ju__mati 呪の七五置き場。書きかけの長編とか短編とか。気まぐれに消します。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 20
ju__mati☆quiet followDONE誕生日の恋人に、なんでも好きなことしていーよ♡っていったら好き放題されたお話。しあわせえっちなななごです。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ju__matiDONE誕生日の恋人に、なんでも好きなことしていーよ♡っていったら好き放題されたお話。しあわせえっちなななごです。 6113 ju__matiDONE※グロ注意※エメゴキバチパロ苗床七海バージョンです。パスワードはwebイベントの店舗にてご確認ください。今回は導入部までの公開となります。ご了承ください。 2188 ju__matiDONE※グロ注意※エメゴキバチパロ苗床五条バージョンです。パスワードはwebイベントの店舗にてご確認ください。 3395 ju__matiDONE支部にあげている『(大人七+高専七)×大人五の3P』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14448799)の続きの4Pの前半です。冒頭にエロシーンがありますが、4pパートまでたどり着けませんでした。続きは近日中にあげますので、前半パートのもだもだする呪専ななごをお楽しみください。 11717 ju__matiDOODLE* 5476 ju__matiDOODLE支部にあげた『白の果て』の七海視点。どういう形であげようかまだ迷っているのでとりあえずここに投下。 5819 recommended works SayYeahDONE超なんでもない日の超なんでもない五七五 2 _chacha_5_DONE🍭🍬🍫❤️💝 2 _chacha_5_DONE付き合ったばかりの七五 2 くろねこDONE七五で七誕小説っ! 七月二日─────午後八時過ぎ。 任務が入ってない日の時間の使い方を少しだけ忘れていた。祓っても祓っても沸いてくる呪霊。呪術師として生きていくのが嫌になった呪詛師。祓って、捕えて、時には殺して。穏やかではない呪術界の生活なんて、学生の時に嫌というほど思い知った。 地獄に耐えられる自信がないから、一度はこの界隈に背を向けた。自らの命が脅かされ、親しくなった同業者が死んでいく。自身の友人が亡くなったことも、大いに関係している。けれど七海建人は再び戻ってきた。 死の危険がないと分かっていても、社会に出た自分がいるべき場所はどこなのか…それに気付いたから。両方地獄。両方クソ。生きづらいことこの上ない。ならば、地獄くらい、自分で選ぶ。 5438 ju__matiDOODLE七七五のけんと時空の呪専七五03※支部の七七五3Pのけんとが自分時空に戻ったあとの呪専七五の話。続き。※ほんのちょっとだけ進展したふたり♡03. 廊下を歩きながら、七海は、はぁ、と溜め息をついた。隣の灰原が目ざとく気づく。 「どうしたの。疲れた? お腹すいた?」 ここで「悩みごと?」と言わないのが灰原だ。天然だとしても気遣いだとしても、ありがたいと思う。 「食べたばかりでしょう、さすがにまだ減ってない」 「そっか! さっき食堂でおにぎり作ってもらったから、もし減ったら言ってね!」 「いつそんなことしてもらったんです」 「最近毎日頼んでるから、定食と一緒にこっそりもらっちゃった! 三個あるから大丈夫だよ!」 「それ、普段はひとりで食べてるんですか? 夕食の前に?」 食堂からの帰り道、犬のように人懐こい同級生の偉業に感心しながら、七海の脳は別のことを考えていた。 4659 SssyashiroDONEななちゃん宅で鍋をくうごちゃんといじちくんの話(前編)おたおめ要素もある鍋をくう■いじちくん視点 私は今、異様な緊張感をもってひとさまのマンションのエントランスに立っている。決して初めて来た場所ではないというのに、部屋の番号を押してチャイムを鳴らす、たったそれだけのことができないまま指先が冷えていくのを感じている。 きっかけは七海さんからの一通のメッセージだった。 [お疲れ様です。今日は残業なく上がれそうですか] えええ七海さんから仕事以外の話題で連絡がくるとは何事だ?! これはもしかして――と一瞬脳裏をよぎったあの御方は今国外なのだそういえば、と思い出している間に[石狩鍋の消費を手伝ってもらえると助かるのですが、都合はいかがですか]と続いていた。 私はそれを三度見した。 石狩鍋、を消費……とはいったい何の話でしょう、ひょっとしてお夕飯……いやお夕飯?! えええ?! なぜ私に?! はっ、これはもしや五条さんの仕業? あのひともう帰ってきていらっしゃる……? 予定では明日午後の帰国だったはずなのに―― 7094 さかばるDONEこちらもリクエストを強奪したお話です。雪山で裸で抱き合うってこれで合ってます!?ついでに七五っぽくないですね?これ。いや、七五は少年の頃は線が細く繊細そうな(中身は違う)七海が大人になって溢れる大人の色気を醸し出す男になるのが趣だから・・・・・・。ホワイトブレス 五条が任務に向かったのは冬の、雪が降り積もる村だった。 村で何人もの死体が出ているという報告。そして人間でないモノ、恐らくは呪霊の目撃情報が寄せられた。その呪霊の祓除に担任の夜蛾から五条は指名されたのだった。隣には一つ下の後輩、七海がいる。この任務、五条が指名されたというより、七海のサポート役ということで振られたのだろう。夜蛾にはなるべく七海の自由にさせるよう予め言い含められている。五条はその事に不満は無かった。七海は良い術式を持っているし戦闘センスもあるので鍛えたら強くなりそうだった。ここは先輩として見守ってやろうという気持ちである。ただ、 「さっみぃ〜〜!」 真冬の夜で今も雪が降り続くこの現状が問題だった。補助監督の運転する車を降りて高専の制服の上に防寒着にマフラーを身につけたが寒いものは寒い。放っておくとサングラスの奥のまつ毛が凍りそうな気がする。 6494 しがないDONE推しのスケベを考えていたら、私の中の性癖が以下略。5話目(https://poipiku.com/2171748/7112978.html)の続きです。※注意※・ななみがド変態です・最終形態です。1vs4なので許してください・無理!ってなったらそっ閉じしてください・色々とすみません……・最終話はコチラhttps://poipiku.com/2171748/7118564.html 2308 紫艶@silentrain69PAST吸血鬼な五拘束シャツガーターの七手を付けられなくなった吸血鬼五ちゃん。とか良く分からない設定とたまたま流れてきた写真を着せたかったという思い出🫠シャツガーターえろーい、好き💛💙🔞高校生以下閲覧禁止🔞pass 18歳以上ですか?(yes/no)