夢主が👹になったらまだ人間である内に📿に殺してくれと頼む。
昔の自分なら躊躇いなどなく首を跳ねていたが夢主を愛しすぎて手にかける事が出来ず、📿の躊躇いで完全な👹になってしまった夢主。(微かに自我は残っている)
他の隊員や柱達には酷く批難されることだったが相手が📿な為誰も口出しできないので👹になった夢主を保護し屋敷で一緒に暮らすようになる。
が、夢主は毎日のように日に当たろうとしたり📿の武器で首を切ろうとしたり自殺紛いの事を繰り返すようになっていた。
📿は「何故、何故だ..何故、死のうとする」「君が死んだら私は耐えられない、鬼でも構わないからどうか私の傍に居てくれ..」痛いほど夢主を抱きしめ涙を流し続ける。
それでも日の方へ手を伸ばす夢主を今度は座敷牢に移し閉じ込める。
夢主に向ける愛が段々歪んでいくのもいい..