ju__mati 呪の七五置き場。書きかけの長編とか短編とか。気まぐれに消します。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 20
ju__mati☆quiet followDONE※グロ注意※エメゴキバチパロ苗床七海バージョンです。パスワードはwebイベントの店舗にてご確認ください。今回は導入部までの公開となります。ご了承ください。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ju__matiDONE誕生日の恋人に、なんでも好きなことしていーよ♡っていったら好き放題されたお話。しあわせえっちなななごです。 6113 ju__matiDONE※グロ注意※エメゴキバチパロ苗床七海バージョンです。パスワードはwebイベントの店舗にてご確認ください。今回は導入部までの公開となります。ご了承ください。 2188 ju__matiDONE※グロ注意※エメゴキバチパロ苗床五条バージョンです。パスワードはwebイベントの店舗にてご確認ください。 3395 ju__matiDONE支部にあげている『(大人七+高専七)×大人五の3P』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14448799)の続きの4Pの前半です。冒頭にエロシーンがありますが、4pパートまでたどり着けませんでした。続きは近日中にあげますので、前半パートのもだもだする呪専ななごをお楽しみください。 11717 ju__matiDOODLE* 5476 ju__matiDOODLE支部にあげた『白の果て』の七海視点。どういう形であげようかまだ迷っているのでとりあえずここに投下。 5819 recommended works エイリアン(小)DONE七五(過去作品)第0回お題「料理」...労働はクソだ。体全体を包み込む倦怠感、目の奥がジンとして熱い上、吹き付ける風は冷たく、指先から体温が奪われていくのを感じる。ひどく眠い。少し早足気味に入ったエレベーターホール、ボタンを押して、やってきたエレベーターに乗り込んだ。ゆっくりと上がっていくエレベーターの中でこめかみをほぐすように押す。別に呪霊に手こずったわけではない。全ての任務において呪霊の級は二級が殆どであり、幾つかの任務では一級討伐のものもあったものの、そのどれもが一級でも下、どちらかと言えば二級に近い程度の呪霊だった。問題なのは、その量。呪術高専を規として2、3時間の移動を必要とする任務が多数あり、全てこなすのに丸四日。柔らかいとは言えない車内のシートで短時間睡眠のみを取り続け、食事は冷たいコンビニ食ばかり。決して車のシートやコンビニ食を卑下しているわけではないのだが、やはり体は柔らかい布団や温かい食事を求めてしまう。時刻は0時、深夜帯に差し掛かるこの時刻に外を出歩くような住民なんてこのマンションには少ない。静まり返った廊下に自分の足音のみが響く。部屋の前、鍵を取り出して差し込み、回した。 3277 さかばるTRAININGあの後の夏油くんあの後七海はクソデカため息を吐いて、わかりました。日程は後から詰めるでいいですね?と了承した。了承しなくても逃すつもりはなかった。 未だ混乱しつつも悟のマンションに到着すると、出迎えたのは矢張り七海だった。 しかもいつもかっちりとワックスで固めている髪を下ろしていて服装は少し緩めの七分袖にチノパンというラフな格好だった。 こいつ通い慣れてる感出してきやがる・・・!! さっさと自分から荷物を受け取り、玄関のドアを閉めようとするので咄嗟に声を掛けた。 「七海、悟は元気かな?」 「五条さんは寝ています。昨日は無理をさせてしまったので。」 では、また。そう言ってドアを閉めて行ってしまった。 無理させたってなんだよ。私はその場に立ち尽くすしか無かった。 1518 0_46mkDOODLE 3 とうこDOODLEついったタグ遊びのやつ(まとめ途中) 26 ju__matiDONE負傷して流血したけど諸々あってうまく反転術式を回せなかった五が七に見つかって…というお話。なこさんの『その後の話』(https://www.pixiv.net/artworks/92989745)という漫画に触発されて書いてしまいました…追記:なこさんがこのお話を受けてイラストを描いてくださいました!😭https://poipiku.com/2376993/5356322.html反転術式に頼りすぎるのは良くないよ、という、現在の主治医で元同級生の言葉を思い出した。ないと思って戦えよ、と。けれどあるものはあるし、これだって五条のスキルのひとつだ。戦闘でスキルをわざわざ封印する方が良くない、と思う。 要するに、五条は怪我をしていた。油断をしたつもりもないが、領域を使う呪詛師との戦闘後で、一時的に術式が解けていた。ほぼ体術のみで複数の呪霊の跋除を終えた直後に、古典的なしかけにやられた。物陰に仕掛けられたボウガンが、とどめに集中していた五条の脇腹を抉ったのだ。 掠めた程度だと思っていたが、戦闘を終えて確認した傷は思ったよりも深かった。矢を抜くと吹き出すほどの出血があったが、冷静に手のひらで抑える。毒の有無を見定め、内臓は傷ついていないことを確認する。反転術式を回そうとして、ふと、面倒臭いな、と思う。 6094 とうこDOODLE噛まれたまま寝ちゃうななご 目を開けると薄明るい。カーテンの隙間から漏れさす朝日が室内に散乱している。 ベッドの中は暑いくらいだ。七海は隣に目を移す。 背中を向けて眠る五条がいる。白い髪が枕の上に流れ落ちているさまは、清流の小さな滝のようだ。背骨の窪みや肩甲骨が作る影が、白い肌の上で緩やかにカーブを描いている。それらがゆっくりと、膨らみ、縮んで、規則正しく呼吸をしている。 七海の伸ばした腕はちょうど枕の下側にある、五条の首と肩でできた小さな隙間に差し込まれているので、重さはない。ただ髪の感触が仄かにくすぐったく感じるだけだ。 七海は起こさぬようにゆっくりと動き始める。ただの寝返りのようにさりげなくそっと体重を移動させる。そうして両腕で包む。 1515 さかばるMAIKING進捗。「ななみぃ。僕、ラブホに行ってみたい」 「はぁ……」 「なんだよ。もっと乗ってこいよ」 七海の家でリビングのソファーに座る五条は恋人のつれない態度に口を尖らせる。と言ってもそれはほとんどポーズだ。五条の後輩で同僚で恋人の七海は五条の為にわざわざ菓子類を家に常備したり、五条用のシャンプーを買って五条の頭を洗う位五条の事が大好きなくせにそっけない態度を取ったりする。 成程。これがツンデレってやつか。世の中が可愛い可愛いと騒ぐ理由が分かる。五条が見当外れの納得をして一人で頷いていると雨が窓を叩く音が聞こえた。七海の部屋を訪れた頃には小雨だったが、雨は勢いを増して風も吹いて嵐となっているらしい。だが、そんな事は関係ない。嵐も喧騒も呪いも呪霊もこの部屋には届かない。この部屋はいつだって五条を温かく、そして柔らかく迎え入れてくれる。そして部屋の主も同様に五条を受け入れてくれる。その証拠に今日は冷えるからと五条の肩にカーディガンを掛けてくれた。ちょっと袖の丈が足りない所が五条のお気に入りだ。 1824 しがないDONE推しのスケベを考えていたら、私の中の性癖が以下略。2話目(https://poipiku.com/2171748/7112894.html)の続きです。※注意※・ななみがド変態です・今回は挿入ナシですがななみがガンギマリです・無理!ってなったらそっ閉じ推奨・4話目はコチラhttps://poipiku.com/2171748/7113107.html 3526 ju__matiDONE祓本なのに七五パロ、第四弾。祓本ガチ勢のモブ女子がナナミンの隣の部屋で盗聴してたら五条が遊びに来てあんこのおやき後初めてのキスやら何やらをしちゃう話。全年齢。モブ女子視点で、キャラが濃いです。ご注意ください。盗聴ストーカーモブ女子のある一日こんばんは、モブ女子です。 至って平凡な事務員二十×歳、祓本の大ファンでテレビは全部チェックしてるしラジオはヘビーリスナーだし動画チャンネルは登録してるしSNSも全部フォローしてる。夏油と五条のどっちが好きっていったらどっちもです。本当に。 祓本にハマったのは、もう三年以上前になるかなぁ。私は元々テレビをあんまり見ないタイプなんだけど、推してた地下アイドルが出るっていうから録画して見たその情報バラエティに、祓本の二人が映ってた。今は祓本といえば毎日テレビで見る人気芸人だけど、あれはまだ漫才の賞を取る前で、やっと世間に認知され始めた時期だった。 初めて目にする祓本は、まず、芸人にしては無駄に外見が良かった。 11235