ケイコウミドリ ドラマ版クロアジ♂とケモ系のみ描きます。二人ともtntnついてるやつが好きです。修行中の身。絵柄迷子芸人。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 30
ケイコウミドリ☆quiet followTRAININGNSFW/R18/クロアジ♂絶対に痛くしない悪魔たのしそうでなによりです ##クロアジ Age verification Tap to full screen (size:911x1271).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ケイコウミドリDONEクロアジ初夜兜合わせ漫画です! 10 ケイコウミドリDOODLEお尻見せスティード ケイコウミドリMAIKINGエドステ漫画途中。。。 ケイコウミドリDONE攻めのエッチな表情テンプレ海賊になった貴族(エドワード・ティーチ) ケイコウミドリDOODLEらくがき ケイコウミドリDONE #ofmdnsfw エド×スティードR18 海岸にて recommended works さもとらDONE描きかけだったクロアジ絵のシャープペン絵を描き終えました。 にゃすDOODLEkdkwクロアジポーズはトレスして練習😌 ユーニDOODLE天使との交際を匂わせる悪魔描いてたんですけど、力尽きました。悪魔要素がなさすぎて、誰だか分からない…。 うつぼんぬレオ子DONE仮面を描いたら安心感ハンパねぇ🤣画面外してる時はノーパンで直ズボンみたいなソワソワ感あったもんなぁ(言い方) だりあDOODLE 銀鳩堂PROGRESSヤンクロ第2話「茨の魔女との出会い」TEXT版 城門の前の戦いとマレフィセントの最期から時を遡ること十数年前。大鴉のディアヴァルと「茨の魔女」の出会い。クロウリー学園長の過去話(捏造200%)を連載中。完走したら多分あちこち修正が入ると思います。※注意!映画「マレフィセント」を下敷きにしているため映画のネタバレあります。ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第2話「茨の魔女との出会い」 マレフィセント亡き後、大鴉おおがらすのディアヴァルは、荒野を彷徨いながら彼女と出会ったときのことを思い出していた。 そう、あれはもう十数年も前のことだ。あの頃、自分はただの鴉で、魔法のことなど何一つ知らなかった。妖精のことも。人間のことすらも……。 ディアヴァルは、窮地きゅうちに陥おちいっていた。 畑に植えられた豆を掘り盗とろうとして、農夫の仕掛けた網に掛かってしまったのだ。 「この悪戯いたずらカラスめ!ぶちのめしてくれる!!」 粗野な怒声と共に棍棒が振り下ろされる。 ディアヴァルは必死にもがいて致命的な殴打を逃れたが、網に絡め取られて飛び上がれない。網の中でもがく彼に向かって、農夫の犬が吠えかかる。思わずガァ!と悲鳴が漏れる。 1915 銀鳩堂PROGRESSヤンクロ第4話「復讐の始まり」TEXT版 城で姫の誕生を知ったディアヴァルは、マレフィセントにそれを知らせたが……。 城門の前の戦いとマレフィセントの最期から時を遡ること十数年前。大鴉のディアヴァルの回想は続く。※クロウリー学園長の過去話(捏造200%)連載中。完走したら多分あちこち修正入れます。このパートのインスパイア元は映画「マレフィセント」ですが、このシーンは捏造です。ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第4話「復讐の始まり」 ディアヴァルは、先程みた光景に釈然としない思いを抱いたまま、漆黒の翼を駆ってマレフィセントの元へと急ぎ戻った。 ディアヴァルの話を聞いたマレフィセントは、これは好機かもしれない、と言った。人間どもは王女の誕生を祝って宴を催すだろう。そのときに、復讐のチャンスが訪れる、と。 「あの男は、どうして怒っていたのですか?子どもが無事に産まれたら、普通は喜びそうなものですが」 ディアヴァルの疑問に、マレフィセントは吐き捨てるように答えた。 「跡継ぎになる男児が欲しかったのだろうよ。あの男らしいわ」 「でも、男の子じゃなくても子どもは子どもですよ。跡継ぎってなんなんですか? 人間の考えることはよくわからないな……」 1018 だりあDOODLE私はこの涙に恋を捧げた 銀鳩堂PROGRESSヤンクロ第6話「極光は宵闇を照らす」TEXT版大鴉のディアヴァルの回想。王女の誕生を知ったマレフィセントはオーロラ姫に呪いをかけたが……。※クロウリー学園長の過去話(捏造200%)連載中。完走したら多分修正はいるかも。このパートのインスパイア元は映画「マレフィセント」。今回は映画のネタバレ特盛(この辺は原則映画のストーリーに沿うので)。改変捏造もあるので何でも許せる人だけでお願いします。ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第6話「極光は宵闇を照らす」 大鴉おおがらすのディアヴァルの回想。姫プリンセスの誕生を知ったマレフィセントは姫に呪いをかけたが……。 城の中、王は落ち着かない様子で部屋の中をあるきまわっていた。 「マレフィセントめ……。わしの道をことごとく邪魔しおって! 呪いを避ける道は無いものか」 王は立ち止まって顎髭あごひげをしごき考え込む。と、突然その目に強い光が宿り、顔を上げてぶつぶつとつぶやき出した。 「……そうだ! 国中の糸車を焼き捨てるのだ! そして姫を隠してしまえば良い……! 隠す……どこへ……? そうだ! あいつらだ! あいつらに責任を取らせよう。同じ妖精のしでかしだ、あいつらに尻拭しりぬぐいしてもらおうじゃないか。誰かある! ここへ三妖精を呼べ!!」 2168