夢主マユキについて語る大学時代からの仲。
タイゾウから声をかけられて、清蔵グループの御曹司であることもそうだが、ヴァンガードが好きなことで意気投合する。この時から恋愛には興味がなかったのでタイゾウのことも「まあ、いろんな女の子に声かけてる人だし」という認識でいた。
後々キョウマとはタイゾウからの紹介で知り合う。
タイゾウとは正反対の性格で、口数も少ないキョウマには少なからず興味を持つが勉強とヴァンガード(息抜き)で恋愛まで発展せず大学卒業を迎える。
経理の知識、人間性を買われ、ヴァンガードにも興味あるなら清蔵グループに来ないかと勧誘され入社。清蔵アンカーボルトにも所属する。
呼び方(社内) 呼ばれ方
タイゾウ(社長) マユキ
キョウマ(副社長) マユキ
タイゾウに対して…
社長として、プロファイターとしては尊敬している。
友人として見ると少し子供っぽくて、やりたいことが多すぎていつかパンクしそうで放っておけないと思っている。
キョウマに対して…
副社長として、友人としても尊敬しており、頼りにしている。社長を支えようと奮闘する仲間。
ふとした優しさに触れるとドキッとして落ち着かない。クールな顔してるのを見ると自分だけ取り乱されているようで気に食わないと思っている。
誕生日:3/3
血液型:A型
趣味:ホットヨガ
好きなもの:コンビニデザート
苦手なもの:重い空気
最近スマホで撮った写真:タイゾウが会社のデスクで居眠りしているところ(キョウマに送ったら呆れられた)
----------------ここからうちよそ話----------------
タイゾウの婚約者であるアサヒとは良好な関係を築いている。とある事がきっかけで妹のように可愛がるようになった。
大学時代からタイゾウに婚約者がいると聞いていたが、同じ大学にいなかったため初めて会ったのは会社に入ってから。
「どうしたの?道に迷っちゃった?」
「あっ、わ、私…あの、清蔵タイゾウさんに会いに来たのですが途中で社員の方とはぐれてしまいまして…」
「半端な仕事をしたのは誰かしら…。とにかく、社長の所なら私が案内するから、着いてきて」
「ありがとうございます…!」
「アサヒちゃん!よく来たね」
「こんにちはタイゾウさん」
「マユキにはまだ紹介してなかったよな、この子俺の婚約者の雪臣アサヒちゃん。仲良くしてやってくれ」
「こ、こんにちは改めまして雪臣アサヒと申します……!」
「貴方がタイゾウの婚約者の……!お会いできて光栄です、私は清蔵グループの一社員の花開院マユキ。よろしくお願いします」
タイゾウ185
キョウマ180(仮)
アサヒ173
マユキ170
マユキが一番ちっちゃい。