浮気をされたのですっかり📿に対しての愛情が消え荷物をまとめて出ていく事を決心する夢主。
前から相談にのってもらっていた🍃の所へ行くと一緒に住もうと言われ、そのまま付き合うことになった。
幸せな毎日だったが🍃と一緒にいると噂で聞き付けた📿が🍃居ない間に家に押し掛け夢主を無理矢理連れていこうとする。
なんとか連れていかれる前に🍃が帰ってきて助けてもらうも📿は「よくも..私の夢主を..」「お前が誑かしたのだろう?それか脅したか?」「夢主は私を愛しているんだ、いい加減にその汚い手を離せ。腸が煮えくり返りそうだ..」とばかり言う。
夢主が「私が愛しているのは🍃さんです..📿さんの事なんて、もう愛してなんかない..」とはっきり言い🍃にキスをして見せると📿は帰っていった。
がその夜🍃だけを人気のない場所へ呼び出す。
「唐突だが🍃お前を殺す」
「死ぬのは📿さんの方だろぉ..」
夜中に出ていったきり一向に帰ってこない🍃を夢主は心配していた。
「...どうしたんだろう」
先に寝てろって言われたけど、寝れるわけがない...
早く
帰ってきて...。
そんな中、
ガチャ
鍵が開く音が聞こえ帰ってきたと思い玄関に向かった。
「おかえりなさい🍃さ」
そこに立っていたのは🍃ではなく
返り血を浴びた
📿だった。
「ただいま、夢主」