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    kimidori_go

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    供養。

    #くもさみ♀

    くもさみ♀現パロ※なんでも許せるひと向け。短編。

    現パロ設定。
    人間の雲さん×ヒト型ワンコの雨さん♀








    俺はペットを飼っている、名前は五月雨、雨さんって呼んでいる。雨さんは可愛いメスのワンコだ。数ヵ月前に雨の中路地で濡れていたところ、どうしても見過ごせなくて拾ってきた。
    今や雨さんは俺にとって無くてはならない大事なペットだ。いつも家にお留守番させているし下手に人目についてその愛らしさから奪い取られては大変だから、俺以外の誰にも見せないようにしているんだ。それと雨さんは犬だからか服を最低限しか着ないというか着たがらない。俺が目のやり場に困るほどほぼ下着で過ごしていることが多くてお腹冷えないかとても心配になってしまう。少しは俺の言うこと聞くように躾しなきゃなって思ってるところだ。まあ出来なくてもかわいいからいいやってなっちゃうんだけど。
    「あっ♡くもさっ…♡ やあっ♡♡きもちっ♡♡♡くぅんッ♡あっあっ♡ くもさ♡♡イっちゃううううう♡♡…つ、しゅごい♡♡あゥー♡あっつ ♡♡あ♡ あ、おしおとまんにゃぁあ……♡♡」
    ね、どう。可愛いでしょ?
    雨さんは只今発情期真っ盛りで俺が帰ってくると必ず部屋で歓迎してくれるんだ。雨さんはやんちゃで玩具で遊ぶことが大好きなワンコだ♡現に今も俺が出掛けていった時に与えた玩具でまだ遊んでいる。
    「ひゃあ♡んん♡も…あう♡も、むりぃ♡♡でひゅううっ♡あああん♡♡♡やだっ♡やぁっ♡」
    雨さんは時折その身体をぶるぶると震わせ、潮を吹いて楽しそうに遊んでる。尻尾も千切れんばかりにフリフリとさせていた。家を出る前、雨さんにくわえさせた玩具は、それなりに彼女を楽しませたようだった。
    「雨さん、ただいま~♡」
    「あ♡くもさぁ、んんんっ♡くもしゃんん♡♡ ひぅ♡♡」
    「楽しそうだね♡」
    「はっ♡あんっ♡ひゃ、あああん♡♡♡」
    雨さんがくわえて離さない玩具のコードを引っ張ると更に激しく鳴き出した。その拍子に一つ、卵形のローターがカーペットに転がり落ちてヴヴヴと鈍い音を出している。このローターは俺が出掛ける前に雨さんの下のお口に沢山くわえさせておいたものの一つだ。俺の数時間の買い物の間にたくさん遊んだようでカーペットの所々に染みができていた。
    「ひあっ♡ひ、♡あああん♡ま、まだいっ、♡♡や♡あう…きゃんん♡」
    「雨さん、おまんこから玩具抜くよ?」
    -「あっ♡………は?あっあっあっ♡♡待ってく…♡♡♡まっ、だめぇえええ♡♡♡」
    雨さんの股から伸びたローターのコードをすべて掴んでいっきに引き抜くと穴からそれらが出てくのと同時にぷしゅっぅうと潮を吹いた。
    「あはは♡気持ちよかったんだねぇ♡」
    「……あひ♡くぅん♡」
    雨さんはビクンビクンと大袈裟に体を震わせていたがやがて緩急し床にずり落ちた。痙攣したようで時折にお尻が跳ね上がるものだから、可哀想だねと頭や背を優しく撫でてあげる。
    雨さんは撫でられるのが大好きで、くぅんくぅん♡と鼻から抜ける音を出して俺の手に身体を擦り寄せてきた。
    「雨さん、今日もいっぱい遊べた?」
    「はあ♡ん、はあ♡……ワンっ♡♡」
    雨さんの中に突っ込んでいたローターは五つで、そのローターを一つ一つの電源をオフにしていく。無機質な音が無くなったところでそれらの玩具を一つにまとめて部屋のすみに置いておく。五つもローターを詰め込んでいただけあって、雨さんのまんこはもうドロドロになっていた。
    「雨さん、挿れるよぉ♡」
    「んぁ♡あっ♡♡きゃんっ♡♡」
    雨さんのおまんこにペニスを突き立てると中はもうドロドロだったおかげですんなり奥まで辿り着けた。雨さんはポルチオが大好きだからそこを集中して突いてやると気持ち良さそうにきゃんきゃんと喘いでいる。俺は目の前のたわわに実る胸のその一層赤く充血した場所をパクリとくわえて舐めてみると感じきった声で可愛く鳴いてみせた。
    じゅぽじゅぽと俺のペニスが雨さんのポルチオを抉る音と、雨さんの喘ぎ声が響く。部屋は自分達のせいかどこか蒸しっぽい……そろそろ限界だ。
    「ーっ…♡出すよっ♡」
    「ひぁぁあ♡しゅごい♡♡あちゅいっ♡♡♡きゅんんんんんんっ♡♡♡♡」
    びちゃびちゃと射精して雨さんのまんこからペニスを抜き取ると、たらりと白い液が垂れている。雨さんの壁の縮小に合わせて、出たり止まったり腔から糸を引きながら出てくる。


    「んん…♡雨さん大好きだよ♡」
    「ん♡…あ♡…くもしゃ……♡わたしも♡♡…」
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