ju__mati 呪の七五置き場。書きかけの長編とか短編とか。気まぐれに消します。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 20
ju__mati☆quiet followDONE※グロ注意※エメゴキバチパロ苗床七海バージョンです。パスワードはwebイベントの店舗にてご確認ください。今回は導入部までの公開となります。ご了承ください。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ju__matiDONE誕生日の恋人に、なんでも好きなことしていーよ♡っていったら好き放題されたお話。しあわせえっちなななごです。 6113 ju__matiDONE※グロ注意※エメゴキバチパロ苗床七海バージョンです。パスワードはwebイベントの店舗にてご確認ください。今回は導入部までの公開となります。ご了承ください。 2188 ju__matiDONE※グロ注意※エメゴキバチパロ苗床五条バージョンです。パスワードはwebイベントの店舗にてご確認ください。 3395 ju__matiDONE支部にあげている『(大人七+高専七)×大人五の3P』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14448799)の続きの4Pの前半です。冒頭にエロシーンがありますが、4pパートまでたどり着けませんでした。続きは近日中にあげますので、前半パートのもだもだする呪専ななごをお楽しみください。 11717 ju__matiDOODLE* 5476 ju__matiDOODLE支部にあげた『白の果て』の七海視点。どういう形であげようかまだ迷っているのでとりあえずここに投下。 5819 recommended works _chacha_5_DONE2回目のプロポーズ 2 0_46mkDOODLEクリスタ君に彩色お任せ👍️髪とか目とかちょっとだけ直したけど 2 yuuki_1132MEMO会話文。『伸ばしたらサンタさんになれそうですね』の台詞が降りてきたので、前後を埋めました。(その件りは現実)【クリスマス七五】「七海!七海!起きて!」 『ん…』 「起きた?」 『……ごじょ……さ……ンタ?』 「メリークリスマス‼︎」 『メリー…クリスマス…?』 「何その顔」 『……顔が……』 「髭?上手く出来てるでしょ?」 『いや、顔が……丸……い?」 「ちょっと丸いかもね」 『どうして』 「サンタっぽくしようと思って」 『一週間も経たないうちにそんなに太ります?』 「肉をつけるのなんか簡単だよ」 『いや……そんな量じゃ……』 「ガッ!とご飯食べてね、呪力をこう……ひょいひょいっと」 『そんな事も出来たんですか……』 「出来るよ、この髭も生やしたし」 『え』 「こう、顎に意識を集中して、ひゅーっと」 『……嘘でしょう』 「嘘じゃないよ、ホラ、本物」 『…………本当だ……』 1330 4_haru100REHABILI付き合ってる75ちゃんですその色をもって「この寒いのに北海道?おまえ何かと行かされるよねなんかあんの?」 明朝の行き先を告げると、五条はシーツに包まったまま目だけをこちらに向けてくる。落とした照明に構わずやたらに煌びやかな目が、かちりとこちらを捉える。 「身に覚えはありませんね」 タオルで髪を拭きながら、ベッドに腰掛ける。顔を寄せるとふふとやわらかく空気が揺れて、思う通りに唇に触れることが出来た。ぺろと悪戯に下唇を舐め上げていった人の頬に、七海の前髪からひとしずく落ちる。拭う指先を捉える五条の手があたたかくて、そろそろ風呂に運ばなければ、眠ってしまうかもしれないと思った。 「ふうん?まずはバターサンドでいいよ」 「チョコレートも?」 「あ、まってまって」 792 しがないDONE推しのスケベを考えていたら、私の中の性癖が以下略。5話目(https://poipiku.com/2171748/7112978.html)の続きです。※注意※・ななみがド変態です・最終形態です。1vs4なので許してください・無理!ってなったらそっ閉じしてください・色々とすみません……・最終話はコチラhttps://poipiku.com/2171748/7118564.html 2308 exc_1219(えー)MAIKINGタイトルそのまま、遅くなりましたがバレンタイン話!バレンタインの後日に七海の元へチョコを強請りにやって来た五条が、さて、どうなるか!タイトルそのままになるか、タイトルが七海建人の災難に変わるのか……!バレンタインにチョコを強請りに来た五条悟の災難?「つぁっ!」 東北と関西で立て続けに一級事案が起き、珍しく連勤が続いていた日だった。 大阪市内のホテル、東京都立呪術高等専門学校が手配したビジネスホテルの三十二階で眠っていた七海建人は深夜に悲鳴をあげて飛び起きてしまった。気持ちよく眠っていた最中で脚に突然に重みが掛かったためで、反射的に伸ばした手を素早く引っ掴まれる。 「七海ィ、七日振り!」 「……は?」 深夜、どこか冷え冷えとした一室で陽気な声を張り上げたのは間違いなくパートナーの五条悟だった。二度、三度と瞬きを繰り返し、必死に眠気を追い払った七海はにこやかに笑う年上の男を険悪な顔で見据え、苛立ちが籠もった声をこぼす。 咄嗟に視線を流した時計は二時三十二分だった。 1063 wsst_nvlDONE青と辛酸、開催おめでとうございます。遅刻ですが展示の五七前提七五同軸リバです。ご都合呪物から脱出すべくリバセックスに挑戦する「セックスしないと出られない部屋」です。パスワードはイベントページでご確認ください。 6787 ぐ@pn5xcDONEおバカさん七五です☺️エイプリルフール、さとるは七海にどんな嘘をつくのでしょうか 2024.4.6エイプリルフールにつく嘘「僕、やんないからね」 ソファに座って静かにしていた五条がおもむろにそう言うので、朝食を食べ終わって皿を片付けて午後からの買い出しのためにパントリーを検分していた七海は「は?」と振り向いた。 「僕、やらない。絶対しないから」 心待ち唇を突き出し、悲しそうな面持ちで、もう一度五条は言う。七海は首を傾げ、恋人に近づいた。 「五条さん?」 五条はハッとした様子で七海を見上げ、はは、と笑おうとしたが上手くいかず 「うわ~ん、ななみぃ…」 情けない声を出すので七海は横に座り、白い頭を抱えてやった。 「…今日、エイプリルフールじゃん」 少し落ち着いた後、五条は俯いて話し出した。 「どんな嘘つこうかなって思って」 はぁ。言いたいことは喉元まで出てきたが、七海は頷くに留め先を促した。 1849 wsst_nvlDONEななめ5度から恋してる、開催おめでとうございます!新作展示の一目惚れ七→五です。既刊「モラトリアムで手を繋ぐ」の前日譚ですが、単体でも読めます。パスワードはイベントページでご確認ください。 6287