たったの一度で義勇中毒になった実弥すりぃさんの「中毒性のチュウ」が私の解釈では恐らく体から始まって落ち着く話しなのでそれがさねぎゆにしか聞こえなかったって言う。
不死川君が鬼殺隊に入隊したのが15歳だと仮定して、義勇さんはそれより数年早くて13歳で入隊。数人で行動する下級隊士時代、まあ不死川君が16歳になるまでの間に他の隊士に加えて義勇さんとも行動したことが有ったと思う。
藤の家で風呂に入ってた時、お湯に浸かってる義勇さんが何だか物凄く可愛く見えてしまって無意識にキスしてしまって気付いたら一緒に入ってた仲間達から滅茶苦茶笑われてるし目の前の義勇さんは目をぱちぱちさせて首傾げてるしでいたたまれなくなって顔真っ赤にして逃げるように風呂場を出た不死川君。その後義勇さんは何も言ってこないし仲間達も飽きて揶揄う事も無かったから忘れたまま数年が経ちお互い柱に昇進。ついでに接近禁止令も出たりした。
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