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    fucoshnkl

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    Z#21 視聴メモ。うん……きっと、キャストさんたち楽しかっただろうなぁって思った…

    ##Z視聴メモ

    Z#21 視聴メモ・太秦映画村
     ・いやいやいや、🌷ちゃん… 独りでどうとか言った先からトンズラこいてるし… ほんとどうなっても知らんよそんなこっちゃ…
    ・いやーん メッセージグループでお話 ちょーかわいい💖
     ・「アカギっち」wwwwww
     ・さすがの顔出しアイコン🌌くん
     ・おにいちゃが地味に鉄
     ・てか、おにいちゃにはZギア支給されてないの……? ハナタイもシンくんの覗いてるけどね…
     ・シンくん すてきなスタンプね😅 こんな感じのやつ、LINEでも探したらいっぱいありそうだなぁ
     ・てかなんか違和感あると思ったら、LINEは他人の発言の既読数わからんよね… ご都合設定
    ・きさらぎ駅
     ・ゲンドウさん〜〜〜〜〜🤣 TLには放映前に登場を看破してた方けっこういましたね…
    ・京都
     ・四条大宮駅からJR京都駅まで、ずいぶんうろうろしたね御一行さま…
     ・どうでもいいけどシンくん、その好奇心をゲンブさんやテオティに発揮しないのはなぜなの…
    ・巨大怪物体出現
    ・パート間CM
     ・太秦映画村w
    ・綾波レイとアスカ(なにアスカなのかわからない)
     ・ひとしきりシーンが終わってから名古屋って出てすぐ京都に切り替わるから、土地勘ないやつにはもう何がなんだかわからないよ…
    ・京都支部
     ・あの、ネルフをどういう感じに知ってるんですかほんじょさん…
    ・もうこっからはオマージュにパロディのオンパレードで、うん、何も感想ない!
     ・でも「でなければ大宮に帰れ」はちょっと笑ってしまった
     ・シンジさん、ハヤトくんのこと覚えてるんだ……😢
     ・そしてがぶがぶw
    ・このトンネルどこなんだろ…
     ・「清滝トンネル」ってのがそうなのかな……入り口に信号あったからやっぱそうっぽい
    ・さぎの宮駅
     ・このハナタイの崩し顔、永作さんっぽいなぁ…
    ・ED
     ・この収録、シンエヴァの舞台挨拶の翌日だったんですってね…
     ・京都支部のモブ指令員さん、CVは内田さんかなって思ったけどどうかしら
    ・次回予告
     ・いやっほぅ〜〜 メーテルとどっちが先かと思ったけど、どえろだったぁぁぁぁぁ💖
     ・シラユキさん、きちゃうのかぁ…
     ・逆襲の??
     ・ホリッドブロッサム……どういう修行をなさっているの どえろのウテシさん…

    いちおうエヴァはTVシリーズから旧劇・新劇(とシン・エヴァ)までひととおり履修済ですけど、無印で唯一1度も通して見返してない回が#31だったりして、今回の内容についてはそんなに……。
    とりあえず、キティさんは頑張って本筋の展開に組み込んでたから、これもそうするのかなって思ったら違ってた。まぁ、この回しか見ない視聴者が一定数いるからなぁ……
    で、次回予告ですよ。ついにきたよどえろが💖 おにいちゃが💖
    楽しみすぎる……次は2週間後かぁ……待ち遠しい……
    それはさておき、公式サイトの次回あらすじ見ると、ここからは無印#40〜#47あたりをたどる感じで進んでいくのかなぁと思ったり。敵側の武人の退場、シンカリオン同士の合体、「対話」というキーワード。結末がどうなるのかは、ちょっとわからないけれど……。いよいよ大げんかするか🆕🔧キミタチ
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    DONEポン中軸柏真 #6 (#5の続きがまだ……)ラスト
    #6 サイケ・ブルードアを閉めて、助手席に座る男を見遣る。左ハンドルの車だと、こちらからは真島の表情が眼帯で隠れてしまうのがもどかしい。大人しく座って窓に凭れる男の肩上からシートベルトを引っ張り、きちんと装着させてやる。その動きのまま、真島の顔をじっと見つめた。

    頬は痩せこけて肌色は蒼白、健在な右目も酷い隈で落窪んで見える。目尻の皺が増えた。もうずっと何年もかけて見つめ続けてきた、愛おしい狂人が静かに眠っている。

    ドアをロックしてエンジンをかける。車がゆっくりと動き出すのに、んん、と真島が吐息を漏らした。

    「起きたか。気分はどうだ」
    「……どこ、いくん?」
    「どこに行きたい?」
    「…………」

    駐車場を出て、自然と導かれるように神室町への経路を辿っている。それきりまた黙ってしまった真島をちらと伺いながら、踏切に引っかかったタイミングで煙草に火をつけた。カンカンカン、と警報音が聞こえるのになぜか不安な気持ちになる。真島が嗤いながら飛び出して行ってしまうようなビジョンが浮かんだ。そんな杞憂を鼻で笑うかのように、真島は隣で静かに目を瞑ってぐったりとしている。始発電車が通過していくのを横目に真島の口元に吸いさしを宛てがうと、条件反射のように薄く口を開いてそれを受け取った。遮断機が上がる。冬の夜明けはまだ遠い。
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