三ス 二人は良く似た顔立ちを利用して入れ替って遊んでいた そんな中、日本からノレノレ王女の護衛としてやって来た一団の中にイサ三がいて 仮面舞踏会での騒がしさが苦手なイサ三は外の巡回へ ルイスに仮面舞踏会よりも城下に遊びに行きたいと交代していたス三スも、パーティーに疲れて外の空気を吸いに水浴びをしていたところに不審な水音に釣られてやって来たイサ三と出逢う。 イサ三に名前を聞かれて、とっさにイサの名前を聞き返し、イサの名前からブレイブ、初めて感じた高鳴る鼓動で私はたった今、産まれたんだと感じたス三スはブレイバーンと名乗り、ブバとして個を得る。 1674 hyoukaaisuDOODLE『バーンエ◯ダンジョン』ブレイサファンタジー(ブバ)の中に入ってしまったイサ三。そういえばまだイサ三がエ◯ダンジョンに入った作品見たことないな(あったらすいません)から思いついた作品。18↑?yes/no 3223 hyoukaaisuDOODLE『キスの日』ブレイサお互いにキス大好きな二人が大好き。ブバの舌で溺れて気持ち良くなって欲しいという願望は何回書いても良いし、いくつあってもたりない目と目で通じ合うのも良いけど、二人だけの通信手段も好き。それがちゃんと現実的なところがポイント。イサの世界で生きてるブバがたくさん見たいから。『キスの日』ブレイバーンのキスは 一回の時間が長い、吸引力が強い、何度も繰り返てきてしつこい、イサミの体力や息が続くギリギリのところで丁度良く イサミがキスだけで絶頂するポイントを的確に攻めてくるのだ。 それを何度も、何度もされるこちらの身にもなって欲しい。 そして、それをブレイバーンにやり返してやっても "こんなにも気持ちいいんだから少しは加減しろ!"とは9mのロボットであるブレイバーンには響かずむしろ喜ばせてしまい押し倒され、ブレイバーンの大きな唇が柔らかくこちらを労るように遠慮がちに触れるだけのキスをしてくるものだから "なんでそんなところはこっちのことを考えるんだよ!"とこちらが噛みつくようなキスをすることでようやくブレイバーンのブースターが爆発し、ブレイバーンの大きな舌が俺の小さな口内に無理やり侵入してくるとブレイバーンでいっぱいで苦しくて気持ちいい何時ものキスに変わり 725