ju__mati 呪の七五置き場。書きかけの長編とか短編とか。気まぐれに消します。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 20
ju__mati☆quiet followDONE※グロ注意※エメゴキバチパロ苗床五条バージョンです。パスワードはwebイベントの店舗にてご確認ください。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ju__matiDONE誕生日の恋人に、なんでも好きなことしていーよ♡っていったら好き放題されたお話。しあわせえっちなななごです。 6113 ju__matiDONE※グロ注意※エメゴキバチパロ苗床七海バージョンです。パスワードはwebイベントの店舗にてご確認ください。今回は導入部までの公開となります。ご了承ください。 2188 ju__matiDONE※グロ注意※エメゴキバチパロ苗床五条バージョンです。パスワードはwebイベントの店舗にてご確認ください。 3395 ju__matiDONE支部にあげている『(大人七+高専七)×大人五の3P』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14448799)の続きの4Pの前半です。冒頭にエロシーンがありますが、4pパートまでたどり着けませんでした。続きは近日中にあげますので、前半パートのもだもだする呪専ななごをお楽しみください。 11717 ju__matiDOODLE* 5476 ju__matiDOODLE支部にあげた『白の果て』の七海視点。どういう形であげようかまだ迷っているのでとりあえずここに投下。 5819 recommended works ju__matiDOODLE七七五のけんと時空の呪専七五01※支部の七七五3Pのけんとが自分時空に戻ったあとの呪専七五の話。短い。七海建人は、授業を終えて高専の廊下を歩いていた。灰原は見たいテレビがあると言って先に寮に戻っており、七海は図書室で調べ物をしていた。さすがに腹が減ってそろそろ下校するつもりだったが、横の廊下から歩いてきた人物を見て、足を止めた。向こうも七海に気づいて、「あ」と立ち止まる。五条悟だった。すらりとした長身を高専の制服に包み、丸眼鏡をかけた姿にほんの少し違和感を覚える。「こんにちは」と挨拶すると、「ん」と返事がある。どこかぎこちない、と思った。昨晩、七海はおかしな夢を見た。やたらリアルで、音も色も匂いもあって、現実としか思えないような夢。その中で、七海は11年後の自分と、11年後の五条に会った。28歳だという五条は恐ろしいほどに外見が変わっていなくて、それでも大人らしい穏やかさと柔らかさを身につけていた。その彼と、セックスをした。「ひとり?」と、目の前の五条が言った。「はい。ちょっと調べ物をしていたので」と言うと、「ふぅん」と、聞いてきたくせに気のない反応だった。しかし、立ち去るかと思った五条は片手をポケットに突っ込んだまま、七海の方をチラッと見た。七海は、この五条に、キスさ 2445 beeflvsDOODLE朝に~ ms_daichiDONE⚠️ブラハ素顔・身体性別捏造⚠️たいして余裕ないのにこういう挑発するブいいと思うんだが ms_daichiDONEまだちゅーさせてなかったので yuuki_1132DONE七誕の話(https://poipiku.com/472572/4878616.html)の続き。※軽度の性的描写があります。※大した事ないですが「七海のバカ」のコマのフルバージョンが別にあります(R15)。https://poipiku.com/472572/5230543.htmlTwitter掲載分から微修正、順番を入れ替えてまとめたものです。 26 0_46mkDONEとうこさんが誕プレでくださったお話に勝手にくっつけた表紙です。らぶらぶかわいいななごありがとうございました……!!!! 2 toriiDOODLE しがないDONE推しのスケベを考えていたら、私の中の性癖が以下略。2話目(https://poipiku.com/2171748/7112894.html)の続きです。※注意※・ななみがド変態です・今回は挿入ナシですがななみがガンギマリです・無理!ってなったらそっ閉じ推奨・4話目はコチラhttps://poipiku.com/2171748/7113107.html 3526 ぐ@pn5xcDONE昼の月🌕2023.七誕に書きました。昼の月 梅雨はまだ終わらない。夢を見た。 夢の中で七海は高専にいた。前方に一学年上の先輩たちがいて、わいわいと何か賑やかそうにしていた。うちの一人、茶色い髪の小柄な女性が振り向く。家入さんだ。七海、と彼女は言った。「灰原、帰ってきたぞ」 「本当ですか」七海は言った。嬉しかった。胸の中がパァと明るくなって「灰原」目が覚めた。 七海は自宅のベッドの上で目を開いた。夢だ。そう思った。心臓は別にドキドキもしていない。呼吸も。全てが穏やかな中で、ただ、夢の中のあの強烈な嬉しさだけが七海の胸に残っていた。は、と息をつくと次の瞬間、強い、悲しみに襲われた。 夢の中の自分は子どもだったのだろうか。あの真っ直ぐな明るい喜びの感情は。こんなにも嬉しいのかと思った。灰原が帰ってきたとしたら。喜びの反動で息が詰まる。帰ってきたと思った、帰ってきたと思った、悲しみに囚われて今、息が出来ない。 1983