Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    サブロー

    @GRN_326

    大体えろい絵をおかせてもろてます

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 71

    サブロー

    ☆quiet follow

    ※年齢逆転2コマまんがもどき アヘってる

    Age verification
    Tap to full screen (size:1200x1703).Repost is prohibited
    🎏💯💒💖🌋🍆🍆❤💗🙏💒💕💞🍑🍩☺💕🙏☺😍😊😊😊😊💒💒💒💒💒💒💒🌋💖☺💖💖☺☺☺☺☺☺💘💒🍆💖❤💖❤💖😭😭💖💖😭❤💒☺☺
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    rabimomo

    DOODLEエリート島シリーズその3
    月視点を交えてその後を書くつもりが、あまりにも長くなってしまったので一度切ります。
    キス止まりですが絡みありなのでご注意下さい。(月鯉)
    そろそろ原稿もピンチなので、続きは少し落ち着いてからの予定です〜えろいシーン含めた完成品をそのうちpixivにアップ予定です!
    ③エリートリーマン月×大学生鯉 取引先の経営者の次男である、高校生の家庭教師をしてくれ。

     その厄介な頼み事に対し、初め月島は困惑し頭を抱えたのだった。
     まずどうして、自分なのかが理解出来ない。大学受験など遥か昔のことであり、しかも恥じるような学歴ではないだろうが社にはT大やK大を出ている者もいる。修士課程を修了している者もいる。その中では、地方の学士のみで就職した月島の学歴では見劣りするのだとは否めない。もう少し若く、学歴も月島よりも上の者の方が適任ではないのかと思ったものだが、その取引先は直属の上司である鶴見の懇意のご家族で、鶴見からは信用出来る部下となればお前しかいないのだと頼み込まれた。社則で副業は基本的に禁止されているが、重要な取引先相手となればそれは上層部からも一種のプロジェクトとして許可が下されている。つまり月島がいくら釈然としないものを抱えていようが、ほとんど社命に近かった。サラリーマンたる月島に、それを断るという選択肢は初めから用意されていないのだった。
    11786