Недавний поиск
    Вы можете отправить больше эмодзи при создании учетной записи.
    Зарегистрироваться Войти

    SMIC__LIFE

    *

    ☆Тайно следовать Кричать с эмодзи 💙 ❤ 🐆 🐈
    POIPOI 63

    SMIC__LIFE

    ☆Тайно следовать

    🐴1️⃣
    전력으로 하려다가 말았고,,,, 삼톸 셔츠 의상 틀린걸 뒤늦게 알았음.. 수정하기엔 지쳤다 ㅇ<-<
    아무튼 재회 주제로 하려다 말았음ㅇ<-<

    Нажмите, чтобы открыть (размер: 1000 x 2964) в полноэкранном режиме.Репост запрещен
    😭😭👍🙏💕😍👏👍💗
    Отправим отзывы!
    Ответы от создателя

    рекомендуемые работы

    saga1913

    СДЕЛАНО【さまイチャ3展示作品】
    せっかくの猫の日なので(?)リハビリに書いていたサマイチ短編をアップしました。猫のような犬のような二頭身ケモ刻さんと子育てがひと区切りついた一郎くんの日常。世界観ガバ設定なので広い心で読んで頂けますと嬉しいです🙏
    さまときとあさ 洗ったばかりの白いカーテンを引くと、雲ひとつ無い青空が広がっていた。目覚めは良好。音を立てないように気をつけながら、するりとベッドから抜け出す。太陽に暖められたフローリングを裸足のまま踏みしめると、じんわりとぬくもりが伝わってきた。キッチンの近くまで来ると、昨夜仕込んでおいたホームベーカリーから香ばしい香りが立ちのぼっていて、思わず笑みが溢れてしまう。

     冷蔵庫から貰い物のベーコンを取り出して熱したフライパンに滑らせると、やがてパチパチという音と共に透明な脂が染み出してきた。まだ赤みが残る部分を揚げるように火を通して、ホームベーカリーから取り出した焼きたてのパンの上に敷く。鼻歌を歌いながら脂を残したフライパンにタマゴを割り入れると双子の黄身が姿を見せた。こっちはあいつの分にしてやろうと、ベッドで眠っているだろう同居人を思い浮かべながら、出来上がった目玉焼きをベーコンを敷いたパンの上に乗せた。冷蔵庫にしまっておいたサラダと牛乳、そして少し迷ってから自家製のキャロットラペを盛り付けて、朝食は完成。
    4116