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    cho_atm

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    本にしたいキャスの話 ぐちゃぐちゃプロット

    みてい灯台もと◯◯◯ なんか三文字いれたい



    長い長い階段

    寒くて暗くてきついです この先に何があるのかもわからないまま わたしはずっと登ってく

    途中、マーリンを名乗るふしんしゃが
    でも色々なことを教えてもらいました
    特にこのカンテラ!明るくて あたたかくて 暗い階段を登るにはもってこい!

    そしてなんと
    ここが灯台の中かもしれないと教わりました
    そうだったらいいな 楽しそう 上に登るのがすこし楽しみになってきました
    あのてっぺんに光る星 あれの正体がわかるかもしれないのです

    落ちる花の描写

    それも一年でさようなら

    おじいさんと途中寄り道もしました
    おじいさんと刀鍛冶の修行 

    ずっとずっとのぼって 村を おじいさんを みんなを置いてどんどん高く

    私と同じカンテラを持ってる子がいました
    弱々しくて今にも消えそうな光 きっと私と一緒 ともだちになれるかな

    それと
    もうすぐ火が消えてしまう子がいたので
    私の灯油 全部あげちゃったのです
    もういいのです!どうにかなっちゃえ!

    仲間は増えて1人ではなくなりました

    でも

    マシュと藤丸 藤丸のカンテラの光がキラキラしている
    ああ そうだよね 同じなはずがない

    何度も飛び降りようと思った
    ここから降りれば確実に
    でも 光るあの星の正体はなんなんだろうか
    私の先をのぼる 軽やかに階段を登る立派なあの子も 見ている 

    この部屋…
    モルガンがひとつの部屋でシルバニアみたいな城を作ってる描写 ミニチュア的な 少女部屋

    落ちろ お前は惨めな村娘に戻れ
    シャンデリアが落ちてきたのか 誰か庇ってくれたのか 部屋から追い出されてしまって 

    ああ…行かなきゃ

    ノクナレアとの別れ

    ここまでかな 階段がなくなって

    村正が階段の先を作る

    涙しながらすれ違う村とキャス

    はぁはぁ ああ なぁんだ 灯台なんかじゃないじゃん 鐘撞台だったんだここ それでも やらなきゃね 祭神よ…我らが罪を

    この先はありません ここがてっぺん
    楽園の妖精の…予言の子の最期

    小さな光
    カンテラをもつホープ
    ああ、ああ…

    のぼる、のぼる、のぼるもっとたかく もっと先へ 

    灯台てっぺんにくるきゃす
    待ってたA.A
    「いいのですか?もう地上には戻れませんよ 永遠にここで光を焚べることがあなたの」
    「うん だってきれいだったから わたしはあの星を裏切りたくない 

    でもその前に彼が待ってる 約束したから」

    「ええ いってらっしゃい」

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    recommended works

    和花🌼

    DONE夏祭りワードパレットを使用したリクエスト
    7 原作
    ・帰り道
    ・歩調を落として
    ・特別
    ・あっという間
    ・忘れられない

    暑苦しいほど仲良しな二人を楽しんでいただけたら嬉しいです。
    夏祭り 7(原作) 夏祭りといえば浴衣を着て、友人や家族、それに恋人なんかと団扇で顔を仰ぎつつ、露店を横目で見ながら、そぞろ歩きするのが醍醐味というものだ。それに花火も加われば、もう言うことはない。
     だが、それは祭りに客として参加している場合は、である。
     出店の営業を終え、銀時が借りてきたライトバンを運転して依頼主のところに売り上げ金や余った品を届け、やっと三人揃って万事屋の玄関先に辿り着いた時には、神楽はもう半分寝ていたし、新八も玄関の上がり框の段差分も足を上げたくないといった様子で神楽の隣に突っ伏した。そんな二人に「せめて部屋に入んな」と声をかけた銀時の声にも疲れが滲む。暑いなか、ずっと外にいたのだ。それだけでも疲れるというのに、出店していた位置が良かったのか、今日は客が絶え間なく訪れ、目がまわるような忙しさだった。実際のところ、目が回るような感覚になったのは、暑さと疲労のせいだったのだが、そんな事を冷静に考えている暇もなかった。
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