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    kgkgjyujyu

    @kgkgjyujyu
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    INFOマロ返信(03/26)
    ※禪院恵の野薔薇ちゃんについて
    このお話の野薔薇ちゃんは、禪院家の圧により高専には通わず、地元の高校に通っている設定なので、呪術師界隈のどす黒い風習や御三家の存在を知らぬまま、知らない男の嫁になりました。(恵との約束を思い出すのは暫く先です)

    最初の数ヶ月はおそらく死ぬほど暴れたし、離れからの脱走も何度も実行しておりましたが、離れの周りには恵が待機させた式神が野薔薇ちゃんの存在を感知した際に、即座に知らせる為、野薔薇ちゃんが離れから逃げられた試しはないです。
    なので、恵が訪ねてきても口はきかないし、おそらく目も合わせなかったとは思います。
    恵は、自分が愛を与え続けていれば、いずれは伝わるものと、思っている為、まったく動じません。

    ★幽閉〜1年くらいは
    恵に対する愛はない。けれど、野薔薇ちゃんが顔を合わせるのは恵だけなので、次第にどんどん諦めが生まれていきます。ちなみにRのやつは4年後なのでこの段階では身体に触れてすらいない。毎日、任務のない日は顔を見せて一緒に過ごす。最低限の会話もするし、寝る場所は一緒です。時間があるときは必ず野薔薇ちゃんの傍を離れません。


    2回目の春を迎えても、変わらない状況に野薔薇ちゃん 1202

    kgkgjyujyu

    SPOILER15巻所感※ファンブックねたばれもある

    やっぱり下々先生の描く女子が最高に好きってなりました。のばらちゃんは言わずもがなですがら沙織ちゃんとふみちゃんの描写が等身大でよいんですよね。過去回想の中ではファンブックに触れられてた祖母との揉めた件が全容明かされなくて、せめて今後どんな状況でもいいので教えてくれー!ってなってる。のばらちゃんの人生の席に悪くなかった、と思えるほどの何かがきちんと築かれていたことが、伏虎釘推しにとって最上級の喜びでした。
    彼女の死の際に、虎杖と伏黒と五条さんの姿があった。高専に来たことで後悔など一ミリも生まれてなかった。野薔薇の私が私であるためだものって台詞は野薔薇ちゃんを体現してる素晴らしい言葉ですね。今回読みながらやはり釘崎野薔薇は頭から足の爪先まですべてがかっこいい。飾らないその心が美しい。虎杖にみんなに悪くなかったって伝えてくれってあの状況で出たの凄すぎる。虎杖に死ぬなって言ったようなもんですよね。(わたしはをたくなのでこの瞬間、最大風速で虎釘の波が来ました)(ぜったい虎釘の結婚式を見届けてやるからな)

    この巻で言えることは下々先生のなんだかんだ言いながらヒロイ 1013

    kgkgjyujyu

    INFOマロ返信(3/3)※🌹ちゃんが妊娠し、逃亡ルートを選択した場合で妄想させて頂きます。

    ごじょが気付いたときにはもぬけの殻となった部屋、手紙とポストに鍵があります。妊娠までに至る経緯として、同棲している恋人同士であり、部屋はごじょのとこに🌹ちゃんが住んでたイメージ。妊娠発覚してから色々と悩んだ結果、ごじょに迷惑にならないこと、反対されても赤ちゃんを諦められないこと、ってのが原因で逃亡ルートに突入しそうです。ちなみに結婚して出産ルートがハッピーエンドだとすると、一度、ごじょから逃げ出した🌹ちゃんの辿る道はバッドエンドしか残ってないです。バッドエンドの中でも、マロ主さんが仰った、乙骨ぱいせんに見つかって強制送還はおそらく子どもを盾にとられているか、初手で気絶させられてるかで分岐しそうだと思います。

    強制送還されて目覚めた部屋が既に五家の屋敷内で、当主の世継ぎ身ごもってるとバレている為、五家ぐるみで囲われそうです。健康体の若奥様なら喜んで歓迎されそう…
    なんで、逃げたの?って聞かれても、口ごもると(ぜったい自分の子だとわかっていながら)もしかして、僕の子じゃないとか、って揺さぶってきます。
    このままじ 708

    kgkgjyujyu

    INFOマロ返信ごじょさとのハーレムにいきなり若い妻が来て、後宮で暇を持て余した妻たちが我先にと🌹ちゃんを取り合ってる図を思い浮かべており、まさに解釈一致でして、たぶんマロ主さんとは前世で赤い糸で結ばれた運命の人だったのではないかと睨んでます。幼妻にでれでれとしてるごじょと妻たちにいい加減、わたくしたちの娘(と妻たちの間での共通認識)を離して頂戴と青筋立ててる妻たちを知らんぷりして膝の上に乗せて、お得意のプレゼント攻撃してるごじょがいいな〜って思ってます。あと寝室から泣いて出てきた🌹ちゃんに妻たちが凄い剣幕で旦那様であるごじょの元に駆けつけて問い詰めるシーンが脳内で暴れてます。美女たちに寝室で囲まれて、肩身が狭くなるごじょさと。まさか、夜の誘いで拒否られあまつさえ、泣かれて部屋から飛び出されるなんて思いもよらなかったので、さすがのごじょも反省してます。妻たちは、辺境から嫁いだ若い🌹ちゃんに心の準備もさせずに、欲に走り迫った旦那さまに怒り心頭で🌹ちゃんが会ってもいいと言うまで後宮に出禁を言い渡します。これ幸いと妻たちが連日、🌹ちゃんを茶会に誘い、可愛い愛娘を存分に甘やかします。ハーレムといって 1355