キルキル自陣であったワンシーン。背景はしんだ。ゆるして。
ネタバレってわけじゃないけど燎が聖に自身のことを聞いてきた時咄嗟に出てきた言葉。
聖にとって燎は唯一無二の理解者であって、他とは比べ物にはならないほど大切な存在だからこそ君は君、自分は自分なのだと伝えたんだと思う。
3枚目の四角枠にある燎の心情はおいもさんのふせを参考に入れ込んでみたけどこんな感じだったのかなー、なんてね!
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