undo_desuyo 長谷部中心に刀剣男士に狂い続けているオタク。よければ感想箱もお待ちしてます。https://odaibako.net/u/undo_desuyo ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 15
undo_desuyo☆quiet followDONE出すタイミング見失った主肥本の初夜パート抜粋 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow undo_desuyoPROGRESS主へしえろげ進捗身体や背景描くのがだるいから顔アイコンだけにしたけどそれでも差分が異常に多い文字アリのほうがえっちかな……わからん……心のティンティンと戦い続けている…… 3 undo_desuyoDOODLE敬愛するむむむさん誕生日祝い絵です、むむむさんの好きな逆レ?っぽいイメージで描きましたが普通にいちゃえろ騎乗位かもしれない undo_desuyoPROGRESSタイトル通り未完成になりそうな気配がしているので、ケツたたきのために上げます【主へし】未完成の肖像「主は、人物画を描きませんよね」 長谷部の問いに、男は絵筆を動かしていた手を止めた。長谷部の眼下、イーゼルに置かれたP6号のキャンバスに描かれているのは、男の視線の先にある、本丸の畑をそのまま切り取ったような風景画だ。但し、男の視界に入っているはずの、内番に勤しむ男士らの姿はひとりすらも描かれていない。男が描く絵はいつもそうだった。見たものそのものをリアルに写し取るときでも、或いは視界に入れたものを解釈して再構築するときであっても、はたまた頭の中の空想を現実に落とし込むときであっても、描くための手法や表現は変われど、そこに生き物が描かれることがない、という点だけは共通していた。 「長谷部、あそこに植えられている野菜、全部何か分かるかい」 8564 undo_desuyoDOODLE伊吹+まんばらくがき undo_desuyoSPOILERまんば+伊吹 実はまんばにも真実の姿が見えてたんじゃ、とか思ってしまってな 明日二周目見て違ったわってなるかも知れないので今のうちに描いておきます undo_desuyoDOODLE東さんの審神者様をお借りしました多分さほど仲良くはないくらいの付き合いなんだろうけど、悪巧みはしそう recommended works kamanobokoDONEすれ違いざま主に眉間のシワを伸ばされて何かが爆発する長谷部 kamanobokoDOODLEわんぱく長谷部と近侍の長谷部と主の漫画 4 kamanobokoDONE学パロ主へしバレンタイン編うっかりさんしかいない 2 kamanobokoDONE学パロ主へしホワイトデー編たまたまホワイトデー 3 いなばリチウムDONEできてる主へし審神者の誕生日本丸システムごりごりに妄想過多何でもない日 時折、思い出す程度の数字の並びだった。 例えば、必要があり仕方なく広げた書類に、日付を書く時。 (そういえば、今日だっけ) けれど、審神者の手が止まったのは一瞬だ。日付以外に必要な情報も書き記し、受付係に渡す。待機していたこんのすけはふんふんと頷きながら目を通し、「問題ありません」と頭を下げた。 審神者の継続確認でなぜわざわざ現世の施設まで出向かなくてはいけないのかとか、どうしてこの時代にアナログ式なのかとか、答えてはもらえないそんな質問は最初の数年で出尽くしていた。 政府から知らせがくる。心身ともに健康であるから、審神者を継続しても良いと許可が出る。許可が出たら、継続する意思があるかどうかを伝え、継続するのであればその手続きをする。実際のところ、継続しなければ身一つで現世に放り出されるだけだ。本丸という閉じられた世界で生活している内に年月の経過も分からなくなり、親兄弟や友人達と違う速度で生きている自分がその後どうなるのか想像もできないので、選択肢は一つだ。そんな事実に気付いて取り乱したこともあったが、今となってはそれも遠い過去のことだった。書いた日付も、意識すれば思い出すが、審神者になる際に本名と一緒に捨てた情報だ。 2921 いなばリチウムMOURNING2016年4月頃に利き主へし小説企画で「初夜」をテーマに書いた時のボツネタ色々。完成版含め年内にpixivに載せるぞという尻叩き兼ねて一旦ここに載せておきます!3本あるけど全部未完。多分これ締め切りまでに間に合わないなってなって路線変更3回してます。なんせ6年前なので色々無理はあるかも。初夜色々(3本立て未完)初夜① 没理由:初夜に辿り着きそうにない あらすじ:政府の命令で一般女性と結婚することになった審神者の話 --- 真っ白な部屋だった。 控室とは名ばかりだ。窓ひとつなく、腰かけている椅子が一つだけの部屋。出口といったら傍にある扉一つ。その扉の前には男が一人立っていて、逃げ道などどこにもない。 「もう少しで新婦様のご準備が整いますので、お待ちくださいね」 居心地の悪さからもぞりと体を動かすと、その度に機械のような正確さで全く同じセリフを繰り返すその人間の気味の悪さといったらなかった。薄っぺらな微笑を顔に張り付けた男は、あちらの手の者にいくら握らされたのか、私が少しでも不審な動きをしないよう監視しているのだ。 11643 nao_nao1024DOODLE17歳男子高校生審神者と近侍の肥前くんの主肥「死んだら泣いてくれる?」って聞いて肥前を泣かせてしまう話。馴れ初めが書けたら支部にあげたいなぁ…、と思ってるけど書きたいところから書いてる。こっちの主肥はちゃんと番なのと肥前がお兄ちゃんしてるので、余計に別れが辛いだろうな……かげろうでも愛して(DK審神者と肥前) 西日の照りつける庭先で蝉がひっくり返って悲鳴を上げている。もう命の終わりかけなのだと知りながら、俺は庭に出て、暴れる蝉の両側を掴んで陽のあたる場所から木の根元に連れて行ってやった。 部屋に戻ると、一部始終を見ていた近侍兼恋人の肥前が呟いた。 「もう数時間で死ぬだろうに、わざわざお優しいこって」 「セミファイナル見ると、夏も終わりだなーって思って……。すぐ死んじゃうにしても、少しでも快適なところで死なせてやりたいじゃん。知ってる? 蝉って7日くらいで死んじゃうんだって、儚いよなぁ」 まぁ俗説らしくて、もうちょっと生きられるみたいだけど。 俺の発言に、肥前は黒いタンクトップ一枚で団扇で自らを扇ぎながら仏頂面で言った。 3358 nao_nao1024PROGRESSDK審神者と肥前の二話目の途中までデートと夜這い 審神者の学校の送り迎えを、おれが担当することになってしまった。今までしょっちゅう「肥前、迎えに来て!」と言われていたので、対して代わり映えのしない日常とも言えたが、審神者との関係が変わりつつあるから、今までとはやはり何かが違っているのだった。 なにより、審神者はこれを「デート」だと言うのだ。 「肥前とデートすんの、嬉しいなぁ」 「単なる送迎だろ」 「つれないなぁ、俺がデートだと思ってるんだからデートにしてよ」 「……デートって具体的になにすんだよ」 「うーん……、一緒に店回ったり、買い物したり?手ぇ繋いだり?」 審神者がひらひらと手を翳す。やんねぇぞ、と口にする前に審神者に飛びつかれて腕を組まれた。こうなるとおれが振り払ったりできないのを分かっててやっているが癪に障る。チッと舌打ちしても、審神者はまったく意に介すことなく、へらへらと微笑んだ。 1709 たかなDOODLE主肥 ⚠️手○キ