立待月☆quiet followDOODLE大胸筋さpではなく、メンズブラを着けた道満。を描いたら、なんだか現パロでメンズランジェリー(に限らずいろいろ)デザイナーな晴とモデルな道みたいになった。TLにそのまま投げていいのかわからなかったので、ワンクッション。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1069x1500).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 立待月MOURNINGR18現パロリン道本「箱庭にて戯れを」のあとがきになります。文字だったり超絶ラフな落書きが混在しておりますので、ご注意ください。完全なる蛇足です。ただカバー下のカラー絵が載せたかっただけです……!パス:86P内に記載されている3文字の英数字を半角英数字で。 13 立待月DOODLETLでお見かけした🧸ネタを、(鍵アカで放流してる)現パロリン道(風)で。※現パロリン道の道満は髪の毛がストレート。このあと「兄上の童貞卒業を見守って差し上げます♡」とリンボに見られながら、玩具も突っ込まれたまま🧸相手に腰を振って自慰をさせられる。 立待月DOODLE某方のにゃあにゃあ言ってる素晴らしい小説を読んで、「ああ尻尾付きバイブ突っ込みたい」と思った結果です。いいにゃんにゃんの日突貫落書き。後ろに尻尾付き玩具を突っ込まれているだけ。 立待月DONE晴道。晴が道にコルセット+下着つけさせて満足してるだけ。このあと一通り楽しんだ。⚠️イマ晴 2 立待月DOODLEフォロワッサンとフォロワッサンのフォロワッサンによる素敵ネタの一部の落書き。いかがわしくないけど微妙にあれな感じかもです。(雑な説明:ロボ系、操縦時に痛みがすぎると快楽になる設定) 立待月DOODLE大胸筋さpではなく、メンズブラを着けた道満。を描いたら、なんだか現パロでメンズランジェリー(に限らずいろいろ)デザイナーな晴とモデルな道みたいになった。TLにそのまま投げていいのかわからなかったので、ワンクッション。 recommended works 遠藤/endohREHABILI最モブ最上さん、モブに執着し過ぎてていずれ「これでキミと私はひとつになった」(※物理)とか言うタイプ あおりんごDOODLE晴明殿が姿すら見せてくれず文字(緑色だったね)のみの参加だったのでもう晴明(の文字)×道満で晴道を描くしかないと思って描きました全部立ち絵がない晴明が悪い晴明殿の操る文字に好き勝手されるどーまんちゃんは可愛いと思いますちなみに文字は全部くずし字で「あべのせいめい」って書いてあります kanamisaniwaDONE晴道+息子+ぐだのよもやま話(捏造生前有)「父は、一言多い上に一言少ないんです。多い時には神経を逆撫でして大抵恨みを買い、少ない時には思わせ振りがよいといらない情を買う。これはもう僕が子供の頃からで、何度本人に言ってもなおらない不治の病ですね」「えぇ…まぁ、うん…ちなみに今回のは多い方?少ない方?」立夏が目の前の騒ぎを指差しつつ吉平に問いかける。その指差す先には「晴明ぃぃぃっ!!」「はっはっは!」と言い合い?ながら即死級の術を連発している道満とそれを捌いている晴明の姿があった。ノウム・カルデアに安倍晴明が召喚されてしばらくたち、一瞬即発の事態をなんとか回避してきたのだが、とうとう今日本格的に正面衝突してしまったのだ。それでもマスター命令で衝突の場をシミュレーションルームに出来たのは不幸中の幸いであり、また、双方に縁ある息子の吉平が万が一の仲介役として同行してくれたので、ギリギリなんとかなっている、というのが現状だった。「ちなみに、今回はどっち?」「一言少なくて恨みを買う珍しいパターンですね。…大抵道満法師様にしか発動しませんが」「……デジマ?ちなみに何て言ったの?」「『サーヴァントになってもやっぱり吉平は式 1299 花 はなはなDOODLE晴道 2 立待月DOODLE雰囲気だけでも晴道…… 3 もち米DONEいつも唐突に元カレの話出されて困惑する 4 b675siroDOODLE 2 kyonkunhaahaaDONE最近ほぼ毎日こう。 nicola731DOODLEhttps://twitter.com/nicola731/status/1374684085319168000?s=21晴道ハッピーゆるゆる結婚生活だよ。ホントだよ。ふと、書き付けを捲る道満の指が止まる。自分が書き留めたはずの術式がまるで目新しく見えた。自分の屋敷から運ばせた書物の内に紛れていた一片の書き付けを、道満は思い出すことができない。なぜ自分が書き留め、なぜこのように術を構築したのか。道満は考え込んでしまう。 晴明の屋敷の奥、その御帳に囲われている道満は外へ出ることもできないため、自邸から自身の蔵書を運ばせた。一度死んでしまい、晴明の手によって人形の体に魂を移し替えられてしまった道満にはできることが少なかった。与えられる衣服が小袖のみなので人前に出ることもできない。仕方なく畳の上に座って自分を囲む書を読むか、不本意ながら夜伽の真似をするか、まことに不本意ながら子の世話をするぐらいしかない。「ンン、ンンンンン? なぜこのように……いや、効果的ではあるが、こちらではむしろ、ンンン、検証済であるか…………」 紙片を前に悩む道満の背に勢いの付いた何かがぶつかる。道満が振り返ると七歳ぐらいに見える、夜の海に幾つもの白波が立っているような、白髪の混じる黒髪の子供がいた。「おや吾子、腹でも空いたか?」「かかちゃまー縺ェ縺ォ繧偵@縺ヲ繧九」 1822