まる いつき☆quiet followDOODLE11/7どっかで使うアイコン欲しさに描いたけどここで放置してある。アイコンは欲しいからそのうち綺麗にする。 Tap to full screen (size:800x800).Repost is prohibited まる いつきDOODLE24/01/18ソシャゲの推しのガチャ祈願のために描いた!かっこいい系はブレイズとチェン、今回描いてないけどテキサスだよなぁ! 2 まる いつきDOODLE昔TRPGで使った立ち絵の雑リメイク別に絵描きたいけど何描くか思いつかなかったわけではない23/12/29 まる いつきDOODLEアークナイツハマった影響の落書きたちブレイズ好きだけどうまく描けなかったいつかリベンジしたいテキサス 23/12/15gg 23/12/16チェン 23/12/24ブレイズ 23/12/24 4 まる いつきDONE23/10/15立ち得ように描いたおじさんです まる いつきDONE1枚目23/09/102枚目23/09/121枚目は大好きなペルソナ意識したけど全然うまくできなくて諦めたやつ2枚目は1,2年前に描いたラフがあったのでリメイクして描いたやつ色ぬりはいつも適当だから成長感じないけど、線画はだいぶうまくなった!! 2 まる いつきDOODLE23/09/04毎回久しぶりのおえかきP4Gのやっててビジュめっちゃ好きだなーって中性的なキャラいい!!! recommended works _なな_DOODLEアホ 2 あゐだPROGRESS人間と怪物のラブソング 節約したいよ清原DOODLEチル日でスヤってたのを忘れてたtk※yitが二人の関係を知ってる前提 3 aoki55gDOODLE驚いてる以蔵さん。鼻血付き。 tayutau_namiDOODLE羽京誕生日にあげたやつ。芸能人パロ龍羽。 6 たろ🍟MOURNINGふたなり日♀×狛♀(R-18)♡濁点喘ぎ下品エロのリハビリキャラ崩壊注意脳直で書いたのでところどころおかしいなんでも許せる人向け 3664 1852m海里MOURNING松りる 2657 teasぱんだMOURNING支部にあげた「意識的」嫉妬話の副産物で、こちらは「無意識」嫉妬話です。🌱🏛️全年齢。短いです。「意識的」嫉妬話はこちら↓Only | teasぱんだ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22280720You「俺が君のことをそういう意味で好きだと言ったら、君はどうする?」 押し倒したカーヴェの顔には、アルハイゼンの影が落ちていた。合わせた目は見開かれて、驚きと困惑を映し出す。 先ほどのアルハイゼンの発言を解釈しようとしているのか、視線が僅かに彷徨っている。思考に全神経を使っている時のカーヴェはよくこんな表情をしていた。 「は、え……?」 戸惑いの声が溢れた唇が視界に入って、視線をそちらに向ける。酒が入って火照った頬も口元も、舐めたらどんな味がするのかと想像してしまう。 カーヴェは戸惑っているが、アルハイゼンからしたらこの状況は慣れたものだった。 クラクサナリデビが救出され、人々は夢を手に入れた。その夢の中で、アルハイゼンは何度もカーヴェに告白をしている。 7038 何も分からないですPAST刻む音、その後腕の中に収めた毛布のかたまりが、ゆっくりと上下する。そっと耳を当ててみると、ミスタの呼吸はかなり穏やかになっていた。きっと、ようやく眠りにつけたのだろう。彼を抱きしめたまま、目だけ動かして窓を見る。カーテンはぴったり閉じたが、それでも裾から少しの光を零していた。日の高いこの時間では、「寝れた」と言うよりほとんど気絶かもしれない。俺はマットの上を這って、毛布から少し覗く、灰色の猫っ毛に顔を近づける。シーツがしゅるしゅると音を立て、それだけで小さな寝息はかき消された。もう一度じっと耳を澄ませてようやく、今ので起こしていないと分かる。それから目の前のつむじにキスをした。 「おやすみ、ミスタ」 返事をしたのか、ただタイミングが良かったのか、ミスタは「うぅん……」と小さく呻く。もう一度だけキスをしたら、観念して彼を拘束していた腕をほどく。重い上半身を起こせば、ミスタはそれに気付いたみたいに身じろぎして、渋い顔で仰向けに体を倒す。それから少し毛布へ潜り、安心したように眉間の皺を伸ばした。慎重にはなってみたが、正直、ここまで神経質にならないでもいいとは思う。ミスタがこうやって苦労して寝た時、だいたい1時間は起きない。それより多く寝れるかは、体調と運次第だった。とりあえず、彼が寝ているこの間に、起き抜けに見てもウンザリしない部屋にしておきたい。体をベッドから乗り出して、足を下すスペースを探す。ちょうどすぐ横は床が見えていたので、そこへゆっくり立った。慎重を期したが、それでもスプリングはギギ、と小さく音を立てる。念のためもう一度後ろのミスタを見ると、目は閉じたまま、落ち着いた顔のままだった。安堵からひとつ溜息を吐いて、俺は足元に近いものから少しずつ、床に散らされたミスタの服やらゴミやらを拾う。ベッドの周りから拾っていくと、デスクの傍に時計と、その下に何かを零された紙の束が落ちていた。時計のアラームが切ってあることを確認して、デスクに置く。そしてシミの付いた書類を拾えば、それは何かの契約書だった。 1511