流浪 @阿七おいしい 遙か7阿国さん激推しの阿七狂い。阿国さんが幸せなLOVE&ピースな世界が好きです。漫画と小説で一応世界線分けてますが、基本イチャイチャしてます。小説の方が真面目(?)な阿七です。*エアスケブ始めてみました。Pixiv -> (https://www.pixiv.net/users/6550170)*主にまとめ、長めの小説に使ってます。( ・∇・)くスタンプありがとうございます!毎回嬉しくとても励みになっております! ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 283
流浪 @阿七おいしい☆quiet followPAST2021.下旬。猫の日を前にして。 show all(+2 images) Tap to full screen (size:500x627).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 流浪 @阿七おいしいDONE遙か7 阿七『龍神に愛された舞手』 ──君がいてこそ彩り着く世界。以前描いた白龍漫画のセルフオマージュ的な。何にしろ後世にそんな形で伝わってると面白いかなぁ。2024.6.3 5 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7ラクガキまとめ。 5 流浪 @阿七おいしいDONE遙か7 阿七スタートキュンボイス大好き(*´∀`*)いつでも聞きたくてアルバムに動画記録してあるw2024.5.17 3 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿国さんあーー!阿国さんの刀剣スタイルが合法で描けるーーー!!!妄想ではいっぱい出力してたけどずっと自重してたんすよ!たまに漏れてたけど!かっこいぃぃー!Foooo!!!…って興奮をぶつけました。でも阿国さんなんで荒ぶりすぎず足元はちょっと上品な感じを意識しますた(`ω´ )2024.5.10 2 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 なお姫『魔王の娘』ただの趣味。神子がこんな殺生じみたことを繰り広げるようなことはないのは分かりつつ父譲りの剛気さを持ってて欲しい。2024.5.2 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七漫画の阿国さん可愛いがすぎてもう阿七ちゃんは女友達だと思ってるw永遠にキャッキャうふふしといてそれは他の八葉にはできないことだっ(`ω´ )2024.4.23 recommended works サハクPAST直江兼続とたまに七緒ちゃん 16 starbirth-ioriPROGRESS三法師の過去捏造漫画をかきかき結局アナログペン入れに戻るワタシ…すっごくすっごくすっごく理想な阿七(って表すのかな?おくなな?)小説に出会ってしまって、ここ数日心が満たされてます…二次創作すごい‼️私もそんな作品作れるようになりたい! k_ikemoriCAN’T MAKE遙か7_兼七。前半はTwitterに上げててそれと対になる様にとED後のやつも書きたかったんだ…合歓木長雨が続き、しばらく道中の宿にて逗留を余儀なくされていたが、数日たった今日、ようやく雨が上がった。足元は雨上がりのためいいとは言い難いが、本来の行程を歩むべく一行は宿を後にした。しばらく歩き続けたそんな折に、ふと山際へと視線を向けて歩く兼続に気付き、七緒は不思議に思って横へ並ぶと声をかけた。「兼続さん?なにか気になることでもありましたか?」「ん、神子殿。ああ、大したことではないのだが…」そう言いつつ、つい、と指を木々へと向ける。「陽を浴びて新緑眩しいこの時期に、撫子色のアレは目を惹くなと思ってな」兼続がいうアレとはいったい何なのかと、指さす方へ視線を凝らせば、確かに緑の中にちらちらとピンク色の綿毛のようなものがあり、七緒は納得の声を上げる。「ネムノキですね。確かに、この時期に木に花が咲くのってあまりないからついつい目が留まってしまいますね。ふわふわの綿毛みたいで可愛いですよね」「……ああ、その通りだな」くつくつと笑い、兼続はちらりと視線だけで七緒へ視線を合わせるとにんまりと口角を上げて笑う。「神子殿に似て、愛らしいと思って見ていたんだぜ」 1069 k_ikemoriDONE遙か7_長七未満。花吐き病にかかった長政様。あのお口からゲホゲホ花を吐いてもらいたかったんや…ケホリ、ここの所、喉の奥に何か引っかかるような感覚を感じていて長政は喉に手を当ててさすると柳眉を顰める。戦国の世に戻り次第、薬湯を煎じるように申し付けようと決め、長政は目の前のコップへと手を伸ばす。そこから香る芳しい匂いを肺一杯に堪能し、喉の奥へと流し込んだ。各々が好きに過ごす束の間の安寧の場。ここは令和の世の天野家。そして手の中には龍神の神子手ずから入れてもらったコーヒーがある。長政がこれを気に入っていることを知った七緒がこの家に来るたびに、気遣うように入れてくれるこのコーヒーの芳しさと甘さに顔の強張りが緩む。(フン、らしくもない)そう思いながらコーヒーを一口喉の奥に流し込むと同時に再び、ケホリと咳が出た。「…まったく」「長政さん?」ちょうどリビングへ現れた七緒が長政が零した呟きと咳に反応するように小首を傾げて声を掛けてきた。「今、咳してたようですけど風邪ですか?」「心配性だな、神子殿は。なに、少々違和感がするだけだ」くつくつと笑い長政は尊大に手を振る。その様子に納得のいかないように怪訝な眼差しで覗ってくる七緒は、でもと食い下がる。「風邪を侮ってはいけま 1692 おうまDOODLE遙か7 雄味強めの秀信(むさななしゅけべ書いてくださった叔母上に捧げます🙏こんなしか描けない💦) りょう(涼)DONE兼七で寒中見舞い おうまDONEまだ寝ないぞ!遙か7 兼七 カオジリ(イヌウサ)PROGRESS七緒オンリー向けて作業(終わるのか…?) くづきDOODLEフリートに上げていたこの長七こっちにアップし忘れてたかも。昼下がりのうたたね。すきなシチュエーション☺️