謝罪とは。私は小説描くの下手くそすぎる。
理想は起承転結に沿って自然な流れ、甘美な時間を描き、その後におせっせが来る。
でも私のは何だ。理想のりの字くらいから既におせっせを描きたい欲が爆発してしまう。完全にあほ。
だから字書きは凄いんだよね。
この話は本編に何1つ関係ないよ。
ところで、ごめんなさいプレイってどう思う?
中身が男オタク故に攻めが受けを抱いてる=自分が受けを抱いたと優越感に浸るのが好きなんだけど、その行為中、受けが…いや白ちゃんが「ごめんなさい」と泣き(啼き)ながら許しを乞うような姿が好き。
中身男オタクの底なしの独占欲やら支配欲がこんにちはしたのかもしれない。それを攻めにぶつけて投写してるわけ。
受けちゃんが抱かれてる時、反射的?に謝る姿って可愛いなと。
あれはごめんなさいというより「もっとしてください」の合図のような気がしてならない。
完全に煽り。最高。
それも普通に謝るだけじゃなくて、理由もないのに反射的に…かつ、震えながら、揺さぶられながら言わされてるのも何だか好き。
その後、攻め…黒くんが「何が?」てすっごい無口特有の手短質問責めをし出す様は圧巻。
お願い。全字書き。どれだけ積めば最高な黒白小説書いてくれる?
昨日抱いた白ちゃんをフラッシュバックするかのように想像出来る。
白ちゃん可愛いね、そんな可愛いのに優しくて、人生で一番言っちゃいけない言葉ランキング一位の「何でもする」という奥義を振りかざしてしまいましたね。わるいおとこのひとに利用されないように、これからも彼の貞操を守りつつ、モブはぶっ飛ばして行こうね。
だいすきです。
今夜中の1時44分だけど、白ちゃんが今日も可愛いです。