Recent Search
    You can send more Emoji when you create an account.
    Sign Up, Sign In

    cho_atm

    主にゲンコォ用

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 33

    cho_atm

    ☆quiet follow

    本にしたいキャスの話 ぐちゃぐちゃプロット

    みてい灯台もと◯◯◯ なんか三文字いれたい



    長い長い階段

    寒くて暗くてきついです この先に何があるのかもわからないまま わたしはずっと登ってく

    途中、マーリンを名乗るふしんしゃが
    でも色々なことを教えてもらいました
    特にこのカンテラ!明るくて あたたかくて 暗い階段を登るにはもってこい!

    そしてなんと
    ここが灯台の中かもしれないと教わりました
    そうだったらいいな 楽しそう 上に登るのがすこし楽しみになってきました
    あのてっぺんに光る星 あれの正体がわかるかもしれないのです

    落ちる花の描写

    それも一年でさようなら

    おじいさんと途中寄り道もしました
    おじいさんと刀鍛冶の修行 

    ずっとずっとのぼって 村を おじいさんを みんなを置いてどんどん高く

    私と同じカンテラを持ってる子がいました
    弱々しくて今にも消えそうな光 きっと私と一緒 ともだちになれるかな

    それと
    もうすぐ火が消えてしまう子がいたので
    私の灯油 全部あげちゃったのです
    もういいのです!どうにかなっちゃえ!

    仲間は増えて1人ではなくなりました

    でも

    マシュと藤丸 藤丸のカンテラの光がキラキラしている
    ああ そうだよね 同じなはずがない

    何度も飛び降りようと思った
    ここから降りれば確実に
    でも 光るあの星の正体はなんなんだろうか
    私の先をのぼる 軽やかに階段を登る立派なあの子も 見ている 

    この部屋…
    モルガンがひとつの部屋でシルバニアみたいな城を作ってる描写 ミニチュア的な 少女部屋

    落ちろ お前は惨めな村娘に戻れ
    シャンデリアが落ちてきたのか 誰か庇ってくれたのか 部屋から追い出されてしまって 

    ああ…行かなきゃ

    ノクナレアとの別れ

    ここまでかな 階段がなくなって

    村正が階段の先を作る

    涙しながらすれ違う村とキャス

    はぁはぁ ああ なぁんだ 灯台なんかじゃないじゃん 鐘撞台だったんだここ それでも やらなきゃね 祭神よ…我らが罪を

    この先はありません ここがてっぺん
    楽園の妖精の…予言の子の最期

    小さな光
    カンテラをもつホープ
    ああ、ああ…

    のぼる、のぼる、のぼるもっとたかく もっと先へ 

    灯台てっぺんにくるきゃす
    待ってたA.A
    「いいのですか?もう地上には戻れませんよ 永遠にここで光を焚べることがあなたの」
    「うん だってきれいだったから わたしはあの星を裏切りたくない 

    でもその前に彼が待ってる 約束したから」

    「ええ いってらっしゃい」

    Tap to full screen .Repost is prohibited
    💖💖💖💖💖
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    某牙Kamsara

    TRAINING・CP:ファン×ビルダー(ビルダーの性別を指定なし)、二人称。
    ・自分が書いた同人小説の翻訳です。AO3には対応する簡体中国語版が掲載されています。
    ・元タイトルは『愛即良方』です。そう、あの“薬屋”からのED2『愛は薬』。
    ·これは初めて中国語を日本語に翻訳してみたのです。皆が見ているように、僕の日本語はまだまだ下手で、もちろん原文はもっと下手です(笑)。嫌でなければお許しください。
    【ファンビル|翻訳】アイハクスリ(2)「放っておいてはいけないと気づいたときには、もう恋に落ちているでしょうかね~」

    サンドロックで忙しい1年を経て、大切な聞き手の一人として、あなたは美女の建築家と美女の陶芸家とほぼ美女の理容師が主催した不定期の茶会に参加した。あるめったに暇ではない夏の午後、あなたたちは酒場に集まって、お茶を飲みながらゴシップを話しして、テーマはもちろん仕事と生活、それから恋愛をめぐることができない。

    パブロがあの話題を引き出した時、あなたは窓の外を眺めて、渡鴉と猪鼻フクロウが前後に飛んでいた。Xの黒光りした羽を見て、隣のアミラに「実は…落ちていることには…あなたの弟と少し関係があるよ」と言いたいが、すぐに言いたい言葉をヤクメルミルクにを混ぜて飲み込んでしまった。
    4685