読まなくてもいいけど新刊の話
表紙
水に浮かぶ以蔵さん
鞘だけしかもってないのは以蔵自身が刀だということ
遊び紙
黄色 以蔵の目 心眼(偽)をつかって解決的な意味
本文
武市が人間離れしている→ここですでに武市先生が魅了を持っている以蔵はわかってる、ただしカルデアでは気づかなかった
龍馬は当時の先生がかけたのだろうなとわかってていわない
先生は龍馬の独り言をきいて自覚した。あの思いが強すぎてしまった!?と…
鯖は夢をみないのですがご都合主義
夢でお父さんと武市先生が話していた
開花……ひときりいぞうになった開花と、以蔵をはじめてだいた菊門の開花の二つの意味………(笑うところ)
夢で最期の武市先生の言葉をきいてしまったため心配性だと以蔵はいう
戦闘中に以蔵の血だらけ腕をみて武市先生が動揺+以蔵の血にある魔力で解除
武市が自分に何か言おうとする口を塞いでやるっていうキス
武市にもべったり血をつけているのはわざと
若武市先生は以蔵に手をさしのべる存在だったしあのときのことは以蔵にとっても大事な思い出だということをかきたくて、手をとるとこをいれた……
武市先生は泣いてる
多分泣いてるとこみせたことないはず
最後のシーン
武市先生の目指す世のために以蔵を使っていることが罪が重いのはわかってるけど……気休めだとわかってるけど……心配してるというとこ………これは、武市先生が誰にも見せられない、見せていけない愛情を以蔵にむけてほしくて……私の癖です(断言)
武市先生のこういうとこを無限にみたいんですよね……………………