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    視力検査のC

    @savoy192

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    視力検査のC

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    ディ.オジョナ
    ■ジョナさんを監禁しようとするも勝手に暴走してしまうD妄想ツイ

    ■ジョナさんを監禁しようとするも勝手に暴走してしまうD妄想ツイ
    ジョナ君を何とか言いくるめて自宅(窓は全て防弾ガラス製、鍵は全て指紋認証)に招き入れることに成功したブランドーさん。ジョナさんのスマホは隠したし凶器になりそうなものは周りに無いし睡眠薬飲ませて眠らせることに成功したぞ! 眠ってるうちに何かしないとジョナさんに返り討ちにされるが…

    さて眠ってるジョナ君を何とか特注ベッドまで運ぶことに成功したブランドーさん。自分より重いジョナさんを引き摺…運ぶのは流石に骨が折れた様子。背中と腰に湿布を貼った後でジョナさんの衣類を脱がしに掛かるがなんと緊張で上手くボタンが外せない! 大丈夫かブランドー!?

    ジョナさんが肌着一枚になったところで思い余ってちゅっちゅし始めるブランドーさん。(本当に大丈夫か?) 息を荒らげながら両手で包み込むように耳や首筋も撫で撫でしている…長い間我慢してたんだろうな… ひとしきり口内荒らして唾液を啜った後にそういえばまだ媚薬飲ませてなかったと我に返るが…

    我に返ったのでJに媚薬を飲ませようとするブランドーさん。口移しで飲ませたので自分もテンション上がってしまっている… Jの肌着の上から乳首を弄ろうとするが未開発なのでうんともすんとも言わない…が、そこはD、折角だから開発してやろうと思って肌着を胸の上まで中途半端に脱がせて指にたっぷりとローションを絡めて乳輪を撫で回したり先端を上下にシコシコと梳いたりするよ 粒のようにぷっくりと固くなってきたら上下左右にこねこねしたりピチピチと弾いたりするよ ジョナさんはまだうんともすんとも言わないがブランドーさんは楽しんでる様子。もう片方は唇で挟んで舌で舐っている

    媚薬が効いてきたのか、時々ぴくりぴくりと反応を返してくれるようになったJ。ブランドーさんは興奮しすぎないように何度も深呼吸をするが、Jの肌が少しずつ色付いて汗ばんでいくにつれて自分の口内に唾液が溜まるのが止まらなくなった模様。理性()が残っているうちにとJに手錠を掛けてベッド端と繋ぐ

    まぁ鉄製のベッド柱に手錠を繋いだところでジョナさんが本気を出せば壊れるからあくまで保険に過ぎないのだが…万が一の時は「人質」を出せば良いしなと思い直すブランドーさん(外道)。さてそろそろ自分の方も限界なので兜合わせぐらいには持ち込みたいところ…胸やお腹にちゅっちゅしながら前を寛げる

    ジョナさんの前も緩やかに勃ち上がっているのを見て安心したブランドーさん。口で扱いて完勃ちさせても良かったが自分が我慢できない予感がしたので自分のと一緒に握りこんでしまう。ローションを惜しみなく使い、皮ごと二つの竿を上下に擦ると交わっているような快楽にも劣らず頭の奥が弾けそうになる
    軽く脳イキしつつ兜合わせを続ける。自分の波が押し寄せつつあるので、梳いている手とは別の手で二つの亀頭を一緒に撫で合わせ始める。 二人の先走りを一緒に絡めると、まるで細胞レベルでひとつになったかのような素晴らしい心地がする…隙間なく溶け合うような快楽に身を任せつつ竿を擦る手を速める

    波がせり上がってきた時にちょっとした拍子で鈴口同士が引っかかってしまい、余りの気持ち良さに達してしまうブランドーさん。ジョナさんのお腹の上にたっぷりとぶち撒けてから倒れ込むように折り重なり、Jの首筋の匂いを嗅ぎながらやっとえっちなことできて良かった…と感極まっているようだ

    ブランドーさんは余韻に浸った後でジョナさんがまだ達していないことに気づくも、もぞもぞと寝苦しそうに眉を寄せるジョナさんを舐め回すような目で暫く眺めていた…(酷い奴だ) 射精管理は起きている時にやる方が楽しそうだしなァとなけなしの情けをかけて陰囊も揉んであげるブランドーさん…
    ちゅこちゅこと梳きつつカリ首を強めに擽っていると、ジョナさんの腰がくいくいと何度か持ち上がったのでラストスパートをかけてあげる。会陰を押しながら鈴口をぐりぐりと弄っているとジョナさんが脚を縮こませて短く息を詰めたのが聞こえた。白い精液がお互いの腹を濡らしてDの手をも汚した

    勿体ないとばかりにジョナさんの精液を一滴残らず舐めとってしまうブランドーさん…(気持ち悪くて良い) さてお互い一度達したことだしと、このまま寝ているジョナさんに浣腸でもしてあげようかなといそいそとバスタオルやら洗面器やらを用意し始めている…そして必要な道具を揃えて部屋に戻るとなんとジョナさんが薄目を開けている…「ジョジョが覚醒しかけている…これは不味い…!」と思ったがテンパってしまったブランドーさんは急いでジョナさんの肩を深くベッドに沈めると、頼むから流されてくれとばかりに再び熱烈ディープキッスを始めてしまう…ジョナさんは何が何だかよく分からない…

    さて本来ならジョナさんによる問い質しタイムが始まるところだが、Jが言葉を発しようとするとその度Dが口を塞いでくるのでJは未だ混乱状態だ…親しい学友のDがなぜこんなにも必死になって自分を押し倒しているのか、そしてここはどこなのか…Jは混乱の余り結局はDを殴り飛ばしてしまう(いつもの)

    「ディオ…きみは、その、どうしてかは分からないけれど、ぼくにこういうことをしたかったのか…?」
    ジョナさんは自分でも質問の意味が分からないまま尋ねてみるが、ディオが挑むような、しかし傷付いたような目で見てくるので慎重な声音にならずにはいられなかった。
    「そうだ、そうだとも、」
    ジョナさんの肩を掴みながらDが絞り出すように答えた。
    「はじめはぶっ殺してやりたいとさえ思っていたんだ、お前はいつもおれの手の届かないところにいるから…」
    ジョナサンにゆっくりと口付けるディオ。両手の指をそっと絡ませ合ってその仕草はまるで恋人同士のよう…Dの不器用さに胸が痛くなるJ

    「あの、ぼく、きみがぼくのことを騙すつもりじゃなく本当にそういうつもりで好き…なら……、ぼくは出来る限りできみの気持ちに応「ハッピー・バースデイ、ジョジョ。お前は今日から生まれ変わるんだ。今からお前は俺の下僕だ!泣いてケツ振って喜べよ、どうせ逃げられはしないのだからな」
    は???

    は?????????????

    《おわり》
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